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03'(21) PT学生。大学院進学・留学目指してます。 誰かの心に残る、愛で溢れる、そんなnoteに。

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留学を目指す、自分の目標に対する過程を多くの人に共有して、様々な仲間と励まし合うコミュニティです。年齢性別問いません。ここでの主役はあなた。 努力を隠す必要なんてない。

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    前月の反省。今月の抱負。

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留学を目指すコミュニティを作りたい。

僕は20代の間に海外の大学院に留学したいと考えている。 そして、僕と同じように留学を考える人が一定数いるのも事実である。 しかし、あくまで一定数であり大多数は就職することが既定路線であるように感じている。 つまり、留学派は一定数いるが、圧倒的少数なのだ。 英語の試験勉強の時も、試験の時もその他の留学にまつわる試験の時も、孤独を感じる場面が多いのではないか。僕はそう思った。 そこで、タイトルにもあるような留学を目指すコミュニティが作りたいと考えた。 本noteでは僕が留

    • 「俺たちの時代は」って人々はよく言うけれど。

      「俺たちの時代は〜だった」 日本に生きてる人であれば絶対聞くこの言葉。 僕自身も何度も聞いたことがあるし、既に何回か言ったことがある。 ふと疑問に思った。 時代の流れが変わる中で昔と比較するのはフェアじゃないのではないか、比較する必要もないのではないか、と。 毎日、毎週、毎月、毎年。 少しずつの変化があるから、社会は、世の中は、行く当てもなくどこかへ進む。 進んでいるはずなのに、わかっているはずなのに、昔と比較してしまうこと。 あんまり得策ではない気がする。

      • 新生活開幕1発目、イチオシのコーヒーショップを見つけた話。

        今年の4月で理学療法学生生活4年目に突入。 迫り来る国試や就活への焦燥感と実習の影響で、過ごしやすい気温になったことを振り返る暇もなく、学生生活ラスト1年の始まりを迎えた。 ラスト1年の始まりを迎えるとともに、長期実習も開幕ということで、このタイミングで2ヶ月ほど福岡市内に拠点を構えることにした。 そんな矢先見つけたこのお店。 JR吉塚駅付近にある「REC COFFEE」 まだ1回しか行ったことはないけれど、素敵な店内とコーヒー好きには堪らない空間と、ホスピタリティ

        • サウナとお酒とおつまみと。

          3月某日。 バイトもなく、完全なoffの日に急な思いつきで、熊本の湯らっくすへ。 生まれてから21年間、ずっと九州に住んでいたのにも関わらず、湯らっくすに行くのは実は初めまして。 「サウナ好き」と言いつつ、「サウナ好き」にとっての聖地である湯らっくすに生まれてこの方行ったことがなかったなんて、「サウナ好き」を周囲に公言するには甚だ恥ずかしくなるような気もするが。 これもご愛嬌といったところか。 さて、前置きはこの辺までにして。 湯らっくすでサウナをたっぷり堪能し、

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        記事

          1杯のコーヒーが与えてくれるもの。

          いつの日も僕の生活はコーヒーと隣り合わせで。 365日必ず毎日欠かさず飲んでいる。 コンビニで買うタリーズの缶コーヒーも好きだし、自宅で飲むコーヒーメーカーのコーヒーも好きだし、散歩中に見つけて入るコーヒーショップで買う1杯も大好き。 「コーヒー」と一括りで定義されれ飲み物だけれど、どこで買うか、コーヒー豆の原産地はどこか、温度はどうか、砂糖やミルクを入れるか入れないか、これらが違うだけで全く違う味になる、不思議な飲み物だ。 だからこそ、その日その日に飲むコーヒーは毎

          1杯のコーヒーが与えてくれるもの。

          おやすみハタチ、おはよう21歳。

          先日21歳の誕生日を迎えた。 数多くの人にお祝いしていただき、愛してくれる家族や友人に囲まれることができて幸せだなと再確認。 今後も大切にしていきたい。 20歳として過ごした1年間は、もちろん、楽しいこともたくさんあった。 その反面、何かしでかしてやろうと意気込んでいたのにもかかわらず、大きな結果を残すこともできず、悔しい想いもたくさん。 ただ、人間的には成長できた1年間であった。 なによりも、人を信頼できるようになった。 これまでは結構独りよがりなこともあったので

          おやすみハタチ、おはよう21歳。

          今年したいこと。やること。やらないこと。

          始めに 2024年が始まって早2週間が経過。 2024年初日から痛ましい出来事の連続で、震災や事故にあった当事者ではないんだけれども、なんだか心の晴れない苦しい気持ちで数日過ごしていた。 普通に生きていて自分の人生を全うできるのは当たり前じゃないんだぞ、と自然災害や事故を通じて言われているような感じがして、改めて日常のありがたさを痛感させられた、2024年最初の2週間だった。 混乱と不安の連続からやっと解放され、本noteを書くに至った。 さて、本題に戻る。 今年自

          今年したいこと。やること。やらないこと。

          そういえば、実習終わった。

          約10日前の話。 8週間に及ぶ東京での実習が終わった。 毎日が刺激的で、楽しいの連続で。 葛藤続きの自分にとってものすごくいい経験になった。 素晴らしい出逢いも、最高の再会もたくさんあった。 好きな街を見つけることもできたし、たくさん食べたしたくさんお酒も飲めたし。 これ以上はない、って思えるくらいの密度の濃い時間を過ごせた8週間だった。 唯一の後悔は皇居ランができなかったことだけ。 それは来年叶えることにしようと思う。 何はともあれ、多くの人の支えと多くの人の

