noteの方向性に悩んだら読みたい本5選
note歴2年半以上、書いた記事は950記事以上。これまで何度も壁にぶつかり、どんな方向性で発信していくべきか…と悩んできたわたしを救ってくれた本をご紹介します。
「noteをどんな方向性で使っていこうかな」と悩んできる方は必見の本です!
読んでもらえるnote術
noteを書く上で一番最初にぶつかる壁が「読まれない」ということではないでしょうか。
この本では、タイトルのつけ方や読者に伝わる文章の書き方、読んでもらうためのテクニックなどが具体的に解説されています。
noteの手引書のような本です。
チャンスが広がるnoteの書きかた
内藤さんの本は、noteを通じて自分のブランディングに活用する方法や、ビジネスや新たなチャンスをつかむためのステップを紹介しています。
特に、noteを使って、自己表現やスキルアップしたい人には必読の一冊です。
noteではじめる新しいアウトプットの教室
本書は、自己表現としてnoteでアウトプットしたい人にぴったりの一冊です。
「どんな内容をアウトプットすればいいのかわからない」「お仕事にnoteをどう使ったらいいかわからない」という悩みに対して、無理なく続けられるアウトプット術を伝授してくれます。
日常の中で見つけた小さな気づきをnoteにどう落とし込むか、その手法が丁寧に解説されています。
noteとスマホだけのズボラKindle出版
「noteとスマホだけで出版?」と思う方もいるかもしれませんが、この本を読めばそれが現実にできることがわかります。
特にKindle出版を考えている人には大きなヒントとなる内容。noteを使って原稿をまとめ、スマホで最小限の編集を行い、誰でも簡単に電子書籍を作るためのノウハウが詰まっています。
note初心者入門ガイド
これからnoteを始めようとしている方にぴったりのガイドブック。noteを続ける中で陥る落とし穴について丁寧に解説してくれています。
カーボさん自身の経験も赤裸々に書いてくださっているので、noteの方向性を定める上でたくさんヒントをもらえるはず。
まとめ
noteの方向性に悩むときは、事例を集めるとヒントがもらえそう。
noterさんのKindle本は本当に助けとなります。これらの本を参考に、noteライフをより充実させていきましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
▼このnoteを書いた人▼
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