2023ファジアーノ岡山にフォーカス18『強風(恐怖)の中のスタジアム〜無風(無心)〜』J2 第8節(A)vs藤枝MYFC
朝(深夜)。時間にして03:00起床して、お世話になっているサポーター仲間の方と04:00に合流して、静岡のクラブに向かった。
清水エスパルスでもジュビロ磐田でもなく、藤枝MYFCだ。同じ県に、3クラブがJ2に存在する。
静岡の新星、藤枝が、静岡の巨星を脅かす存在になれるのか。シーズンを重ねるごとに、サッカー界全体のレベルが上がってきている中で、大型連勝や同じチームが続けて大差をつける試合が減ってきている。
総体的に見て、静岡の凄さが目立たなくなったと錯覚する中で、全国有数の人材王国であり、サッカーを愛する方の多い県であることは、不変の事実である。
技術を重視する土壌は、他県に比べると優れていることは間違いない。
サッカーやスポーツ文化ということで、まだまだ歴史の浅い岡山にとっては、憧れの県の一つだ。
岡山は、J2の先輩であり、本来は受けて立つと伝えたい所ではあるが、同じカテゴリーであり、藤枝のスタジアムに乗り込んで戦う試合。
挑戦者として、ベストを尽くしてほしい。そういった気持ちで、岡山を応援する。
スタジアムINする前に、遊酒 花房で、昼食を食べることにしていた。
ランチタイムは、漁港直送の魚介類の料理(定食)が、リーズナブルな値段で食べられるお店で、夜は居酒屋のようだ。
私は、一番人気の小川港刺身定食(税込み1.430円)を選んだ。
刺身が船に乗っていて、食欲がそそる。5種類各3切れもあり、ごはん、味噌汁、茶碗蒸し、ツマ用ドレッシング付き、一品の豪華メニューである。
この値段で、このボリュームは、大満足。藤枝に、お越しの際には是非、足を運んでほしい。開店前から、行列ができる人気店だ。
腹ごしらえは、完璧。いや、食べ過ぎて体が重い…
では、本文に入っていきたい。
引用元サイト紹介(選手と監督公式コメント)
ファジアーノ岡山公式HP
2023 J2 第8節 藤枝FC戦 監督・選手コメント
は、こちら(別サイト)。
URL:https://www.fagiano-okayama.com/news/202304081800/
J.LEAGUE jp (Jリーグ公式HP)
J2 第8節 藤枝 vs 岡山(23/04/08)試合後コメント(選手)
は、こちら(別サイト)。
URL:https://www.jleague.jp/match/j2/2023/040809/player/
J.LEAGUE jp (Jリーグ公式HP)
J2 第8節 藤枝 vs 岡山(23/04/08)試合後コメント(監督)
は、こちら(別サイト)。
URL:https://www.jleague.jp/match/j2/2023/040809/coach/
1、幸か不幸か変調の兆し〜普迷(不明)〜
やはり、この試合でも立ち上がりに、藤枝に主導権を握られる展開となった。もはや、試合開始して、しばらくは岡山の向かうべきベクトルとは、違う方向へと右往左往する(守勢に回る)。言い換えると、普迷(当然の様に迷子になる)ことは、改善したいがなかなかできない頭が痛い問題として、共通認識となってきている。
しかし、今日は違った。処理の難しいところに、放り込まれたロングパスは、DFとGKの間にバウンドしたところを風の影響か1堀田 大暉のキック遅れたところを、相手選手に、奪取されてこのままやられるところを、再び浮き球で、風の影響か、少し戻ったことで、1堀田 大暉の帰陣が、間に合った。
絶体絶命の危機であったが、天は岡山を見放していなかった。
今日はやれる。やれそうな気がする。そういった気持ちが沸き起こった。
序盤を乗り切ると岡山の藤枝対策が功を奏する。
