ファイザーの上場廃止？ 毒性ワクチン発売で民事訴訟ラッシュ？ （ここだけの話）（健康の探求） ＜大幅追記＞
ファイザー社がニューヨーク証券取引所から上場廃止するという情報が、日本でも３週間前から流れています。この情報は真実なのでしょうか？
また、その情報が事実ならばその目的は何でしょうか？巷で言われているように、民事訴訟から逃れるためでしょうか？
そんな疑問にちょっとだけ考えてみました。
なお、今回は時間が全くなかったので、確認できたことだけを順次載せていきます。時系列は無視しています。
メモ
以下は私のメモです。
現時点で把握できたことを下書きにまとめただけです。
ですが、重要事項が盛りだくさんです。
最初に重要記事の一部やそのリンク先、重要画像を貼っておきます。
グォ・ウェングイ[Guo Wengui、郭文貴]氏は9日の大放送で、ファイザー、モデルナ、ジョンソン・エンド・ジョンソンなど、毒性ワクチンを発売したビッグファーマは今後、雪崩を打つような民事訴訟に直面するだろう、と述べました。
ファイザーはなぜ上場廃止する（した）のか？
ぼろ儲けしたので株式市場から資金調達の必要がなくなったから（１５行追記）
・会社が上場する理由は、それによって多額の資金を得ることができるからです。１株５０円の株券を１万株発行して売り出せば、それだけで５０万円を確保できる訳です。５００円を１億株ならば５００億円です。
＜追記＞
・今回の新型コロナウイルス対策のワクチンでファイザーが大儲けしたことは周知の事実です。ということは、これ以上株式を上場しているメリットはなくなったのかもしれません。
・なお、株式上場にはデメリットもあります。このファイザーの上場廃止という情報が真実ならば、デメリットよりメリットの方が大きくなったということです。
・昔、私が持っていたある株は、業績が良すぎて上場廃止になりました。そのため、私の株は強制的に売らされてしまってそれなりの金額が戻ってきました。
・つまり、上場廃止するということは、株主にお金が戻ってくるということです。
・ファイザーが上場廃止する場合、多額の資金が必要になりますが、もし今回上場廃止したことが事実ならば、その資金を用意できたということです。当然ながら、（毒性？）ワクチンで巨額の利を得て今後も儲け続けるので、上場廃止の道を選択したのかもしれません。
＜追記ここまで＞
毒ワクチンからの民事訴訟を逃れるため？
・これは無理な話です。上場廃止をした会社でも存続中だからです。会社自体が残っているにも関わらず、訴訟から逃れることは事実上不可能です。
・しかし、アメリカは訴訟社会です。仮に大量の個人や組織に訴えられても、優秀な弁護士を大量に採用し、勝訴してしまうのかもしれません。その辺りが金持ちの怖いところです（涙）。
ファイザーの上場廃止がデマである理由？
こちらはファイザー日本法人です。
アメリカのファイザー上場廃止とは直接の関係はございません。
なお、身内の一人がファイザーで勤めていました。
悔しいことに若い頃に上から４番目の位置にいました。
その後もっと上に行ったかもしれません。
今もいるのかな？？？
会社四季報に氏名が載ったこともあるかもしれません。
＜追記＞ファイザーの上場廃止は確実という情報
米FDA、ファイザー社製ワクチンのデータを初公開
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