#2024年6月23日。 日記 #東京大地塾 #イスラエル #モサド#女神のカフェテラス #瀬尾公治 #君のいる町。#福島原発事故 #津波 #東日本大震災 #新型コロナ #コロナワクチン #FC町田ゼルビア #アビスパ福岡 #楠神順平 #大前元紀 #AVERE #南葛SC #東京23FC #湘南ベルマーレ  #FC東京  

寺田 次郎 に
6月23日 14:21 ·
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#2024年6月23日
昨日は、1か月期限切れのアパカレーと豆腐を食べた後、#つるまるうどん が店舗の何かで早仕舞い。
セブンイレブンで、うめおにぎり。
1時前に寝たが寝付けない。
起きたら汗だく11時半。
#亀多寿司  行列で、迷った挙句、#心たけ #焼肉定食
途中で、ばあさんに道を聞かれる。

ネットを開くと、謎のばあさんに、かっこいいとか、反ワクじゃなければ結婚できたはずと励まされる。
いや、根本問題は、家庭が修羅、職場が外道、地域が悪魔。
ただそれだけ。
30過ぎで、窓際で、性格の良い美人ナースか、並の女医と結婚して、人生を片付けるはずだったのに。
まあ、それも贅沢か?

#反ワク  もくそも拙速の #コロナワクチン  の毒性によって、これまでの #ワクチン行政  の常識が通じなくなる。
そんなことも理解できないバカと結婚したくない、というのも、わがままなのだろう。
誰か、僕の結婚資金に30億円くらい寄付してくれないだろうか?
相手の目当ては慰謝料20億円(笑)。

団塊ジュニアの適齢期くらいから、できちゃった結婚が増えた。
それくらい、社会の格差が進み、また、結婚する理由なんか、子供でもないとになった。
恋愛は贅沢品。
水面下にあったそんな認識が表に出てきた。
基準点が結婚であればの話。
#日経新聞 #本庶佑  は #ノーベル賞  のお話。

当たり前だが、#スウェーデン が出てくる。
1996年頃 #SEGA  の #バーチャストライカー  でなんとなく使っていたのを思い出す。
それと、塾の生物の #西村貴宗  の授業でも出てきた。
そして、#佐藤優 #手嶋龍一  の著作で、端に現れることが度々ある。
昨今の #NATO  加入の意味は重い。

寺田 次郎 にさんは講談社すこやか教室にいます。
6月23日 15:32 · 鎌ケ谷市 ·
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東北に行って、対峙したもの、考えたこと。
#政府の嘘 #人間の嘘
#政治 #東京大地塾 #イスラエル #モサド
#女神のカフェテラス #瀬尾公治 #君のいる町
#福島原発事故 #津波 #東日本大震災 #新型コロナ #コロナワクチン

出張健診で、久々に仙台に行きました。
値上げの中でも、おいしい正統派の中華そばは650円。
前は、関西医大サッカー部にお土産を買っていったので、2019年の夏だったように思います。
日程のおかげで、鈴木宗男、佐藤優、の東京大地塾に行くこともできました。

田舎の政治、田舎の災害、に対して、我々は、どんな情報や、政治、組織を通じて向かい合うのでしょうか?
個人は個人と、あるいは、家庭や学校のような小さな集団と、はたまたもっと大きな地域や国家、あるいは宗教団体と向き合うことになります。
その時の人格は同じであり別物です。
その仮面の使い分けと相手の仮面の取り扱いが上手な人間を大人と言います。

初めて仙台に行ったのは、センター試験が大荒れで、阪大歯学部くらい受けようかというのが、東北大学歯学部を受けに行った時だと思います。
あれから四半世紀。
東日本大震災の時は、ちょうど、関西医大もやめかけで、嘘と謀略の山の中で、社会や難問と対峙していました。
まだ、君のいる町の連載中だったでしょうか?
内部被ばくや外部被爆の問題もあって、食べて復興支援というのは、ちょっと違うというのは、正しかったかと思います。
直ちに健康に影響はないことと中長期的に影響がある、あるいは、表面上は見えなくても直ちに健康に影響があるという問題がありました。

そんな真実は人を傷つけるというけど、嘘も結果的に人を傷つける。
そんな政治の問題があるでしょう。
今から2011年の春まで時計を巻き戻すことはできませんが、おそらく、飛散した放射線性物質の影響の少ない、ハウス栽培の野菜や果物を徹底的に支援するのが正しかったのだと気づきます。
水も、浸透膜で漉していくことができます。
中国での、日本の作物の栽培の本に書いてありました。

