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#香水
100年前の ある挿話_3_特別な香り
100年を経たCHANEL No5
新たな考察
なぜ、香りに心動かされるのか
100年前の彼女の挑戦と冒険
100年後の今でも、私たちはその香りに魅了される
1_彼女の希求100年前の ある挿話_1_彼女の希求|調香師 山人ラボ sunyataperfume (note.com)
2_化学者のジャスミン100年前の ある挿話_2_化学者のJasmine|調香師 山人ラボ sunyatape
100年前の ある挿話_1_彼女の希求
序ある香水は、何故、身体の芯を震わせ、心に響きわるのか.
そうではない、香りとの違いは、何なのか.
当ラボのミッションは、精神に響く”香り”の存在を理解することで、そのために様々な角度から香りを捉える試みを続けている。
香りを理解するためには、物質としての香水のみならず、それを捉える人の仕組み、さらには香りの文化としての一面をも知る必要がある(Fig.1)。
目で見ることができない、現在主力の
東京残香_青山一丁目
***失われていく街の香りを、物語の印象として記す試み****
東京残香 青山一丁目
ラルチザンパフューム L’ARTISAN PARFUMER
TIMBUKTU EDT composed by Bertrand Duchaufour 2004
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あれ、通り過ぎてしまった?
道を間違ったのかも?
思わず歩いて来た道を振り返る。