すみれ色の瞳

はじめまして。みれ色の瞳です。作曲や物語作りをできたらと思います。よろしくお願いいたし…

すみれ色の瞳

はじめまして。みれ色の瞳です。作曲や物語作りをできたらと思います。よろしくお願いいたします☺️

最近の記事

野草の天ぷら

昨日はお母ちゃんがワラビをとってきました。そして、ウドの芽もとってきたので天ぷらにしてと言われました。 少ないので、ヨモギも天ぷらにすることに。ヨモギは葉っぱ一枚を天ぷらにするとリーフ?レース的で素敵です。 けど、衣をつけるとクター ボテッと丸まってしまう。裏面のみ天ぷら粉をつけたら綺麗にレースに揚がりました。 そして、前から気になってたフキの葉。15センチくらいのをあげてみました。 葉っぱがしっかりして厚みがあって衣がつけやすい。 恐る恐る試食。 !!!!!!!

    • 再生

      オリジナル曲 ニコニコルンルン

      曲名 ニコニコルンルン 作 すみれ色の瞳 明くる朝、芋猫は飼い主さんと高原のペンションにいました。 八の字を描いて飼い主様にまとわりつきます。 この子は本当に人間が好きだねぇと撫でられ猫用ミルクを与えられます。芋猫は真っ白い長い尻尾をくねらせて満足げに飲むのでした。 ある日は芋猫は門柱のうえで座っています。下で黒の雌猫が私を召し使いにしてください。慕ってます。とクネクネ身体をよじらせる。 そんなとき芋猫は黄色い目をまっすぐ前に向かせスフィンクスのよう。 ちょっと私を構ってよ! うるさい、僕は忙しいんだ。とおいかけっこ。そんなことを繰り返すうちに黒猫と白猫のダンスが始まりました。 ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!野原をジャンプ!お空をジャンプ! 二匹の猫はたくさんジャンプして踊りました。黒猫と白猫の尻尾が交差してハートを描いたりくるくる渦を描いたり 芋猫はたくさん踊り、踊りつかれて、またスーッと眠くなりました。 明くる日は芋猫は街の石畳を元気に歩いてました。街の鐘がなります。 やあ、芋猫、おはよう。焼きたてのパンがあるから食べな。芋猫。マーガレットが入ったわよ。首につけてあげる。 街の人々は代わる代わる芋猫に話しかけます。 その度に 芋猫はニャー!と駆け寄るのでした。 芋猫はみんなの人気者。今日も芋猫は元気に歩く! ニコニコルンルンニコルンルン! 真っ白い幸せを呼ぶ猫がやってきた。 真っ白い猫が幸せを背負ってやってきた。 ニコニコルンルンニコルンルン!

      • 再生

        オリジナル曲 芋猫と月 きらきら星 聖者の行進

        01芋猫と月 作 すみれ色の瞳 02きらきら星 03聖者の行進 蝶々のお茶会に招待された芋猫は虹色の粉を振りかけられてうとうとと眠りました。 気がつくと芋猫は三日月のブランコに揺られていました。 芋猫一匹だけの静かな世界。芋猫は星のクッキーをひとつ食べます。 うまい😻 味を占めた芋猫は三日月のハープを奏でたり、流れ星に乗って滑ったりやりたい放題。思う存分羽を伸ばします。 そしたら向こうから小さな行列が笛を吹いてやってきました。 カエル、妖精、鳥牛、馬羊、フランス人形、蜂、蝶のメンバーです。 やあ。君。ここらでは見ない顔だね。よかったら僕らの楽団に加わらないか? 芋猫は、いいとも。と二つ返事で答え、踊りながら指揮をして、先頭を進みました。 そして、芋猫と愉快ななかまたちは宇宙の彼方へと消えていきました。

        • 再生

          オリジナル曲 芋猫とお茶会

          曲名 芋猫のお茶会 作 すみれ色の瞳 芋猫は蝶々のお茶会に招待されました。 大広間では森の動物たちがワルツを奏でていて、みんな自由に踊っています。 蝶々は芋猫の目の前で舞ってます。立派なティアラを被り、光るステッキを持って芋猫を歓迎しました。 ようこそ待っていました。思う存分楽しんでください。 そういうと、ヒラヒラと芋猫の回りを舞い、芋猫にスティックを振りかざしながら虹色の粉を振りかけました。 芋猫はうとうとと眠くなりました。

