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心をつなぐ対話の魔法【すみかの週報#11】

おはようございます!
株式会社すみかインターン生の藪下智英(やぶしたともえ)と申します。

今週は”対話”にフォーカスを当てた1週間のように感じます。
ぜひご覧ください〜💁‍♀️


▷高校生がHPリニューアルのサポートを行いました!

札幌で規格外野菜を使ったパウンドケーキを作っている「Blue blossom」さんのご依頼で、高校生たちとどのようなHPがよいか話し合いました。
パウンドケーキを食べて、どのようなHPであれば、この良さが伝わるかをお互いの意見を言い合いながら、その場で修正をして作り上げていきました。

▷課題解決プログラム-inori-@小松大谷高等学校北陸中日新聞に取り上げていただきました!

11月20日に行われた小松大谷高等学校での課題解決プログラム中間発表の様子北陸中日新聞さんの方で取り上げられました。
生徒と先生と地元企業のことを取り上げていただけたことがとても嬉しいです。

12月18日には、最終成果発表会があります。
最終的にどのような発表になるか楽しみです!

▷保育園の先生向けに「対話」をテーマに研修を実施いたしました。

11月20日に保育園を運営するこどもカンパニーさんにて、「対話」をテーマとした研修を実施いたしました。
こどもカンパニーさんでは、「サークルタイム」というこどもたちが対話する取り組みを実施しています。こどもたち同士がお互いの考えを共有する取り組みを実施するために、先生たち同士で、サークルタイムを実践しました。
その内容に合わせて、「対話」とは何か、を先生たちがすぐ実践に落とし込める内容で研修を行いました。


この絵を見て、お互いが見る絵共有できることで、こどもたちとの対話のあり方も変わるかもしれません。

○おわりに

開かれた対話は、とても重要なことです。
対話を続け、広げ、深めることが簡単なようで
便利になったこの時代では少々難しいと感じます。
オンラインでの活動が普及しているなか
こうして対面で対話をすることのできる環境は少ないです。
だからこそ、とってもよい機会だったのでないかと思っています!

今回も、最後まで読んでいただきありがとうございます!!

このようなカタチで毎週報告していきますので、この記事への「スキ」と
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では、次回の週報もお楽しみに〜🐒