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より良い神経放射線のために 39
(PTSDのために、残虐な表現を含みます。 関西医科大学や脳外科医竹田くんほど残虐ではないですが)

#死に場所 #生き方 #入局するべき医局 #大阪大学 #遠山正彌 #放射線科 #滋賀医科大学 #東京大学 #山梨大学 #井上明星 #沖達也 #黒川遼 #大西洋 #銀河英雄伝説 #脳外科医竹田くん #ディオバン事件 #澤田敏 #関西医科大学 #京都大学 #産科出血 #コロナワクチン #新型コロナウイルス #バイオテロ #サイバーテロ #創価学会 #公明党 #佐藤優 #田辺元 #悪魔の京大講義 #731部隊

上司のための一行サマリー
#読影レポート  に、#放射線治療 と書いてくれる #放射線診断医  を増やしたら勝ち

モノのついでで、井上明星先生のためか、沖達也君のためか、黒川遼先生のためか、あるいは、僭越ながら、山梨大学の大西洋先生のためか、たくさん書きました。
・35
https://note.com/supereagles2002/n/nc7c878829477
・37
https://note.com/supereagles2002/n/n94ad22d3ee3d
・38
https://note.com/supereagles2002/n/n789f03a01c22

そんなことをすると、今日の日経夕刊には、阪神タイガースの岡田監督には野球が集団競技だと教わったと阪神の社長が出ていました。
息子がサッカーでアメリカの大学に行ってるらしく、それなら、個人の家庭教師で雇ってくれたらいいのにと思います。
やる気のある子にサッカーを教えるのは、楽しいです。
社長の息子は3年で引退して、社長をやる方が色んな意味で正しいですけれども。

喫茶店を出ると、交差点で、あんちゃん二人がやっぱり自分でやらないと、と大声で叫んでいました。
つくねメンチ162円を買って食べて、家に戻ると、台所の流しに、え付きタワシが侵入の形跡の如く落とされ、机のところでは、紙のカード入れに入っているはずのNR懇話会600回記念いいねカードがなぜか、これ見よがしに出されていました。
公安の包囲網があると、それはそれはすごいものです。

今のアパートに引っ越した直後に、海外の学会から帰ると、引っ越しの段ボール丸ごと流しに置いてあるのだから、これを読んだ人は、どれほどの権力のおどしがあるのか、僕が嘘つきなのか、マジで精神病としか思えないでしょう。

ソ連の体制では、共産党に投票しないと精神病院に連れていかれたらしいですが、日本も究極の統制国家ですからね。
隣の金正恩も世襲ですが、日本の共産党も世襲です。

まあ、シリーズの33とか36とか見ると、僕の言っていることはかなり正しいというのはわかると思います。
一方で、誰の言うことをどの程度信じるか、努力してどの程度理解できるようになるか、歪んだ個人や社会との距離感と関係性をどう調節するか、というのは人類と家庭の課題です。
ある面で、僕はひどくまっすぐであるがゆえに、相対的にはひどく歪んでいる。
というのは、医学部に入れる程度に中等数学の幾何ができる人には分かるでしょう。

そんなこんなで、どれだけの組織の、どれだけの人間が、関西医大と京都大学に準じるかというゲームです。
既に、ネタバレをしましたが、自分を信じない人を、長期生存に間違った道から何度も引き戻すのもめんどくさいでしょう。
いっそ、殺してしまえばいいし、殺すのがめんどくさければ、自滅を推奨する。
これはしょうがない。

ちなみに、産科出血デバイスやIVR自動化のアイデアは本当にありますが、まだ出しません。
口先だけとか、なんとかアカハラパワハラされるなら、ボケカスにはたくさん被ばくさせて始末する方が良いでしょう。
どうせ、自分の金になるわけでなし。
そのへんの妊婦だの父親なんだのだって、結局、僕を潰したパワハラの方を応援するのに、助ける必要もない。

ママどこ行っちゃったの?
しんじゃった。
それはどこ?
ごめんね。
こんな話が、もう少し、繰り返されたら、大阪大学やイエズス会も考えを変えるのだろうか?