今も、細かい状況は不明ですが、あの時点でもっと不明な原発のコントロール状況でした。
5月の東京大地塾では、2発の原爆でイスラエルは終わるとありましたが、日本だって、その数が違う程度の、その程度の国です。
そういうリアリズムと、それを知らない、多くの市民の願望や希望が交錯するのが社会です。
大阪大学の放射線科の名誉教授は、放射能は浴びれば浴びるほど体にいいとか言ってました。
そんなに言うなら、孫と知人縁者連れて、近所に引っ越せよと思います。
まあ、旧帝大が、国民に間違ったプロパガンダを流すのは、新型コロナとコロナワクチンの関係で、今ではよく知られた事実になりました。

そんなこと言っててもしょうがないですね。
いつの間にか、ラブコメのはずが格闘ギャグマンガになりつつありますが、所詮、漫画は絵空事。
笑えたり、泣けたり、どんな形であれ、誰かの心に響いて、記憶に残ればいいものです。
昔から、巻末のおまけ漫画ではありましたが、ついに、南斗水鳥拳も著作権ギリギリで登場です。
どうせ読者は非モテの独身男性30-40代なので、出版社は半分ぶち抜きでネタをひねっていくのもいいでしょう。
そんなこと言ってたら、次々回くらいから、はやとくんはもっこりシティーハンターになるべく、新宿編が始まるのでしょうか?
あるいは、むりやり、ミニワゴンで、出張販売で行脚するのも、案件をこなすのに、良いのかもしれませんね。
これから、三浦海岸も、いわゆる一つの、サマーバケーションですが、漫画は自由な方が良いです。

今週は、ついに、マガジンも400円の大台に乗りました。
団塊ジュニアの感覚だと、月刊誌の値段ですね。
お金持ちの読者に本やグッズの特別版をたくさん買ってもらわないと、多くの市民に廉価に目を通してもらうことはできません。
これは、格差社会における、あらゆる産業の泣き所ですね。

いっそ、1か月遅れで、あらゆる雑誌や漫画が、もっと廉価に、手に取られる方が、日本と言う国家にはいいのではないかと思います。
食事だけでなく、娯楽や学びで頭や心が満たされてこその、日本の治安で、悪化すれば、お金持ちだって不幸への距離が近くなります。

などと、真面目に考えるだけ無駄。
来週も、マガジンのハーレム漫画を見て、老いた我が身のことを考える時間を減らすのが、心身の健康対策でしょうか?
まあ、現実は現実なので、来週はサイバー攻撃の勉強です。
2024年6月23日。15時半。

寺田 次郎 にさんはアビスパ福岡にいます。
6月23日 16:37 ·
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31

#松岡大起 #宮大樹 #グローリ #田代雅也 #小田逸稀 #ウォーズマン #村上昌謙 #重見柾斗 #前寛之 #金森健志 #佐藤凌我 #ウェリントン #亀川諒史 #北島佑二 #シャハブザヘディ #岩崎悠人
【#FC町田ゼルビア × #アビスパ福岡  |ハイライト】2024明治安田J1リーグ第19節|2024シーズン|Jリーグ

https://www.youtube.com/watch?v=vkb6wrFRmIU

14分。
松岡君、滑らんと、帰陣した方が良かったやろ?
この試合、ちょっと、フラフラと前に出て、CB前のフィルターがおろそかになった。
フォアリベロ兼任の田代にだいぶお世話になった。
結果的に、走行距離やスプリント距離が増えて、途中交代になった。
ゴールが欲しいのはわかるけど、メリハリをもっと考えていかないと。
わざとやってるならいいけど、キープして繋げるのに、クリアして相手ボールにしたケースもあったよね?
理由は、そういう身体や時間の使い方をしてしまっているから。
フィジカルやテクニックは急速には伸びない。
むしろ、ポジショニングやペース配分の方が大幅に伸びる。

ということで、ハイライトのほかの部分は解説不要だろう。
急遽、町田のスポンサーのアメーバの放送が決まって、アビスパが余裕をもって、ゴールを外しまくり、双方が誇りを持って勝ち点1になった。
現地観戦のファンには申し訳ないが、金と視聴率の側面もある。
去年は、長年の赤字に報いて、疑惑の判定込みで、ヴィッセル神戸のリーグ優勝だったが、今年の町田は、少なくとも、ACLの順位は確保されるのだろう。