GKに対しては、18櫻川 ソロモン、9ハン・イグォン、8ステファン・ムークを中心に、状況に応じてもっと人数をかけてパスコースを消すことで、後ろから繋ぐことを断念させる。もしくは、嵌めていく。これが、巧く機能していた。
ロングパスを蹴らせれば、5柳 育崇と23ヨルディ・バイスで、跳ね返していく。
プレス網を突破されて、ゴール前に運ばれたときは怖かったものの対策としては、ほぼ満点回答と言っていい。実際に押し込んでいた時間帯にセットプレーで、先制に成功した。
シュート数を見ても、岡山の流れで前半を終えた。
ただ、良い流れでも、今の岡山の進む先は、不明な展開になりやすく、この試合でも、激しい展開が待っていた。
2、隙が隙が呼ぶ二転三転(二点三点)〜誤手(後手)〜
良い時であれば、このまま勝ちきれるのが強いチームであるが、今の岡山にはそれができない。
流れが変わったのが、9ハン・イグォンの強引な突破からボールを奪われて、ロングカウンターを受けてからだ。
強引な突破を良しとしなかった意味とこのカウンターを受けては守りきれない。そういった判断なのか、9ハン・イグォン→99ルカオの交代を決断する。
結果的に、この判断が分岐点となってしまった。
岡山が、ゴールに迫る迫力が増したことで、藤枝の守備へのプレッシャーは強くなったが、藤枝のビルドアップへのプレスが弱くなったことで、藤枝の攻撃へのプレッシャーは、弱くなった。
言葉でも微妙な変化で、説明こそ難しいが、ここをどこまで察知できていたか、または、打つ手を既に出せていて、結論だせていて、後は決断するタイミングだけであったのか。
修正して勝利を盤石にする交代のはずが、逆に藤枝の攻撃を加速する結果となった。
良いときはそれでもなんとかなるが、今は流れは良くない。
しかし、幸いにもこの試合の岡山は、ついていた。完璧に崩された形が複数回あったが、得点が入ったのは、最後の2回であった。
これが続いていたときに手が打てていれば…
2失点目の前に動きたかったとあるが、そもそもが、9ハン・イグォンが下がったときに、藤枝の対策に隙が生じていて、そこに気付けず、99ルカオ単独の交代に留まったのが、結局2失点に繋がった。
隙を隠しきれなかった交代であった誤手と、動くのが遅かった後手。2つの“ごて”が重なったことで、隙が隙を呼び、2点動くこととなった。
しかし、試合はこれで終わらない。
シュート数だけみれば、岡山として勝ちきれる可能性のあった内容であった。しかし、二つの“ごて”により、逆転を許した。流れの悪いチームであれば、このまま負けてしまう。木山 隆之 監督と5柳 育崇の両名は、チームとしての課題を認めつつも負けない強さや運があることは、救いであるという趣旨のコメントを残している。
この同点の原動力は、岡山の切り札となりつつある19木村 太哉だ。この試合でも岡山の同点劇に繋がる仕掛けを何度もみせた。藤枝の粘り強い守りに苦しめられたが、入った時の両腕を力いっぱい振り上げて、鼓舞する姿、当然プレーや声でもチームを鼓舞しているだろう。4濱田 水輝や13金山 隼樹が、そういった役割を担っているが、若い19木村 太哉が、中堅の選手に近づくにつれて、そういった盛り上げるアクションが多く、選手や監督の信頼を掴みつつある。
ここから調子を上げてくれば、同点ではなく、勝利に繋がるプレーを生み出してくれることは間違いない。
二転三転するゲーム展開、誤手と言えないかもしれないぐらいの僅かな隙が2点に繋がり、修正が遅れた後手が重く圧し掛かった。しかし、後手になりながらも追いついた。まさに2点3点と動く展開となったが、両チーム痛み分けのドローに終わった。
3、勝敗を左右する対策とスタイル~深因(心因)~