今日も2人産科出血のIVRをやりました。
俺って偉い。
いやいや、山中伸弥や忽那賢志なんかが、拙速のコロナワクチンを打たなければ、そもそも、大半の妊婦は普通に妊娠、出産、分娩まで進みましたよね?
創価学会、公明党の皆さんで、薄いロットや生理食塩水などに当たらなかった人は大変だと思う。

佐藤優の田辺元の悪魔の京大講義の解説は絶対に読んだ方が良い名著です。
コロナワクチンの時に、世界で起こった現象がそっくりです。
他のワクチンも元はともかく、いまは、いろいろときなくさい。
真面目で賢いけど、陰謀系の知識の足りない奴を、死地に送り込んで潰す。
ただ飯の好きな僕さえ、流石に打ちませんでしたが。

ということで、皆さんは、任意接種の職場で、基礎的な診断と生活を積み上げて、その先は、好きな手技や趣味をやって、やらせてくれる職場、やらせてくれるであろう職場を渡り歩くのが良いと思います。

その中で、上司や同僚選びは、純粋能力より、人格的なものや、理解力の問題が大事です。
ほとんどの業務は一人ではできません。
逆に言えば、最低限の読影さえできて、席次が下がらない程度に中級や上級の読影もサブスぺシャリティがいくつかあるのがいいですね。

普通の医師になる程度のちょっと優秀な人間にとって大事なのは、何かを頑張るということは、何を頑張らないかを決めることです。
それでも、心身を崩した時には、無理をしないことです。
放射線被ばくと同じで、不可逆変性になる前に、可逆変性のうちによく休む。

そうすると、穏健な人は放射線科や病理の万年助教か、せいぜい講師、あるいは、それに準ずる勤務医が良いでしょう。
初期研修のうちで一1年くらい生懸命やれば、軽症内科の代診くらいは大丈夫。
9-17時で働いて、ある時期は、もう少し残業や勉強も頑張って、たまに、エースの先生の代理で発表と言う名の旅行に行かせてもらって。
それが出来ない施設の先生のためにも、交代とか、名ばかり演題のシステムを整えて。

一部の外科系(徹夜手技もち内科含む)の医師は本当に頭がおかしくて、自分の職場に入ってこない若手をやる気がないと勝手に決めつけ、そんな不人気の職場に、無理やり他科から人を借りて、暴れた挙句、ますます不人気。
僕も歪んだ過程と家庭に伴う、歪んだ承認欲求持ってますけど、彼らのはもっと異常で、徹夜したから俺は偉いって感じでしょう。

この前の和歌山のIVR学会で、勧誘セッションで、レクチャーしました。
真面目にIVRの宣伝やるなら、すごい医師を持った人にスポットライトを当てず、わからないけど、悩んで症例を持ってきた研修医や他科医とか、冷静に見抜いて、IVRを推薦してくれたしょうもないバイト診断医を、ラジエーションハウスで取り上げろって。

僕らだって、頭のおかしい人と仲良くして、家事や趣味をほっぽり出して、適性もあるかわからないIVRずっぽりが無理なだけで、仕事をきちんとするのが嫌いな人は少ないです。
理由は、所詮は、医者は世間の大半よりまじめだからです。
医者の中で、不真面目なのも、どこかは真面目。
関西だと、覚醒剤や性犯罪や揉み消しに真面目な奴がもみ消しきれないでニュースになって問題なんですけどね(笑)。

僕を虚偽の報告ではめるときに、管理責任がどうこう書いてきた澤田敏って、スーパーなレジェンドがいるんですけど、その時院長辞めてないし、理事も辞めてないんですよ。
岸田文雄もびっくりですよ。
自分だけは特別。
脳外科医竹田くん、よりも、シャブ患者澤田くんの方が、大変なんですけどね。

