占導師寿美

今の毎日になんとなく違和感を感じているあなたの幸せを強く信じて「なるべきあなたへ」ナビ…

占導師寿美

今の毎日になんとなく違和感を感じているあなたの幸せを強く信じて「なるべきあなたへ」ナビゲートさせていただきます。「自分の氣質は何?」こちらから無料で調べられます→https://ch.sendoushi.jp/register/?e=424

最近の記事

  • 固定された記事

お財布を労っていますか?

前回はお財布を新しくしたい!と思っているあなたに向けて いつ替えたらいいのか そんなお財布がいいのか などのお話をしていました。 https://note.com/sumi_hykw/n/n55eef4106378

¥100
    • 2月の二十四節気

      【立春も今日まで、季節は進みます】 みなさま〜 2月にもかかわらず、半袖になりたくなるくらい 暖かい日もあり、まだコートをしっかり着込む日もあり 体調崩されてませんか? 2月の頭は2月3日の節分、4日に立春を迎え エネルギー的には2024年本格稼働の時期です そしてその立春も今日まで 明日からは(とはいえ13:13からですが)雨水(うすい) という次の季節に進みます 雨水・・・雪が降るばかりだったのが雨が降るようになり 積もった雪は溶けて水になり・・・ということを指し

      • 陰陽六行の本家の記事が読めます

        みなさま 長期間ご無沙汰しておりました またそろそろ冬眠状態から稼働して参ります さて 今回はご紹介させていただきたいことがございます 陰陽六行を体系立てられた我らが幸輝師匠のnoteが 今年より稼働しております https://note.com/sendoushi 私の拙い説明よりわかりやすい内容がたくさん紹介されると 思いますので、ぜひお読みいただければ、と思います (私、間違えてお伝えしていたらどうしようかと今は受験生の ようにドキドキしておりますが😅) 私も

        • お知らせ

          夏越の祓の本日(6月30日)21時より 師匠である占導師幸輝がYouTubeライブを行います 夏越の祓のお祓いもしていただけるようですよ どなた様もご覧いただけるので、 ご興味のある方は下記URLからどうぞ(約30分の配信です ) 『あなたが幸せに輝くために』 今回は陰陽師の末裔が語る【夏越の大祓】とは!? https://youtube.com/live/JU-7awtc8SM どうぞお楽しみに♪ 夏越の祓は前の記事をご覧ください https://note.com

        • 固定された記事

        お財布を労っていますか?

        ¥100

          6月末日夏越の祓

          みなさま〜 東京は一気に蒸し暑い日がやってきました あなたのお住まいのところはどうですか? 今日は6月29日 明日6月30日は「夏越の祓」 今年上半期の罪穢れを祓い清める行事です。 「えっ?悪いこと何もしていないけど」 と思う方も多いと思いますが、神道では 神職の方は毎日何かをするときには祓い清めをするそうです 私たちはそんなに気にしませんよね 日常生活で、例えばお肉を食べることや 例えば人を羨んだりすることも 罪穢れとなるそうですよ 私たち、毎日お肉やお魚いただきます

          6月末日夏越の祓

          5月の二十四節気のお話

          【間もなく小満、季節は進みます】 みなさま〜 急に暑くなりましたね 体調崩されてませんか? 通常5月は一年で一番爽やかな時期で私は大好きなのですが、今年は寒かったり急に暑くなったりで、ちょっとお疲れモードです。 5月は6日に立夏と満月でしたが、 20日には新月となり、翌21日には二十四節気の小満を迎えまた季節は1段階進みます。 今回はそんな「小満」って何を表しているんだろう というお話です。 二十四節気のうち5月にあるのは立夏と小満のふたつ 立夏は大丈夫ですよね(だめ

          5月の二十四節気のお話

          陰と陽と二十四節気

          お久しぶりです。 訳あって投稿が止まっていました。 寒いですね〜あなたのところは雪は大丈夫ですか? 2月も早くも10日・・・すでに1週間前のこととなりますが 2月4日は二十四節気の立春でした。こんなに寒いのに 「春が立つ」とは?・・・は次の話に送ります。 今回は、二十四節気と連動するエネルギーの流れについて 考えることがありましたので、お伝えしたいと思います。 今、私たちのカレンダーでは1月1日が新年となっております が エネルギー的にはちょっと違うようです 12月

          陰と陽と二十四節気

          星に願いを・・・?