この試合に何故、岡山は勝てなかったのか?また、どうして追いつけたのか?藤枝サイドの選手や監督のコメントから探っていきたい。
まず、風上の優位性を両チームとも巧く活かせた試合であったことがここからは伝わって来る。
岡山の藤枝への対策(ここでは恐らくビルドアップへのプレスのかけかたやポジショニングのこと)が、効果的であったことが分かる。
俯瞰的に見る事ができる指揮官。監督がいるチームは強い。後半の交代策や逆転までの流れに繋げる事ができることはここにあるだろう。この試合の前半の岡山の藤枝対策や自分達の課題を正確かつ的確に捉えている。
また、0-1で終えられた事をポジティブに捉えて、同点と逆転に持って行くという流れの選手の気持ちを作ったことは、厳しいJ3リーグを勝ち抜いて上がって来たチームであることを改めて、感じさせられた。
前半の内容を受けて、23徳永 裕大は、こう続けている。
岡山のプレス網を突破した時のゴールに迫る推進力やスピード、またバイタルエリアでのパスワークからのシュートの形を作る崩し。ここは、観ていて、本当に素晴らしかった。
岡山が、前節に同じ3-4-2-1にトライしたが、チームとしてあまり良さを出せなかったが、藤枝の戦い方は、岡山の戦い方のヒントとなる部分もあった。また、イメージ的には、影山 雅永 監督時代の3-4-2-1のようで、左右WBの三村 真と田中 奏一がドリブルで仕掛けて、ゴール前に迫っていく、繋ぐ力やパスでの崩しとか当時を思い出した。
藤枝も自分達の戦い方をするための修正と意識を変えた事と、「相手の圧力が少し下がったというのはあるかなとは思いますけれども」の部分は、後半の45分間の中で、明確に下がってはいなかったが、選手交代や運動量が落ちた中で、藤枝のスタイルができたことで、2点に繋がった。
岡山としては、90分間で、相手に流れを渡す事もある中で、対策が中途半端になり、交代や運動量が落ちる中でのゲームプランにまだ隙があった事が感じられる。しかし、実際の試合では、ゲームプラン通りにいかないことがほとんどで、チームとして状態が良くない中では、22シーズンもそうでしたが、木山 隆之 監督が、相手スタイル対策をあまりしてこなかった。もしかすると、苦手かもしれない。
そこが示す事は、木山ファジが、今季あまり自分達のサッカーが体現できていないことだ。ここに勝てていない最大の要因であることは間違いない。
このコメントというのは、立場と流れこそ違うものの、岡山にも通ずる部分もあると思います。各チーム良かったことや課題を試合の中で修正しつつ勝利を目指す。試合の中で、クリアできなかった問題は、練習やメンバー変更を通じて改善していく。
やはり、勝ち点や得失点差で順位が決まってしまう部分こそあるもののJ3のレベルが上がってきたことで、J1とJ3の間のJ2リーグは、実力差の最も少ないリーグとなった。そのため、相性や戦術、戦い方、チーム状況(怪我やコンディションなど)、日程、サポーターの応援、ピッチコンディションなどの様々な要素によって、勝敗が決する。
42試合で、最も勝ち点を稼ぐためには、総合力が必要だ。
厳しいことは理解しても毎回期待してスタジアムに足を運ぶ。勝利を信じてというよりは、勝利できることを楽しみにスタジアムに足を運んでいる。最初は、勝利やゴールとかが楽しみかと思いますが、長く応援続けて行く中で、楽しみ方は増えて行くと思いますし、ファジアーノ岡山ファミリーで、良い雰囲気を作っていけたら、毎回サポーターへの感謝を伝えてくれる選手や監督と喜びを共有できるかもしれない。
チームとしての課題は深刻で、心理的にも根深いものかもしれない。勝ち点3を掴めない理由は、サッカーにより深い理由(深因)なのか、それとも選手のも気持ち、心の状態によるところ(心因)なのだろうか?
