よりよい神経放射線科のために 37・#滋賀医科大学 などの #地方医科大学 のために。 #大阪都構想 #脳外科医竹田くん #NR懇話会 #神経放射線 #沖達也 #井上明星 #放射線治療 #大西洋 #大阪大学 #遠山正彌 #関西医科大学 #研修医過労死事件 #ディオバン事件 #ミッドサマーセミナー #河野由美子

よりよい神経放射線科のために 37

#滋賀医科大学  などの #地方医科大学  のために。 #大阪都構想 #脳外科医竹田くん
#NR懇話会 #神経放射線 #沖達也 #井上明星 #放射線治療 #大西洋 #大阪大学 #遠山正彌 #関西医科大学 #研修医過労死事件 #ディオバン事件 #ミッドサマーセミナー #河野由美子

こちらも公開です。
一応、大阪府の医療機構のボスの大阪大学名誉教授の遠山正彌先生に、井上先生の存在を書いておきました。
人間関係は複雑で、名誉職で、実権はそこまでないとご本人は言われるものの、WIKIにその名を遺すレジェンドです。
僕のカウンターパートは年齢的には井上先生で、立場的には沖先生かその下の専攻医ですが、大阪大学と大阪府が、関西医大での僕の濡れ衣で、関西医大側を13年もかばったために僕のキャリア崩壊と関西圏の医療崩壊が激化したので、他の事情も合わせて、カウンターパートになっています。

他所の人事に手をツッコむ気持ちはかけらもありませんが、先生個々人や医局が適切に処理できれば、プラスにしかならないでしょう。
国内留学であれ、学会講演であれ、大阪府や大阪市との関係を太くするのは滋賀医科大学にとって、あるいは、京都大学や東京大学との関係をよくするよりも大事です。

理由は、大阪都構想です。
ご存じかもしれませんが、クラスター都市国家という考え方があります。
一つの国や町はより小さな町の集合体という考え方。
滋賀県は、大阪を構成する都市国家群の一つです。
医療に関しては、大阪大学と京都大学の二つの首都がありました。
しかし、今後は、大阪に収束するでしょう。
理由は、医療は他の産業や人口の寄生虫だからです。

先日の、ネオアンチゲン仮説を京都大学放射線科の地方会案内あてに、本庶佑に送っとけボケカスとメールしたのですが、それは、最初は、僕の古巣の関西医科大学がもともと京都大学の関連大学でスタートたことに由来します。
枚方から守口に移り、また、枚方に戻りました。
どこもきれいではないですが、研修医過労死事件とディオバン捏造論文事件の証拠隠滅でしょう。

大きな問題を抱えると、事故や引っ越しを起こすのが医療界の基本です。
それから、海外向けの体裁に、学校名の書き換え。
わざわざ古い名称の不祥事は検索する人は少ないです。
大阪市立大学は大阪公立大学になり、大阪医科大学は大阪医科薬科大学になりました。

僕と関西医大の案件は、メンバーがほぼ同じの、研修医過労死事件のほぼ変形です。
それから、外科のこんまさのり教授がディズニーに遊びに行って、首が飛びましたが、本当はもっとやばい別の理由でしょう。
それから、大阪大学の関本貢教授が来たようです。

関西医大のすぐ近所には大阪医科大学、星が丘厚生年金病院があり、その運用をにらんでのことでしょう。
関西医大が守口市にあった頃に、枚方は大阪医大の影響が強い病院も増えたようです。
いちど、松木充先生に枚方でお会いしたことがありました。

滋賀医大もまた、何故か偶然、サッカー部の学生の性的な不祥事が色々あって、その先輩の渡邉先生が着任された不思議。
大阪は裁判所などのサイズが一個大きくて、その上は東京しかありません。
医歯薬法曹はずぶずぶなので、よくもわるくも、かもしれません。
バーター取引がないとは言い切れない。

