蕎麦とビールの山形の冬
朝、と言っても11時過ぎに目が覚める。
あぁ今日もやることは沢山だ。そんな日になにかしたいな。
そう思って近所の蕎麦屋に行くことにした。
12時を回ってようやく布団から出ることを決意。
いくら暖房をつけたって、ロフトの階下はまだ寒い。冬でもショートパンツのパジャマを着ている自分を朝は毎日のように恨む。
それでも肌とお布団が密着する快感には抗えないものだ。
身支度は適当でいい、別に知人に会う訳でもなく、蕎麦とお酒を楽しんだらサクッと帰るだけなのだし。
というか昨日風呂に入り