こういう時だからこそ、
信任できるサッカースタイル。
信任できる調子の良い選手。
を積極的に起用し、
上昇気流の流れを作って欲しい。
4、予想外に大きかった影響~数字(数時)~
ここでは、私の私見を述べさせて下さい。
ミッチェル・デュークの抜けた影響は大きくない。と、私も思っていましたが、多くの方もそう感じていた部分もあった。しかし、やっぱり大きかった。そう感じる様に、ここ数試合を観ていて感じる。
なかなか勝てない理由として様々な理由があるのも事実だが、ミッチェル・デュークを中心としたサッカーである22シーズン終盤には頭打ちになっていました。
ただ、やはりこの試合の逆転を許した理由を観ても試合開始してから15分の戦いを観ても想像以上に影響があった。
確かに目に見える数字(ゴールやアシスト)という点では、ミッチェル・デュークより18櫻川 ソロモンの方が優れているかもしれない。しかし、自分達の時間帯や空間を作るという数時(主導権を握る時間)という点で、ミッチェル・デュークの方が優れていた。
前からのプレスやロングパスに競れる回数、攻守での活発なポジショニングで、奔走する事で、岡山の時間帯を作る事ができていた。新システムや怪我人の影響があるとはいえ、重心を後に設定した中で、押し込まれる回数や時間帯が多くなって、それで守備で捌ききれなかった時に失点している。
チームとして、受けを強化していくのか、この試合のようにしっかり前から行くということを共有してプレスやポジショニングを徹底するのか。今後の岡山が、怪我の選手が戻ってくる中で、そして、修正とアップデートを繰り返して行く中で、この項で、指摘した点を払拭するサッカーで、プレーオフ進出。あわよくば、自動昇格という流れにもっていき、望みを繋ぐことができるのか。
今季の相手の攻撃を受ける強風(劣勢)の恐怖に(守勢に)耐えるサッカーで、辛抱強く勝利を目指していくのか。
それとも前から守備をしていくことで、守備の無風(主導権を握る)状態を作り、攻撃時にはサッカーという競技を無心で遊ぶ・楽しむような(攻撃に時間やアイデアを割く)サッカーに転換して、勝利を目指していくのか。
今後の岡山に注目していきたい。
余談ながら、町田への秋田の勝利ではなく、清水の勝利に歓喜する藤枝の静岡の一体感のような繋がりを感じました。今後沼津を含めた静岡県の4クラブが、どういった関係を築いていくのか、非常に興味深い。
5、藤枝遠征記(画像集)
磐田遠征の時と同じPAにて撮影。
少し曇りががっている。海と間違えそうになるのは、お約束。本当に広い湖。
11時30分からオープンだが、11時00分から並んだ。時間が続くにつれてお客さんが集まって来た。
御飯は、量を選べます。私は大盛。茶碗蒸しは、蒲鉾とタケノコ、枝豆?(大きな緑色の豆類)。左上のは、大根をつける特性ドレッシング。味噌汁も出汁が効いていて美味しい。醤油皿は、この写真では分からないですが、二皿あります。生姜用とワサビ用です。この日の一品は、大根とマグロの煮物です。柔らかく、大根も良く煮込まれていて、甘くて美味しい。まぐろもいっぱい入っています。風味をつけるためにネギが乗せられています。
マグロ、アジ、ブリ、タイ、サワラ?が、各3キレずつ。各山に各種類に応じたものが、大根の他(カイワレ大根、ワカメ、大葉)。前述の通りワサビと生姜があります。ネタはちょっと柔らかめ。
全貌だとこんな感じ。この値段でこのボリュームはやばいね。
大きいと思って撮影してたらゲオを併設だったのですね。
藤枝もサッカーの街。サッカーボールが印象的。
安くうなぎが食べれるお店です。ただ、イメージ的には、うなぎの吉野家やすき家みたいなイメージです。ずっと、空いていることが強みですが、藤枝で、おすすめですまでは、流石に言えないです。さわやかの方が良いと思います。ネギの鮮度や風味が気になりましたし…