その中で、京都大学か、滋賀医独立か、関東からの教授か、の中で、渡邉教授が来られました。
近所とはいえよそ者の教授もなかなか大変で、海外に飛びまわられていることも多いので、あまり表にできない悩みも多いでしょう。
それを根掘り葉掘り聞く趣味もないですが、逆に、皆さんからすれば、キャリアを積みつつ、次の体制を組み上げるのはベターな環境でしょう。

個々の先生の出身や目標はわかりませんが、一定数は、滋賀に残りたい、滋賀を守りたいわけで、他には滋賀を抜けて、大阪や東京あるいは世界に羽ばたきたい人と様々ですが、その協力体制をくみ上げてしまえばいい。
話は飛んで、山梨大学の大西洋先生も、同じような悩みはあるでしょう。
本人は一騎当千でも、中堅や若手の部下の能力や思いはそれぞれですからね。
だから、仕組みを作らないといけない。

ここで考えるべきは、トップやトップを目指す人のセカンドキャリアやサードキャリアです。
人手不足で、かつ、日医放の幹部で、領域専門医のトップや幹部の場合、主任教授の椅子が他の教授よりは軽い。
それに、本人やユニットが仕事や人間関係で優秀な場合、延命させた方が国益にかなう。
あるいは、渡邉先生が滋賀医大の様子を見ながら、大阪大学教授や大阪の大きな病院に戻る人事もあるのかなとは思います。

そして、無駄な記憶力で申し訳ないですが、沖先生は英語が抜群にペラペラでした。
僕の薄っぺらいほうの英語のペラペラとは違います。
仮に、神経放射線に移って2年たって、臨床や研究がからきしでも、日医放や神経放射線学会が海外学会を招致する時に、医師免許を持った英語ペラペラの人が多い方が良いです。
あるいは、僕レベルの、正確に受け答えを自分でできなくても、できる事だけアテンドして、できない難しい会話を分かる先生につなげるレベルでもいいのかもしれません。
理由は、英語の受け答えの半分は、英語ではなく、状況判断や人間的な問題だからです。

逆に言えば、滋賀医大も理解したうえで、沖先生、井上先生、その他と渡邉先生の関係を作らせた可能性すらあります。
4番とピッチャーは育てられないという野村克也の言葉がありますが、先生方の基礎能力や特殊能力は専門資格と同じく、重要です。
大阪大学と滋賀医大の傾向や性質はともかく、毎年の医学生の人数はほぼ一緒ですからね。

だいぶ回りくどくなってしまいましたが、大阪大学も優秀な人材を表に裏に囲い込みたいのだと思います。
滋賀医大の学生の起こした性犯罪レベルではなくても、大なり小なりあって、科目の偏在もあって、隣の吹田徳洲会には、細かい事情は分からないけれども、脳外科医竹田くんがいるほどに、人手不足。
臨床や研究のノウハウ、ドゥハウはいくらあっても困らない。

滋賀医としても、阪大や京大と仲良くしたいが、自大学や滋賀県に人材を残したい。
その匙加減と、裏にある、学閥と閨閥。
そんなこんなで、先生方のあずかり知らないところで、経緯のよくわかっていない京都大学放射線診断、核医学の先生の秘書に、積年の恨みとイヤミを送ってしまいましたが、滋賀医科大学には、大阪と京都への勝手口がついていると思いますので、可能であれば、複雑な事情なので、よく分からなくても、本庶佑に転送するように、お伝えください。
(とか、本文に書いてあるので、いずれ通じるか、知らんぷりか。)

ミッドサマーセミナーで河野由美子を取り下げろとか言いません。
先生方も、他所のよくわからない先生の人格だの事情だの知ったこっちゃないでしょう。
体裁を整えて、作業さえやってくれたらいい。

ミサイルやバイオテロの知識のサボタージュというサイバーテロではない行為で、関西や日本の財界や京都大学に考えを変えて頂けるかどうかは、僕の文章力の問題でしかないです。
それはともかく、モノのついでに書きましたが、だんだん、ミッドサマーセミナー現地に行くのがめんどくさくなってきたので、書籍についても書いてしまいたいと思います。
2024年7月3日14時55分 アビスパ福岡 エア指揮官 寺田次郎。

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