          お久しぶりです。 久々ついでの言い訳ではありませんが 史上最速の梅雨明け・・・ 今は夏至直後で太陽の光も眩い時期です。 本来は曇りor雨の日が多い時期ですから あまり太陽の光の強さは感じないわけですが 今年は超・ド・ピーカン 暑いですね。いかがお過ごしですか? 本日6月29日11:57新月になりました (あ、神社にお参り行くの忘れた・・・ 明日の晦日詣りでお詫びしてきます) さて、ワタクシですが ただいま何回目かの星についてのお勉強をしています。 「なあに?『星に

          星に願いを・・・?

          二十四節気「立夏」

          お越しいただきましてありがとうございます 昨日2022年5月5日は二十四節気では立夏でした。 (この投稿は5月6日に書いています) 今回は「立夏」について考えたいと思います。 ところで 二十四節気には「立◯」という日が年に4回あります 2月の立春、5月の立夏、8月の立秋、11月の立冬 「どうしてまだ一番寒い時期の2月に”春”なの?」 と思うかもしれません。 が 寒い中にも春の兆しが出てくる・・・という意味だそうです 5月のこの時期、今日もですが、結構暑い日もありますよね。

          二十四節気「立夏」

          桜について

          ようこそお越しくださいました。 この記事を書いているのは2022年3月28日、 東京では昨日一昨日あたりから桜が一番の見頃となっています。 さて、「さくら」という名前について 諸説あると思いますが、私が知っていて素敵だな と思っているのは「稲(さ)の神様が山から里にお越しになられて、落ち着かれる木だから稲(さ)・座(くら)という」 というものです。 日本昔話のような景色が浮かぶ、ほのぼのとするお話だと思いませんか? 何やらそのようにみると桜が大変ありがたいものに見え

          桜について

          お財布のお話〜おまけのおまけ〜

          ¥100

          お財布のお話〜おまけのおまけ〜

          ¥100

          二十四節気「春分」

          お越しいただきましてありがとうございます 今日2022年3月21日は春分の日ですね。 今回は「春分」について考えたいと思います。 陰と陽のお話の中で、春分と秋分が中庸であるとお伝えしました <iframe class="note-embed" src="https://note.com/embed/notes/nece2b8a98f71" style="border: 0; display: block; max-width: 99%; width: 494px; pa

          二十四節気「春分」

          陰と陽〜いちたすいちはさんvol.4〜

          お越しいただきましてありがとうございます 今回は「雲」について考えたいと思います。 あなたは雲をご覧になりますか? あ えっと鑑賞していますか? ですね、正確に表現すると。 私はぼんやり眺めるのが大好きです>雲 雲の陰陽って? 私たちが見える雲ってどんより暗い厚い雲 ってありますよね? その雲って太陽に向いている面は眩いですよね。 飛行機が安定して飛行しているときに窓の外を見ると、 雲ってどこまでも真っ白で太陽の光を浴びて輝いている 状態です。 見る位置によって

          陰と陽〜いちたすいちはさんvol.4〜

          お財布のお話〜おまけ〜

          2回にわたってお財布のお話をお届けしました。 今日はそのおまけ 使わなくなったお財布どうしたらいいですか? そんなお問合せをいただきました。 私は診察券とか普段持ち歩かないけど、いざという時すぐわかるようにしておきたいカード類を入れて、箱の中に収めていますが、いくつもお財布を置いている必要もないですよね。 変えてすぐはなんとなく愛着があったりすると思いますので 無理に処分しなくてもいいそうです(私も自分がやっていること 以外思いつかないので、聞いてきました)

          ¥100

          お財布のお話〜おまけ〜

          ¥100

          陰と陽〜いちたすいちはさん〜vol3

          お越しいただいてありがとうございます 陰と陽のお話の3回目の今回は1年の流れを考えたいと思います。 「陰極まれば陽に転ず」 9月はみるみる日の入りが早くなるのを寂しく思って見ている方も 多いと思います。そして12月25日あたりに冬至を迎えて、少しずつ 日の入りが遅くなってきます。 母はよく 「畳の目一目づつ日が伸びる」と言っていました。 そうやって春に向かいます。そして6月に夏至を迎えます。 今は陽の極(夏至)に向かって冬至よりは、日の出時刻は早く、 日没時刻は遅くなって

          陰と陽〜いちたすいちはさん〜vol3

          季節の移ろい〜暦の上では春〜

          お越しいただきありがとうございます。 この記事と書いているのは2月19日 二十四節気で「雨水」という日です。 二十四節気 ご存知の方も多いと思いますが 「え?なにそれ」 という方のために知っている方はおさらいで あるいは私の理解が違っていたらご指摘ください 私たち日本人は古来季節を感じながら生活していました。 そのわけとして二十四節気とか七十二候などがあります。 私は自分がわかりやすいのと私がお伝えしている 人生は12年毎に切り替わるバイオリズムの流れで使うので 一

          季節の移ろい〜暦の上では春〜