この後、帰宅の途につきましたが、疲労を考慮して、PAで車中泊して次の日に帰宅することとしました。
藤枝のスタジアムの雰囲気は、サッカー王国だなと感じました。藤枝のサポーターの方が、岡山サポーターにファジアーノコールをしたように聞こえましたが、メンバー発表が直後に合った事もあり、拍手のみで、藤枝コールはなかったように思います。途中離席したので、あったのかもしれませんが、少し寂しいですね。タイミング的には仕方ないですが…
やっぱり、専スタは良いなと思います。サッカーも美しかったですし、これからの藤枝のサッカーが楽しみです。
藤枝遠征される際は、是非ランチは花房で、夜は恐らく居酒屋です。帰るころには、大勢のお客さんが待っていたので、大人気店でした。早めに行かれる事をお勧めします。
夕方は、時間の観点からうな政というチョイスでしたが、味であれば、断然さわやかです。他にも美味しいお店もあると思いますし、機会があれば、他のお店にも行ってみたいです。試合結果は、痛み分けの2-2でしたが、レビューで触れた通り、何処か懐かしさを覚える3-4-2-1の藤枝のサッカー。色々と考える所はありますが、私は、サッカーを楽しむことが一番のサッカー観戦の理由です。
勝利のために、昇格のために、そういった強い覚悟と気持ちで応援されている方からすれば、私の応援スタイルは温いかもしれませんが、だからこそ、相手のサッカーの良さは、遠征先の魅力をこれからも発信できたらと思っています。
ただ、岡山サポーターである以上、多くの岡山サポーターの方が、歓喜できる勝利、その先にある昇格。そこに向けて、しっかり応援していく気持ちも勿論あります。時には、強がりに感じる部分もあるかもしれませんが、しっかり私のスタイルで、サッカー観戦の魅力を伝えて行く。そこを主眼にこれからもレビューや遠征記を書いていきたいと思います。
最後に岡山の宣伝を。
岡山の人気店。大衆食堂のようなお店で、老若男女に人気のお店です。安くてボリュームのある料理が魅力のお店。なんと24時間営業。メニュー数も豊富で、どちらかと言えば、男性受けが良さそうな肉肉のパンチのある味が特徴のお店です。かといえば、海鮮丼などもあるようです。
ご飯は、並盛でしたが、凄い量でした。ただ、甘くて濃い味のタレと牛カルビのハーモニーで味の相乗効果が旨みが爆発、箸が進みます。実は、カルビの若干の焦げ風味(苦くない)も実は、ちょっとしたアクセント。キムチで、味のリセットも可能。スープも思ったより辛くなくて、飲み易かった。しっかりした味だけど、辛すぎない、濃すぎない。美味しかった。
今回もですが、いつも遠征に一緒に行って下さる、サポーター仲間の方には、感謝の気持ちしかありません。また、これからも色々な所に行けたらという想いが、遠征の度に強くなります。本当に、有難うございました。
日付が変わって、本日ですが、スタジアムに行かれる方は、まだ可能性があるので、最後まで諦めずに一つでも勝ち点を多く、そういった気持ちで、選手にエールを送って欲しいなと思います。
早い事でもう四分の一が過ぎようとしていますが、まだまだこれからですよ。絶望的じゃなくて、これから復帰する選手を含めて、まだまだ伸びしろが、本当にあるチームだと思うので、厳しいリーグですが、本当に貴方の声援で、勝負を分ける事になるかもしれない。そういった僅差の勝負をものにしていければ、まだまだいけると思います。
Twitterでも呟きましたが、チームも苦しい時で、サポーターとしても踏ん張りどころです。どっちに転んでもおかしくない。そういった大事な時期です。苦しい時は、椎名 一馬 選手の事を思い出したいですね。
文章・画像=杉野 雅昭
text・photo=Masaaki Sugino
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