900日毎日noteを書くわたしの「楽しくラクに」書く習慣を身につけるコツ
どうすれば書くことを楽しく続けられますか？
という質問をよくいただきます。
書きたい気持ちは、やまやまだけど子育てと仕事に追われて書く時間が取れないなんて悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。
今日のnoteは、楽しくラクに書く習慣を身につけるコツについて書きたいと思います。
コツ1.書く目的を明確にする
書く以前に、書く目的を明確にする必要があります。
なぜなら、なんといっても、わたしたちはやらなければいけないことが多すぎる。
楽しいだけでは続かないんですよね。
なぜ、書きたいのか。
楽しいから。
仕事につなげたいから。
文章スキルを上げたいから。
それは、なぜ？
と、なぜを最低5回くらいは繰り返してみてください。
たとえば、楽しいことは文章を書く以外にもあるのではないか。
仕事につなげたいなら他の方法もあるのではないか。
文章スキルを上げたいならフィードバッグがもらえるライターの案件を探したほうがいいのではないか。
なぜ、こんなに考えないといけないかというと、楽しいと感じられなくなる日も、書いても書いても仕事につながらないときも、文章スキルが上がっているのか実感が持てないときもやってくるからです。
わたしが、noteを続けている理由は、やり抜く経験をつけるため。
やると決めて、決めたことをやり抜きたいからです。
なんとなくでずっと続けられる人はきっと少数派。
書く習慣をつけたいと思ったきっかけをたくさん言葉にしてみてくださいね。
コツ2.最初は毎日書く
習慣をつけるには、毎日こなす方が成功率が上がると思います。
なぜなら、人は3週間続ければ、習慣化すると言われているから。
定期的に更新する場合でも、1日30分はnoteに向き合うなど、決められた時間に決められた場所で書いてください。
毎日書くと、書くスピードもネタの感度も上がってくるので、だんだんラクに書けるようになってきます。
コツ3.ネタになる生き方をする
書きたいけど、ネタがない…。
というのもあるあるのお悩みですよね。
これを解決する方法あります！笑
ずばり、「ネタになる生き方をする」です。
そんな大層なことでなくてもいいので、今日はこれをやってみよ〜と思って行動したことを書いてみます。
わたしも、「モーニングノート書いてみた」とか「0秒思考メモやってみた」「スマホを置いて散歩に出かけてみた」などの簡単に取り入れられるものを書いていました。
手軽であればあるほど、読者さんもやってみようと思ってもらえるので、おすすめです。
まとめ
noteを書き始めて900日。
自分でもこんなに続くとは思っていませんでした。
そんなわたしの楽しくラクに書く習慣を身につけるコツについてまとめてみました。
どなたかの参考になったら嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
働き方を変えたいけどお金の不安から動き出せない方へ。
一度お話して、自分を整理していきましょう〜！
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