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タイの大学ではなくアメリカの大学に興味を持たせてくれた人

この記事について

前回の記事でアメリカの大学に興味を持ち始めた〜と書きましたが

今回はそれについて書きます。

このnoteには

どうしてアメリカの大学に興味をもったのか
タイの大学はどうするのか
これからはどうするのか

などについて書いていきたいと思います

前回の記事はこちらから↓

さてこれから書いていきますね。

どうしてアメリカの大学に興味をもったのか

それは単純に友達に影響されたからです

その友達というのもこの前アメリカ留学に行った女の子です。

彼女と初めてあったのは中学2年のときにアメリカ留学で初めて会いました

この前空港までお見送りに行ってきて最後に”向こうでも頑張る”と言ってくれたので本当に頑張っていただきたい限りです

ちなみに女の子とか言っておきながら先輩です(1個上)。

2ショットを取ってるのでこのコーナーの最後の方に貼り付けておきます

さて、興味をもった経緯ですが

今年の7月に遡ります

私は久しぶりにその子と会いたくなり新宿のスタバで会う約束をしました。

そこで約3年ぶりに再開を果たし、最初の方はコーヒー飲みながら、会えてない間はどんな感じだったのか?など話に花が咲きました。

そうしてう1時間ほど話をしていると、悩みがあると聞いて、詳しく話を聞いていると、去年から高校卒業と同時にアメリカのある州の舞台関係の大学に進学し、現地にて英語や舞台関係のことを勉強していました。

ですが人間関係や、英語にストレスを感じているようで、私に相談できて、良かったとのことでした

具体的には:現地人との友達はできたが、遊びに行くほどの関係ではなくて、少しストレスだし、英語でわからないこともあるし、授業にはなんとか....あと、、舞台関係なんだけど、競争とかあるから人をたくさん蹴ってきたし、、まだこの年だけど舞台に出るのはもう厳しいかも知れないから舞台の裏側関係の仕事になりたいって思ってる。のようにかなりストレスの要因があるようで相談してきました

アドバイスしたことを簡単に書くと

英語なら俺がZOOMで友達に英会話教室みたいなのやってるから教えられるよ。
俺もたくさん敵を作ってきたけど後悔はしてないし、これでいいと思ってるから、そこまで考え込む必要はないよ。
俺は舞台関係のこと全然知らないけど、もし自分で、本当に、もう無理かも知れないって思ってるなら、ここで諦めて、少し時間置いて、別の道を考えるのも手だよ
まだ向こうに戻るまで時間はあるから焦らずに考えよう

と自分でできる限りのアドバイスをしました

最終的にはアメリカに渡航をすることになるのですが、それは彼女の最終決定ですので、私は何もゆうことはありません、私はオプションを提示しただけですので、彼女の道は彼女が決めるんです



さて、ここからは少しだけ興味のあるタイの大学について言及していきます

それは、タイにあるアメリカの大学です、日本語HPはこちら

簡単に言いますと、タイで2年か3年学んでアメリカの大学に1年か2年居れる大学、ということです。

私が生まれ、育った国「タイ」で勉強できて、そのあと、1度留学に行き、好きになった「アメリカ」で現地生活をしながら勉強ができるので非常に興味を持ちました(もちろん4年間向こうで勉強できる大学を探して居ますよ、コミカレも最近いいな、とか思ってきてます)


タイの大学はどうするのか

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タイの大学はもう今年は断念しましたので

来年の5月ごろの受験を目指して英語の勉強を継続していきます

私にはまだ道もありますし、それなりの能力もあると自負して居ますので

今のところはタイの大学かフランス外人部隊で迷っています

まぁ人生はわからないので迷うのは当然ですね


これからどうするのか

これからは日本の大学の休学を継続して、アルバイトと勉強と大学調べとダイエットと筋トレの日々となりそうです、あといろんな人のお悩み相談でしたり、自分に有意義なことをたくさんしていこうと思います

多分次くらいのnoteでフランス外人部隊にいきたい理由や、その経緯も書こうと思います。

それではまた。

see ya!


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