関西医科大学は、捏造論文ばかりではなく、いくつもの、医療事故や集団感染をもみ消してきたみたいですけど、他人を口先ばかりと否定するなら、首つりでも、飛び降りでも、切腹でもやればいいのに。

とはいえ、そんなの揉めても、バカの壁が発動するだけなので、IVRは座学だけの診断医でいいです、と言い切って、実行してくれる放射線科の医局を探しましょう

昔みたいに失敗しても神様、機材や積み上げたエビデンスがなくて研究のハードルが低かった時代と違います。
繰り返しますが、フィルム画像診断の並みの臨床と礼儀だけでも出来たら十分です。

その中で、やる気のある先生は、仕事のプラスアルファや趣味をやればいいだけです。
これから、医師も患者も沢山超過死亡が進むと思いますが、無理をしないことが大事です。

僕を見てください。
13年以上も、明らかな濡れ衣を着せられ、裁判所や弁護士会にまで圧力がかかってもみ消され、日医放も、まだ、どちらに向かうかわからない。
僕より下は、自殺や過労死、あるいは、もっとひどい濡れ衣や性犯罪で潰されたり殺害された奴くらいですね。

あるいは、滋賀医大も流れ次第で、厳しくなるのかもしれませんが、実力や資格のある先生はどこにでも行けますからね。
羨ましい。

逆に言えば、上が腹くくって、流れを変えた医局や大病院に人が集まるだけです。
(放射線科は基本的に医局ベースの人を集めるシステムなため。)

ま、このとおり、口先だけなわけですが、僕をののしる奴も、僕を口先とののしるしか説得する能力がないわけですよ。
やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人はうごかじ。
有名な言葉でしょう?

一番の問題は、人って色々いて、色々な状況があって、何よりも気分に左右されやすい普通の人が多い。
それを今までは騙して、上手な人はアメとムチでうまく動かしていたわけですが、いま、SNSとかで情報が拡散するわけでしょう?
あまりにもひどいのにもみ消されてきたことがもみ消されなくなった。

ちなみに、北朝鮮に、広島や長崎の原子爆弾のサイズを搭載できる特殊ミサイルがでたと新聞に出てました。
逆に言えば、京都大学が開発した、原爆の地上爆破説と言う俗説は完全には否定できない、と言うと斎田幸久先生に怒られるので、鑑別に挙がるよね。

むしろ、米軍や米国政府の一部の言う通りで、狂った軍部を沈めるためには、陸軍や海軍を潰すしかないという政治。
空戦が主力になり始めたころで、海軍の方がまだ大きかったはずですから。

まあ、そういう意味でも、人生にたらればはないですが、たらればを考えるのはとても大事なので、大都市圏からアクセスの便利な都会の田舎とかは良いのかもしれませんね。
大都市は、小都市以上に、戦争になったら逃げ場は少ないです。
結局、どこがいいの、都会と田舎のどっちがいいのの、答えにはなってませんが、どちらにもいいところがあって、悪いところがあるだけ。
人的にも物質的にも補給や連絡が絶たれたら負ける。

今日から1週間解放のTverの銀河英雄伝説の第25話初陣では、一番優秀なパイロットは、死んで墓場の中だとのちに死ぬ士官が口にします。
どこにいても、死からは逃れられませんが、せめて納得のいく死に方を考えていきましょう。
それが、生き方を考えるということです。

大切な友人や家族、恋人でもない、どころか、薄らぎたない上官やそのスポンサーのために捨てるには命も時間も貴重過ぎる。
改めて言います。
関西医科大学と京都大学は貴方の人生を粉々にします。
何せ、覚醒剤の澤田敏と山下敏夫の世界ですから。
ちょうど、今日は731部隊の新宿での仕事がニュースになってましたね。
2024年7月3日午後10時4分

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