また、50分の小田逸稀のシーンは、タフであっても、ラフではなかった。
これは大事。
北島のタックルの残り足が、相手の望月を傷つけたのも、そうで、露骨な壊しではなく、一連のプレーの中でのグレーゾーン。
子供が見てどう感じるか、真似して大事件が起こらないか、アビスパもゼルビアも、所詮はJ2から上がって間もないチームの中で、地域のファンや他所の地域のファンに愛されるようになる必要がある。
変わっていけるファンや指揮官である必要がある。
出来なければ、首をすげ変えられる。
それだけ。

勝利至上主義だが、ピッチ内外の諸々を知ると、モヤモヤしながらも受け入れざるを得ないことがある。
これは、博多の、本物のサポーターもそうだと思う。
僕なんかパチモンのアビサポよりも、彼らの方が悔しいと思う。
一方で、エースに成長した紺野抜きで、首位に0-0で引き分けを譲ってやった、勝ち星をこぼしたと心から思えるようになったのではないかと思う。

たぶん、向こうのにわかサポは、ボール保持率にご満悦だろう。
ゼルビアの経営スタッフも、スポンサーへの説明では、圧倒的にボールをもって攻め立てたけど、ゴールが遠かったと言えたに違いない。
素人には、撃ったシュートと撃たされたシュートの違いは分からない。
一方で、カンの良い東京の企業の重役がいれば、アビスパに興味を持ってくれるかもしれない。
地元密着が基本でも、金が東京にあまりにも集中しているのは現実。
サガン鳥栖が福岡駅に看板を掛けたことを恨むより、ルヴァンカップのように、アビスパも東京に星を掲げる必要がある。
そのためにも、嫌な人は無理をしないでいいけど、他の地方にも金と人をアビスパのために集めていかないとしょうがない。

松岡以外の個々の問題は、多分、みんな分かっているやろう。
岩崎悠人のドリブルがどんどん多彩になっている。
一方で、昨日も、金森健志は凡庸なプレーに終始した。
あまりにも、昨シーズンに左ウイングに慣れ過ぎたせいだろう。
ベテランゆえに、他の選手の不器用ゆえに、右ウイングもこなせるけど、視界や右足の使い勝手が違う。
また、ウェリントンがタメが上手になってきたが、やはり、オフザボールでの動きも含めて、パズルがなかなかかみ合わない。
そんな言い訳を許さないファンも多いだろうが、僕は金森を信じている。
ポカをしながらも、佐藤も北島も成長を続けている。
重見の切れ味はますます素晴らしい。
30点から60点までの努力と、60点から80点の努力と、80点から85点の努力は、人にもよるがそう変わらない。
だから、目の前には金森の不調や成長の限界にも見えるが、そんな単純なものではない。

一方で、誰と組んでも、逆算して、良い体勢でボールを受けてはたく、あるいはドリブルで仕掛けられるような、動きやペースの改善は必要だと思う。
城後寿の引退する10年後にキングを継承できるかどうかは、まだまだある伸びしろをきちっとばしていけるかどうか。
左足だって、筋トレや、裸足でタッチやステップワークをやっていけば、30歳からでもどんどん伸びる。
10代やそこらとは違って、意識して、無視意識にしみこませる部分が大きいだけ。
もちろん、金森以外の選手も、もっともっと伸びていってほしい。

ホームのマリノス、アウェイのFC東京と続くけど、改めて、こちらが全力を出し切るのではなく、相手の限界以上を引き出して自壊させ、ゆうゆうと勝ち点を頂けるチームになっていく。
本音ベースで、いまはまだJ2レベルの選手も、自分の長所の出し方、短所の消し方を学ぶとともに、地力の向上に努めていく。
幸運にも、アビスパでチャンスをもらえたのだから、このチャンスを逃さないように、しっかり準備していこう。
そして、広報担当の小田逸稀。
ウォーズマンスマイルで頑張れ。
2024年6月23日16時39分。 エア指揮官。

寺田 次郎 にさんは葛飾区役所にいます。
6月23日 17:26 ·
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さーて、来週のサザエさんは?
#楠神順平 #大前元紀 #AVERE
【6月23日12:00KO】 #南葛SC   vs #東京23F  C/ #第58回関東サッカーリーグ1部 第7節

https://www.youtube.com/watch?v=KsL4mr0xdV0

すっかり忘れていて、なべれいさんのツイッターで気づいてチェックしたけど、生で見ないで、飛ばし飛ばしで良かった。
結果がついてこないことより、プロセスの改善が見えないことが問題。
ボールを扱う技術は、ボールの止める蹴るだけじゃない。
フリーランニングの質の向上が欠かせない。
Jリーグでも、ユーロでも、無料ハイライト見て、自分たちと何が同じで、何が違うかを見ていけばいい。
それが出来れば、わかる奴はわかる。

