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有料記事を書かなくなった本当の理由🐼 神言葉「ふわふわ」について

最近の私はほとんど有料記事を書かなくなりました。2023年の春頃は大体三日に一度の頻度で有料記事を書いていました。当時は予想以上に反響がありまして、その意外な販売数に自分でも驚いてしまいました。

結果的に約2か月で、1,000個以上の有料記事が購入されましたから、自分では大満足でした。購入者の皆さん、ありがとうございました。

また、無料記事で何度も私たちの後押しをしてくれたしちゃうおじさんには、本当に感謝しています。ありがとうございます。


今回は、私が有料記事を書かなくなった本当の理由について取り上げます。

なお個人的な印象では、全体の5~10%程度の人が有料記事を書いている気がしています。もちろんこれは記事投稿を継続している人の話であって、途中でやめた人を含めますと、この30分の1から100分の1程度になるのではないでしょうか。実際の数字は不明です。


昨日の記事はこちらです。



私の記念すべき初投稿記事(2021年7月24日)

連続投稿開始初日の記事(2021年9月3日)


意外な反響だった私の有料記事

私は元々有料記事を書くことにはほとんど興味がありませんでした。その理由は、素人の私の記事が売れることは絶対にありえないと思い込んでいたからです。

しかし蓋を開けてみると、その結果は予想外のものでした。最初のたったの2か月で1,000記事以上、金額にして約10万円の売り上げがあったのです。<これらはマガジン込みの数字です。

その後諸事情で今は有料記事販売をほとんどしていませんが、前述した事実は人間の思い込みの怖さを思い知らされた出来事でした。

ですから、いずれまた有料記事を多めに書く時期が来るかもしれません。

しかし、今はその時期ではないです。

有料記事を書かなくなった本当の理由🐼

自分の記事をもっと多くの人に読まれたいから

有料記事を書きますと、多い場合は数十人から100人に読まれますが、たいていの場合1記事当たり10~15人にしか読まれません。

これは私の本意に反します。その理由は、自分の記事をできる限り多くの人に読まれたいからです。

多少の労力をかけた記事は多くの人に読まれませんと、その意味と価値を失います。当然ながら、極めて超有力情報は読者を絞った方がいいです。しかしその読者が5名以下ですと、果たしてそれが正解かどうかは今の私にはわかりません。

労力と時間をかけた割には徒労で終わる可能性が高いから

私のアカウントは情報系に属します。そのゆえ、有料記事の対象となるテーマは多岐に渡ります。

これは挑戦次第なのですが、どのテーマであれどの程度ニーズがあるかは書いてみないとわからないところがあります。

そのため、折角有料記事を書いても徒労に終わる可能性もあるわけです。

労力と時間をかけた記事が一桁の人にしか読まれないことは悲しいことですし、記事も泣いていると思います()。

有料記事として書けるテーマが少ないから

私もそれ程広範囲のテーマで有料記事を書いたわけではありません。

それゆえ、有料記事として読まれるタイプの種類が不明です。ということは、もし今後も「上達の探求」で情報系の記事を書くならば、毎回毎回チャレンジの連続で手探りとなるわけです。

それはあまり賢い選択とは思えません。

現時点で考えていることは、新たにアカウントを作ってテーマごとの有料記事を書くことです。

この場合の当アカウントへの影響はほとんどないはずです。テーマを絞った新アカウントと広範囲を扱う当アカウントでは、最初から狙いが異なりますから必然的に結果も異なるはずです。

時期的に有料記事が売れにくいと思われるから

昨年の夏以降ほとんど有料記事を書かなくなった4番目の理由は、例のヨーロッパの戦争による物価高騰もそれです。

あくまでも個人的な感想ですが、戦争開始以降日本人の多くの世帯で財布の紐が固くなった印象があります。

今年になってからは2024年問題が始まりましたし、今後も2025年問題が待ち構えています。これらは日本人の中流層の生活を脅かしています。

ですから、売れにくい時期に素人の私が無理に有料記事を書かなくても良いのではないかと考えています。

無料で使わせていただいている分ぐらいは売り上げで貢献したから

私たちnoteクリエイターは、noteというプラットフォームを無料で使用させていただいております。

これは非常にありがたいことで、note株式会社には一部を除き感謝の気持ちしかありません。

そのこともあって、私も売り上げで僅かながら貢献させていただきました。

もし仮に1か月分の使用量が1,000円としますと、少なくとも120か月分、年数で言えば10年分程度は無料でnoteを使用できると思います。

単なる自己満足ですが、そのおかげで無料でnoteを使用していることに対する引け目は全くなくなりました。

なお、記事中段の一部とは、非公開となった記事を訂正・修正しても再投稿できないことです。これには多くのnoteクリエイターが不満に思っているはずです。私は他に有料のワードプレスも使用しているのですが、そちらは訂正・修正を行えば再公開されます。この辺りは無料と有料の違いかもしれませんので、諦めています(笑)。

最後に 有料記事投稿再開はいつ頃になるか?

当アカウント「上達の探求」では、今は不明です。

しかし別のアカウントでは、1年以内に始める可能性があります。

最有力候補としては下の「英語英会話入門」が挙げられます。さすがに英語英会話学習13年目になりなすと、多少のノウハウはあるものです(笑)。


神言葉「ふわふわ」について

昨夜たまたまアマゾンの紹介で出て来た本が、斎藤一人さんの「ふわふわの法則」です。

彼や彼の弟子の方(女性)によりますと、「ふわふわ」を唱えるだけで奇跡が起きるそうです。さすがにこれは初耳です(笑)。

私も今日から唱えていますが、近い将来奇跡が起こるといいですね(笑)。

なお、これは例の8つの天国言葉よりも簡単簡明なので、唱える側も楽です。体調不良だった頃の私は、天国言葉を唱える元気もありませんでした。今は絶好調過ぎて下半身も元気です(笑笑笑)。

下の人気著書2冊は、記事の紹介欄やコメント欄を読むだけでも参考になります。もちろんクリックしても、すぐに購入することにはなりません。そんな怪しいことは、私もアマゾンも絶対にしません(笑)。


今日の気になった記事

とても元気になってきたので、以前も書いていた「気になった記事」を今日から時々取り上げます。

「夏になってもマスク着用」約5割が該当 「猛暑日でもマスク」も約4割 いずれも23年からは減少

私の周りではマスク着用者は少数派です。ざっと見回した感じでは全体の1、2割でしょう。ですから、この記事の4割や5割りという数字には違和感があります。西関東(南関東で)ではそれぐらい着用しているのでしょうか。テレビなどを全く観ませんので、全くわかりません。


<今日の日記>

昨日も今朝も寒かったです。とても真夏の気温とは思えません。当地域は冬の温暖化と夏の寒冷化、そして春と秋の短縮、雷減少などがあります。これが5年以上続くようですと、長期的な異常気象と言えるかもしれません。

イラスト素材:神レベルだと賞賛してくれるパンダ

「パンダ 神」の検索結果が下のイラストです。

余談ですが、ネット民は神レベルの類語を使い過ぎます。

確かに奇跡的なことはたまにおきます。でも、神様(?)や創造主(?)のことを調べればわかるのですが、仮に彼ら(?)彼女(?)らが存在したり別次元で私たちを見ていたりしても、私たちには何もしてくれませんよ。

ですから、奇跡的なことは単なる偶然であり、神様や創造主の計らいではないということです。

ただし、実際に存在していて私たちをどこかへ導いてくれているのならば、嬉しいですよね???


今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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