ぶんぶんぶん
編曲 すみれ色の瞳
芋猫のもとに蜜蜂がやってきました。そして、クルクルッとロールに丸めた手紙を芋猫に寄越しました。
蜜蜂は蝶々の使いです。
芋猫様へ
庭に野バラが咲きました。天気の良い日にお茶会を開くのでいらしてください。
蝶々より
芋猫は蝶々の館でお茶会に誘われたのです。これは光栄なことです。
芋猫は喜んで。と蜜蜂に伝えました。
🦋🌹🐝
ぶんぶんぶん 歌詞
ぶんぶんぶん蜂が飛ぶ
お池の回りに野バラが咲いたよぶんぶんぶん蜂が飛ぶ
ぶんぶんぶん 蜂が飛ぶ
朝露キラキラ野バラが揺れるよ
ぶんぶんぶん
蜂が飛ぶ
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