        野草の天ぷら

          再生

          オリジナル曲 芋猫がやってきた

          曲名 芋猫がやってきた 作 すみれ色の瞳 芋猫は蝶々のお城のお茶会に呼ばれました。 全身をピカピカにしてお城に向かいます。 とにかく全身真っ白。明るい黄色い目。ピンっとしたお髭。顔はキリッ。手足も尻尾も真っ白でとっても長い 太陽の下では白く光り輝く 誰が見ても正真正銘の貴公子猫だ❣️ 🔔🔔歌詞🔔🔔 芋猫がやってきた 突然やってきた 幸せの真っ白い 招き猫が来たよ 芋猫がやってきた 弾んでやってきた 祝福を受けながら 弾んでやってきた 芋猫のたてがみを 優しく撫でながら キラキラとキラキラと 光を浴びてまどろむさま スリスリとスリスリと 甘える芋猫 芋猫がやってきた 突然やってきた 神からの贈り物 天から舞い降りた

          オリジナル曲 芋猫がやってきた

          再生
          再生

          ぶんぶんぶんと蝶々

          01 ぶんぶんぶん 02 蝶々 🐝🌹🦋 ぶんぶんぶん 芋猫のもとに蜜蜂がやってきました。そして、クルクルッとロールに丸めた手紙を芋猫に寄越しました。 蜜蜂は蝶々の使いです。 芋猫様へ 庭に野バラが咲きました。天気の良い日にお茶会を開くのでいらしてください。 蝶々より 芋猫は蝶々のお城でお茶会に誘われたのです。これは光栄なことです。 芋猫は喜んで。と蜜蜂に伝えました。 🦋🌹🐝 ぶんぶんぶん 歌詞 ぶんぶんぶん蜂が飛ぶ お池の回りに野バラが咲いたよぶんぶんぶん蜂が飛ぶ ぶんぶんぶん 蜂が飛ぶ 朝露キラキラ野バラが揺れるよ ぶんぶんぶん 蜂が飛ぶ 🐝🌹🦋 02蝶々 今年も蝶々のお城でお茶会が開かれます。 毎年野バラが咲く頃に近隣の虫や動物たちを集めてお茶会を開きます。 蝶々のお茶会に招かれる事は特別なことなので、近隣の虫や動物たちは首を長くして蜜蜂の持ってくる招待状を待つのでした。 なんといっても恒例の蝶々のドレスアップ。今年はどんなおめかしをするのでしょうか。 楽しみ楽しみ。 🦋🌹🌸🦋🌹🌸 蝶々歌詞 蝶々蝶々なのはに止まれ なのはに飽いたら桜に止まれ 桜のはなのはなからはなへ 止まれよ遊べよ遊べよ止まれ

          ぶんぶんぶんと蝶々

          再生
          再生

          ぶんぶんぶん

          曲名 ぶんぶんぶん 編曲 すみれ色の瞳 芋猫のもとに蜜蜂がやってきました。そして、クルクルッとロールに丸めた手紙を芋猫に寄越しました。 蜜蜂は蝶々の使いです。 芋猫様へ 庭に野バラが咲きました。天気の良い日にお茶会を開くのでいらしてください。 蝶々より 芋猫は蝶々の館でお茶会に誘われたのです。これは光栄なことです。 芋猫は喜んで。と蜜蜂に伝えました。 🦋🌹🐝 ぶんぶんぶん 歌詞 ぶんぶんぶん蜂が飛ぶ お池の回りに野バラが咲いたよぶんぶんぶん蜂が飛ぶ ぶんぶんぶん 蜂が飛ぶ 朝露キラキラ野バラが揺れるよ ぶんぶんぶん 蜂が飛ぶ

          ぶんぶんぶん

          再生
          再生

          オリジナル曲 芋猫と山

          曲名 芋猫と山 作 すみれ色の瞳 芋猫は人間が大好き。 人間の足元にまとわりつき八の字を描きながらスリスリとすり寄ります。 人間のあとをどこまでもついていきます。 そしたら、突然雨が降って来ました。山の天気は一瞬で変わります。 早く家にかえらなくては。飼い主の人間と共に家で静かに過ごすのでした。 明くる日は晴れました。また人間がなにかしてる。 付かず離れずで観察する芋猫だったのでした。

          オリジナル曲 芋猫と山

          再生
          再生

          メリーさんの羊の冒険

          ユーチューブ聴いてくださると嬉しいです 🐑🐑🐑 曲名 メリーさんの羊の冒険 鐘が鳴ります。今日は日曜日なので街の人たちが子羊を見にやってきました。 美しく着飾った貴婦人たちが群がって可愛いわねと抱き締めます。 子羊はこういうのは苦手だ。と顔を背けました。 そして、僕はこの牧場を出て、一人立ちするのだ。と心に決めたのでした。 子羊はたった一匹で世界を旅をしついに日本にたどり着きました。 人生楽ありゃ苦もあるさ。と悟った子羊は牧場へ戻り、他の羊たちと共に安らかに草をはむことに決めました。 来日も来日も従順に草をはみ、やがて子羊は大きな牡羊へと成長しました。 立派な角も格好良い!頭から突進だ!

