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顔とコンプレックス

こんばんは、また投稿してみようと思う。
今日は少し疲れた。

大学が始まった。
後期を休学した私はまた2年生になる。

というか未だに履修画面が見れないのは私の復学が受理されていないからであろうか。
連絡はまだない。明日連絡しよう。

少々不安な面もあるが、4期生も面白い人がたくさんいるのは2年の少しの間でもわかっている。仲良くなるのが楽しみだ。

そんな私は今日学科ガイダンスで顔を合わせたというのにもかかわらず、明日顔面をいじる予定がある。

今年度の目標のひとつ「かわいく、きれいになる」を達成する第1歩だ。

「顔面をいじる」というと些か大げさだが、整形はしない。
したい気持ちもあるがそんなお金が湧いてくるわけもない。

いじるところは睫毛、つまりマツエクをしてくるのだ。
私の1番のコンプレックス、短くて少ない睫毛。
それをどうにかできるというのだから最近の美容技術はすばらしいものである。

皆さんは顔をいじることについてどう思うだろう。
私は今回マツエクをするだけだが、整形だって興味はある。
小さい口を大きくしたいし、顔の骨格も削りたい。

体型はダイエットで変えられるが、顔面はそうはいかないのだ。

なんなら脂肪吸引だって美容クリニックで出来てしまう世の中だ。
相応の痛みは伴うらしいが、お金さえあれば楽して痩せることだってできる。

前回の投稿で「私は私の顔が好きだ」と書いたが、それは嘘ではない。
ただ、その顔のコンプレックスの有無は、顔の好き嫌いとは違う話だと思うのだ。

ここまで書いてきたが別に整形がどうとか、誰かがこういうのはダメだとか、私の考えが正しいなんて言いたい訳では無い。

というかnoteは自分の意に反して脳みそをパカッとして出てきたものが流れているような投稿をしてしまう気がする。
まだ2回目なのにだ。
noteは真面目に書きたいと思い、ちょっと固い口調で書いているにも関わらずだ。

できることなら完璧な美少女になりたい。
と、疲れた頭が宣っている。

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