「コオ〇ギ、うんまぁあああ!!」


※専門店にて

チン太「うんまぁあああ!!」

ポン太「コ〇ロギ、うんまぁあああ!!」

チン太「やっぱ、今は昆〇食だわ。こんなにうまいとは思わなかった!」

ポン太「うまっ・・プチプチぱりぱりと口の中で弾けるぜ!!」

チン太「鉄鍋のジャンでもウジ食ってたし、何で早く食わなかったのかと」

ポン太「あっ、やっぱそれな!?」

二人 「「うまっ・・! うまっ・・!」」

パリパリ・・ モニュ・・モニュ・・

チン太「モニュ・・ そういや、お前眼はどうなった?」

ポン太「いやもう、昨日から右目は全く視えなくなったわ。」

チン太「へぇえ・・大変だなぁ どうしてだろ? パリパリ・・」

ポン太「まぁ、左はまだ視えるから・・どうにか。」

チン太「なんか原因でもわかりゃあな。医者には行ったか?」

ポン太「うん最近多いってよ。それよりお前いつからスキンヘッドなん?」

チン太「いや、昨晩風呂で髪洗ってたら、ゴソッと全部抜け落ちたのよ。」

ポン太「へぇ・・なんでだろうな?」

パリパリ・・ モニュ・・モニュ・・

チン太「おっ、観ろよ? う〇こ担当大臣がう〇こ食ってるニュースだ。」

ポン太「相変わらずうまそうに食うなぁ。次はう〇こか、食糧難だしな。」

チン太「都内にう〇こ専門店も出来るらしい。今度二人で行ってみるか?」

ポン太「お、そうだな。しかしう〇こも食えるなんて、盲点だったなぁ。」

チン太「これは目からう〇ことしか言う他ないな。」

ポン太「言えてるッッ!!」

パリパリ・・ モニュ・・モニュ・・

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・

店員 「お会計、税込みで5200円になりまぁ~す。」

二人 「「ええっ? やっすぅうううううッッ!!!!」」


おしまい。

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