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#秋だからやってみた
一考察:表現の仕方について
約1ヶ月半、noteを書き綴っているが、
割と少なめのフォロワーさんの日と、
そうでなく多少なりとも跳ねる日との、
原因を、根本内容とは別の、
インフラ的な角度で自己検証してみた。
表現時刻、
写真の有無など、
まぁ、ツッコミどころは
細かく見れば見るほど
満載ではあるのだが(汗)、
よくよく考えたとき、
「この文面、どんな種別なの?」
というのが
大変わかりづらいことに気づいた。
作者(たる
一考察:秋に具体的に思う
日がのぼった秋の土曜日の午前中。
歩道橋から幹線道路を臨む。
横にバイパスができたのと、
土曜が昔で言う半どん休みの扱いなので、
そんなに車は多くない。
歩道橋のわきのエレベーター、
今は稼働中だが、早朝深夜は活動停止。
歩道橋に連なる遊歩道、
遊歩道横の百貨店跡が廃虚と化し、
老朽化の為通行止め。
これら昭和の副産物、
活かし切れば大したものと称され賞される。
だが本来の使い方で、と言う
小説アップします予告。
いま、学生時代とここ数年
お世話になっている街に戻り
過ごしているが、
写真の夜景
(と言っても画質悪で普通だけれど)を
撮ってると、
1ヶ月前に作成し他でアップしていた
わが街的ストーリーを、
こちらにアップしようと決心できた。
わが街愛と
自己への自身の愛を
確かめたくて。
いま、小銭稼ぎの真っ最中なので
アップは明日の昼か夜。
有言実行がんばります!
名のない素晴らしき生(せい)
毎日歩く踏切にて。
帰りがけの晩、
コオロギの秋鳴きがきこえる。
行きがけの朝は、
行き交う車のエンジン音と
走りゆく列車の車輪音で
いっぱい。
夜のコオロギたちは
朝居ないわけでもなく
身を潜めてるだけ。
ニンゲン様の横暴にも負けずに
生き抜く姿、
もちろん決してニンゲンのために
生きてるわけでもないけれど、
精進してます、以上に
リンリンと
光が漂いそうになるまでに
美しく鳴かれると、
作家もほうれんそうが大事かも。
ふと思い立ったフレーズから。
作家の想像とは。
1.想像は創造。
2.想像は妄想。
3.創造+妄想=ほうれんそう
報告、連絡、相談の
社会人マナーでも頻出の報連相とは
ちとちがうけれど。
作家もほうれんそうは
美味しく召し上がるべし。
すなわち、
想像はポパイたる作家の活力源。
活かすも殺すも作家次第、だろな。
自らに、そして、
勇気づけたい同業作家の皆様への
メッセージ、とかなんと