          メリーさんの羊の冒険

          再生
          再生

          オリジナル曲 芋猫と牧場の朝

          曲名 芋猫と牧場の朝 作 すみれ色の瞳 ユーチューブ聴いてくださると嬉しいです。 🐈️🐄🐑🐎 牧場から朝の鐘が鳴り響きます。 芋猫は牧場に向かって歩きます。 牛舎からはお友達のねこたちがわらわらと出てきました。みんなニコニコです。ここなら美味しいミルクがたらふく飲めるので、みんな肥えてます。 そしてお友達たちとポプラ並木に沿って牧場を散策します。 牛さんおはよう。馬さんおはよう。 羊さんおはよう。 芋猫は散歩がてら動物たちに挨拶に回ります。 まだ寒くてのぉ。昨日は冷え込んだわい。等動物たちの話を聞き、芋猫は牛にべちゃべちゃと舐められるのが大好きなのでした。 あっ❣️鐘がまた鳴りました。

          オリジナル曲 芋猫と牧場の朝

          再生
          再生

          オリジナル曲 芋猫の目覚め

          早朝。柔らかな雨が止みます。 どこからかケロッケロッと鳴き声が。 春の妖精たちも小躍りをしてる。 芋猫は鼻と耳をピクッと動かします。 おや?今日はいつもと匂いが違うぞ? 朝日がパーッと芋猫を照らしました。芋猫は目を細め伸びをします。 そしたら春の妖精たちが現れて芋猫の回りで楽器や太鼓を叩き春が来たよ🌸とステップを踏むのです。 すると妖精の足跡からひょこっとふきのとうや春の草花が目を出します。 カエルたちも加わり輪唱し始めます。そしたら、目白も高らかな声でさえずるのでした。 みんなでかわいらしい春のはじまりはじまり✨🌸

          オリジナル曲 芋猫の目覚め

          再生
          再生

          オリジナル曲 すみれ色の瞳 ピアノ四重奏とヴァイオリン

          https://youtu.be/5JrROcHhrBQ 曲名 すみれ色の瞳 ピアノ四重奏とヴァイオリン 作 すみれ色の瞳 もうじき春ですね🌸実在する地域猫のすみれちゃんと言う猫からインスピレーションを受けて作りました。ユーチューブはフルバージョンです。聴いてくださると嬉しいです☺️ #弾いてみた #多重録音 #オリジナル曲 #作曲

          オリジナル曲 すみれ色の瞳 ピアノ四重奏とヴァイオリン

          再生
          再生

          オリジナル曲 すみれ色の瞳ピアノ四重奏

          曲名 すみれ色の瞳 ピアノ四重奏 作 すみれ色の瞳 実在する地域猫のすみれちゃんからインスピレーションを受けて作りました。聴いてくださると嬉しいです☺️ #多重録音 #作曲 #オリジナル曲

          オリジナル曲 すみれ色の瞳ピアノ四重奏

          再生
          再生

          オリジナル曲 すみれ色の瞳

          地域猫のすみれちゃん。(実在します。) すみれちゃんが激動の時代を生き抜きます。 すみれちゃんの瞳にはどんな様子が映っているのでしょうか。聞いてくださると嬉しいです☺️

          オリジナル曲 すみれ色の瞳

          再生
          再生

          さくらさくら∞遠い桜の物語∞オリジナル曲

          さくらさくら 日本古謡 ∞遠い桜の物語∞ すみれ色の瞳作 🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸 今年もまた桜の花が咲きました。 ほらあれを見て。あの桜の木はね、千年昔からあの場所にあるってよ。 ~一辻の桜吹雪が舞う~ あれはいつの事だったのでせう。もう、大分たちます。 幾重にも重なる反物のやうに静かに時を重ねながら同じこじことを百万陀羅繰り返して、気づいたら千年過ぎました。千年待って叶わぬ恋など捨ててしまえ そういうと女は髪をほどき、馬に乗りました。髪を夜風になびかせ女の髪からは桜吹雪が🌸 そして気づくと一面激しい桜吹雪。 桜吹雪の渦の中、女は一言 さよならあんた。と言いました。 静寂。 女は鈴の音と共にスーッと桜の木に吸い寄せられ消えました。 🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸

          さくらさくら∞遠い桜の物語∞オリジナル曲

          再生

          車の自動運転

          今まで見た中でも上位に位置する気分が良くなる夢 それは車の自動運転です🌠 朝起きて、なんとすぐに車の後部座席に乗り込みます。 すると車は勝手に動き出して私は何も考えず身だしなみを整えます。 身だしなみが整ったら朝食🍽️ そして車内でゆっくり過ごします。 車内は自家用車なのになんか広かったです。 でかめのバンみたいで、椅子でギッチリと言うより、空間が広くリムジン的でした。 そして、勝手に目的地についてました。習慣と言うか当たり前な感覚でした。 前日にスマホで目

          車の自動運転