「異能生存体」トランプ


トランプが脳漿をまき散らす絵面を免れたのは天啓だ。
風水の原理も同じだろう。

こういうのは「虫の知らせ」であり、因果の書き換え、
よくある「漫画家の予言」と同じモノだろう。

蒼天航路で曹操が馬超の一撃を躱した事で天啓を得たシーン。
アレもそうだろうし、こういうのは感度が高い人間はちょいちょい起きる。
「装甲騎兵ボトムズ」の主人公はこれであり、
「魔法の国ザンス」にも出てくる。

トランプは集合無意識による世界線の主役に選ばれたのだろう。
つまり多くの人間のインスピレーションが彼の頭を微妙に動かしたと。

霊的密度の特異点としてハイヤーセルフとのリンクが強いという事だ。
トランプも「松果体」が開いているのだろう。

「呪い」「祈り」と言ったモノはこういった現象を起こす。
殺生石が割れたのはこれと同じ現象だろうし、風水でありゲン担ぎ、
引き寄せの法則であり、サイキックの一種だ。

「九死に一生を得る」を数度経験するとわかるんだが、
その俯瞰したヴィジョンが頭に残っていたりする。

自分が幼児の頃、海水浴で岩場に満ち潮で取り残された時、
数人の若者に救出されたのを覚えてる。

ヨットスクールに無理やり入れられそうになった時、
別の誰かが犠牲になったおかげで免れた事もある。

母親に劇薬をみそ汁に混ぜられた時も、一口めに吐き出した。

こういうのは偶然だと思えない。

仮にもし、自分が主体性を失っていれば「3回」命を落としていた。
松果体とのリンクがあればこそ生き延びたんだろう。
インスピレーションであり、虫の知らせだ。

松果体を閉ざした他責他罰の暗記人間にこういう事は起きない。

生態系のハイヤーセルフとのリンクにより進化も退化も行われる。

暗記教育はこれを阻害する呪いであり、退化のシステムだろう。
徹底した愚民化教育を強いられたのが日本という国だ。

暗記カルトの極端な例は「オウム事件」「キャリーの毒親」
「透明な存在」「宮崎勤事件」「カッコウの巣の上で」に描かれる。
子と聖霊、肉体と精神の断絶、

ハイヤーの切り離し。


日本人は戦後ずっとこれをやられていた筈だ。
だから現在、原爆投下以上に日本人が減らされている。
民族浄化は教育制度からスタートしている。

無意味なルールを拒絶し、思考力、主体性を取り戻せば変わる。
国民全員の集合無意識が世界線を変えるのだ。

知識を鵜呑みにせず、各個人がそれぞれ自分で考えるだけ、
インスピレーション、それで全部よくなってゆくと思われる。

多分、銃弾とトランプの様に巨大隕石も地球を直撃しなくなる。

因果が修正され、人災も災害も起きなくなる。

キリストの気づいた人間工学の根っこの部分はこれだろう。
秘匿された世界のシステムがこれ。

肉体の進化をこれに寄せて行けばやがて千年王国が生まれる。

これが生贄を消費しない世界だろう。


あと四つ足食えば呪いが発生し、恨み穢れが残るので、
タンパク質は極力魚介類に切り替えていきましょう。

悪い因果以上に成果を出せるならいいんだろうけど、
肉を食う度にエーテルが減る様なので、
家畜の犠牲以上の大儀で相殺しなきゃいけなくなると。

減らした以上のエーテル(ロジック)を増やす、
人間にしかできない成果を出さないとその犠牲は無駄になる。
喜びや感動の総量を増やす事でマイナスを打ち消す作業。
単純に犠牲以上の成果を出せば帳尻があってリソース上乗せになる。

それがケモノのルールから脱する本来の人類の役目なんだろうね。


※今現在も相変わらず、なんか周りを飛んでる様だ。 
これが宇宙人(オーブ)かね?
ひょっとしたらこいつらがこの記事を書かせたのかもしれない。


そんな考察。

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