縁を切った方が幸福になれることもある💛 隠れファンを増やそう！癒される動画🐼
私は他人の夫婦の離婚や別居を軽蔑しません。むしろ結婚後最期まで仲睦まじく愛し合う関係を保てる夫婦は、少数派だろうと予想しています。
また、若い頃の親友関係が中高年になるまで続くことが可能かどうかは疑問に思います。例えば、私が十代後半に出会ったある友人とは、今は疎遠になっています。当時の私は彼を軽蔑している部分がありましたし、いまだにその感情は消えていません。なお、彼は一方的に私を大大大好きになりましたが、私はそれほど相手が好きではありませんでした（笑）。
今回は、縁を切ることも時には大切であることについて書きます。
最初に、今日のnoteトップで見覚えのある表紙イラストを見かけました。そのイラストは、相互フォローしているゆかりさんの記事に載っていました。それが下の記事です。
このイラストは私が６日前に使用したものと同じです。パンダ系のイラストはスキですので、皆さんも例のサイトの無料イラストをどんどん使用して下さい。なお、私は無料イラストを使用した時には、そのタイトル名を必ず載せています。例えば、下のイラストであれば「イラスト素材：前進するパンダ」となります。これで検索しますと、そのソースが出て来ます。
昨日の記事はこちらです。
縁を切った方が幸福になれることもある
今日の記事タイトルのきっかけをいただけたものは、上のユーチューブ動画となります。いつもありがとうございます。ショート動画なので是非ご覧になって下さい。非常にためになります。
そのコメント欄の一部を転載しておきます。
3つのタイプの共通点とは？
まず自分を大切にしている人は人のことも大切に扱います。 なので自分を大切にしていない人は、人も自分と同じように大切にしなくてもいいやと無意識で思っています。 だから、今日話した３つの行動をするんですね。 自分を大切にしていない人は世の中に愛があるとは思えていないので常に不安、恐怖に怯えています。 あなたはそんなネガティブな周波数を受けないようにしましょう サッと縁を切って、あなた本来の優しくて誇らしい周波数で選びましょう。
競争心が強すぎる人
上の動画で私にも当てはまる人は、「競争心が強すぎる人」でした。私生活や仕事では全くこういう人がいないです。なぜなら、私の実力が他人を圧倒していることをみながわかっているからです。桁違いに実力が異なりますと、競争者はいなくなります。
しかし、ネット上の頭が悪い人は、私の実力を文章だけでは見抜けません。それで、コメント欄などで私に対してマウントを取ってきます。
その際の私はすぐに相手をブロックします。
なお、私は、昔から博愛主義者でした。ですから、上の切り抜きコメントのように、自分も他人も大切にしていました。世の中には愛があることがわかっていたのです。私が他人を愛していたから当然です。もちろん、この愛とは人間愛のことです。
マウントという行為は、その人の自信のなさの裏付けとなるものです。自分に自信がない人はトラブルメーカーになったり他責思考で人を傷つけたりしますので、関わらない方が無難です。このタイプはいざとなると全然頼りになりません。
どんどん縁を切りましょう？
人間関係は難しいです。ですが、良好な関係を築ける人が多くなりますと、自分の人生が豊かになることは間違いないです。
私の場合、中期的に不愉快なことをする人とは、必ず縁を切っています。でも、短期的な関係の場合、何も対応をしていません。こちらが意図しなくても対象者と再会することが極めて０（ゼロ）に近いからです。
なお、縁を切る対象は必ずしも人とは限りません。会社や組織の場合もあります。数日前に日本の企業の６１％はブラック企業であるという記事を見かけました。もしそれが事実でそのような会社で苦しんでいる人は、その会社と縁を切ることも大切だと思います。
また、たとえ相手が身内でも危険人物ならば、遠慮なく縁を切るべきです。
最後に 時期とともに人間関係は変わる
当然と言われればそれまでのことなのですが、個人の人間関係は時期とともに変わります。交友関係は年齢とともに変化します。
それゆえ、数十年間、良好な関係を築ける親友や友人は少ないものです。
ですから、不愉快な友人や知人との関係は、遠慮することなく切った方がいいと思います。
少なくとも私は、自分のレベルと会った人としか付き合うことはないです。その方がお互いに成長できますし、幸福期間も長いと断言できます。
ちなみに、幼稚園時代に出会った男性とは今でも仲が良くて、趣味仲間の一人です。
＜追記＞悪い縁にも不思議な意味と価値があるから人生面白い
今日の記事を書いていたところ、たまたま下の記事にスキ💛がありました。当記事と多少関連がありますので、ついでに載せておきます。なお私は、自分が書いた過去記事をすぐに忘れます（笑）。そのため、読み直して加筆修正することはほとんどないです。
隠れファンを増やそう
上の動画の第５位だけは知りませんでした。良いことを聞きました。
残念ながら、私は上の特徴７つすべてを持っていませんでした💦
第４位の「他人の成功を喜べる」ですが、これは人によりけりです。例えば、愛のない拝金主義者の成功（？）は素直に喜べません。
特に、他人を不幸にしながら金持ちになった人は、それ自体が成功とは思えないのです。
私の身近なところで１００億長者になった人が何人かいるのですが、ある人は元東証一部上場企業の社長でした。しかし、彼の人間性は最悪でしたし、彼が金持ちになる過程では多くの人たちが犠牲になり不幸になりました。
ですから、彼を知らない人は彼のことを大成功した人物と評価しますが、私は全くそうは思いません。本当の成功者は多くの人々を幸福にしているものだからです。自分だけスーパー金持ちになって、他人を生きる屍（しかばね）みたいな人生にしてしまった場合、それが真の成功と呼べるでしょうか。
癒される動画
最近気に入った動画をご紹介します。
１０歳年の差きょうだい
兄弟姉妹が１０歳も離れているとさすがに下の子はかわいいでしょうね。女の子も１０歳ぐらいになると母性が芽生えているかもしれませんね。
動画の途中で赤ちゃんが上目遣いでお姉さんを見た後に大きな欠伸をします。そこが最大の山場で私のお気に入りのシーンです。
なお、下のショート動画は、今日時点で５０５万回再生されています。いずれは１，０００万回再生を超えるかもしれませんね。
感受性が豊かすぎる赤ちゃん
動画の赤ちゃんと同様に感受性が豊かな赤ちゃんはいますよ。１０年ぐらい前に海外の赤ちゃんがお母さんの歌声で涙を流していました。
ちなみに私も、心を打つような音楽を聴きますと、自然と涙が出て来る時があります。たまにですけどね。
＜今日の日記＞
今日以降１週間は気温が低く過ごしやすい期間が続きます。最近数年間の真夏は６月の夏至に近づいている感じがします。これは地球の地軸の傾きが以前より小さくなっていることと関係があるかもしれません。
イラスト素材：夏祭りを楽しむパンダとうさぎ
成人してからの私は、夏祭りにはほとんど行ったことがないです。なぜなら、人混みが嫌いだからです。それに人混みは空気が汚いです。
そう言えば、子どもの頃の私は、デパートに行くといつも体調を壊していました。幼児や小学生低学年の場合、まだ身長が低いですから、もしかしたらウイルスや細菌、あるいは二酸化炭素が、空気層の下の方へ集中しているのかもしれませんね。勝手な想像で科学的根拠はありません。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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