失点シーンを探す気も起らないけど、どうせ、いつもと同じだろう。

なんとなく寄って、止めて、顔上げて、さがして、ボールを蹴る。
変なボールの奪われ方すれば、プロ並みのGKもノーチャンス。
監督が立派でも、高校生や大学生の弱いチームと同じことやってたら、変わるわけないでしょう?
目先の結果も求められるから、やらされるサッカーではいけない、と矛盾して、責任感の重圧にやらされる現場も大変だと思う。
その中で、誰が、何をやっていくか。

復帰の楠神順平のアシストから大前元紀のボレーでのゴールは流石だった。
サイドチェンジの間に歩いてマークを外してボールを受け、落ち着いてまたいでターンして、ワンツーから、フェイントを混ぜながら、左サイドをタテに抜け出し、逆足の左でクロス。
楠神さんのウイイレでの数値は知らないけど、元々、トップスピードも加速も、当たりもそんなに強くないだろう。
だったら、相手の個人やユニットのどこに体や意識の真空地帯ができるかを理解して、そこを狙うだけ。

繰り返しになるけど、いつ頑張るかという問題の答えの一つは、いつ頑張らないかということ。
勝つしかない。
負けられない試合。
で、また、負けるの?
負けるのは良いよ。
どっちかが負けるか、引き分けるのがサッカーだから。

このタイミングで中京大学から3人も加入のニュースとか、いろいろ事情があるんだろうなと思う。
ただ、冷たいようだけど、その分だけ、一人一人のピッチ内外の席は狭くなるよ。
結果を出して、収入や出場機会そのものを増やさない限り。

昨年に続いて、今年も年収が死んだままなので、昨年無理した分も含めて、お金を追加で課金はできない。
そして、来年以降も、収入が戻ったとしても、それは南葛の状況次第としか言えない。
それはそんなもんでしょう。
所詮は、よそものの、他人だもの。
なにも、僕だけじゃない。
純然たる投資ではなくても、お金か喜びか学びを生むものにしか、人はお金と時間を使わないし、使えない。

優しいサポーターは、時間がかかると言ってくれる。
でも、体の細胞の入れ替わりのサイクルから言っても、2-3か月でだいぶ変わるはずなんだよね。
まあ、どんなに負けても、愛情とお金を注いでくれる優良顧客を選別するには敗戦の山は経営上合理的ではあるけど、少々もったいない気はする。
いっそ、AVEREで修行した方がセカンドキャリアに結び付くんじゃないだろうか?
パスタ一つ茹でるのだって、火加減に塩加減の準備が大事なんだから。
2024年6月23日17時25分。

寺田 次郎 にさんはレモンガススタジアム平塚にいます。
6月23日 17:56 ·
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17

強く美しく敗北せよ
#湘南ベルマーレ  × #FC東京  |ハイライト】 #2024明治安田J1リーグ  第19節|2024シーズン|Jリーグ

https://www.youtube.com/watch?v=Dm50NuamZus

ということで、ハイライトだけでは判断できないが、前半から押し込んで攻め立てて、相手のGKが当たりまくって、返す刀の一発で、また抜きシュートを決められた。

まあ、スコアコントロールかもしれないが、しょうがないだろう。
6位になったFC東京は、東京が熱狂。
ベルマーレは残留争いでの熱狂を約束された。

修正のポイントは、ロングシュートが若干多かった問題くらいだろうか?
JリーグでさえGKの大型化により、近い距離でのワンタッチ、リフレクション、フックシュート以外はあまり決まらない。
ユーロやチャンピオンズリーグを見ると感覚が狂うが、多くの日本人のサイズや筋力では、そのレンジではゴールチャンスではない。
中々ニュアンスは難しいが、ボールを捨てるよりも、相手を後ろ向きに全力でスプリントさせて、全体のスタミナを削る方が正しいシーンも多かったのではないかと思う。

間違いなく、チーム全体の足元の技術やパスを受けるところの判断は上がってきていると思う。
今季のチーム残留から、個々の選手の残留やステップアップのためにも、もっともっと相手を振り回してゴールを奪えるようになっていきたい。
ベルマーレや個々の選手の置かれた状況はしょうがない。
けれども、このクラブでの成長と思い出をどれだけ積み重ねられるかは、地元のファンと選手の正しい落としどころではないかと思う。
2024年6月23日17時55分。 エア指揮官。

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