          そういえば、実習終わった。

          「誰と飲むか」が1番大事。

          僕はお酒が大好きだし、毎週飲み会に参加したいと思っているくらい、楽しい場も好きだ。 家族の遺伝で元々お酒は強い方。 地元に戻れば、父と祖父と3人でよく飲むし、小・中・高の友人たちともたくさん飲む。 だから、帰省中は大体毎日お酒を飲んでる。 もちろん、帰省中じゃなくても大学の友人たちと居酒屋に行って飲むことはよくある。 お酒が入って、普段真面目な人間がとてつもなく面白い人間に変わる、その瞬間が本当に面白くて面白くて堪らない。 普段はしないような話もお酒が入ったらみんな

          「誰と飲むか」が1番大事。

          信じるのを諦めないこと。

          実習&東京生活も最終週に突入。 週末は1人でDisney Seaに行ってきた。 まあ、一緒に行く人はいないから😇 男友達と2人で行くのもなんか嫌だし。 見知らぬ人から何思われてるかなんて別に知ったこっちゃなくて、興味もなくて、 「あいつ惨めだな」 とか、そんなことを仮に思われてたとしても、どうでもよくて。 1人でDisney行く経験なんて、想像できる人いないと思う。いい経験した。 タワー・オブ・テラーも乗れたし満足。 でも、次は彼女と行けたらなって思った。 そ

          信じるのを諦めないこと。

          たぶん、就職は東京なのかもしれない。

          実習期間も残り10日を切った。 この実習期間、ありえんくらい将来のこと考えたし、自分なりにいろんなアクションを起こしてみた。 その結果、こんな結論に至った。 「就職、東京でするのかも。」 読んで字の如く、就職で東京を選ぶかもしれない、と咄嗟に感じた。 実は東京での就職は否定派だったのだが、2ヶ月住む中で 「意外と住みづらくないし楽しいやん」 って思った。 なんて単純な男なんだろう😅 でも実際のところ、それ以外にも東京を選ぼうかなって思った理由は複数あって。 い

          たぶん、就職は東京なのかもしれない。

          ここから。

          いよいよ2023年も年の暮れに向かっている今日この頃。 ふと、元旦に立てた目標を振り返ってみる。 勉強のこと、資格試験のこと、金銭的なこと、肉体的なこと、バイトのこと、恋愛のこと。 笑えるほどどれもこれも上手くいっていませんが(笑) 目標以上の成果を出すことができたのは、肉体的なこととバイトのことくらい。 肉体的には、年始と比較して約10kgの減量に成功。 バイトは、2度のタイトルアップでマネージャーまで昇格することができた。 その他はまあ、うん、そうだよねって感

          ここから。

          東京生活、3週目終わり。

          実習で10/21に東京に来てから、3週間が経過。 慣れない環境で、バタバタと駆け抜けた日々であった。 普段大学は徒歩で通っているため、満員電車に乗ることもない。徒歩圏内だから、特段早起きする必要もない。 ただ、実習先の寮は東京郊外にあって、しかも朝は満員電車。押したり押されたり、電車で口論になって揉めている人を横目に見たり。いろんな経験をした。 さすがに3週間も経てば慣れたし、もはや何も思わなくなった。来た当初は、満員電車しんどいなと何かしら感じるものがあったが、感じ

          東京生活、3週目終わり。

          敢えて+一言。

          とあるエッセイの登場人物が、 食後のデザートの提案に対して、 「ご飯が美味しくてお腹がいっぱいです。だから、デザートは大丈夫です。ありがとう。」 このような丁寧な断り方をしていた。 ジェントルマンすぎる。 ただ本を読んでいただけのはずの僕自身も惚れてしまうほど。 そこから、様々な世の中に溢れてる提案に対して、断りを入れる際は敢えて一言+で言うように心がけるようになった。 10月中旬のとある日、食事に行った際のこと。 「ご注文はお決まりですか?」 と、定員さんに尋ねら

          敢えて+一言。

          阿蘇旅のススメ。

          週末、阿蘇に行った。 素敵な人と。 写ルンですを持参して。 ルートはまあ定番なところ。ザッとこんな感じ。 途中、阿蘇ファームランド内のふれあい動物公園も行こうと思ってた。 なんなら行った(駐車場まで)。 けど、鳥の鳴き声に顔が引き攣っていたのでやめた😂 内心、大爆笑だった。 滞在時間は、駐車場から入場ゲート前まで歩いて、車へと引き返すまでの2分間ということで、ルートからは割愛している。 ここからは場所ごとの綺麗な写真と、軽めの感想を並べていこうかな。 草千里ヶ浜

          阿蘇旅のススメ。

          照葉リゾートを訪れた日。

          9月末日。 小学校からの友人2人と、福岡市の照葉リゾートへ。 ここの岩盤浴と温泉がとにかく最高であることは、前々から知っていたことで。 いつか行きたいとはずっと思いつつ、でも行く機会もなかなかなくて、今回やっと行くことができた。 あんまりうだうだ書きたくはない。 が、初岩盤浴が最高すぎた故、やっぱり書こうと思う。 入った瞬間、最高!なんてそんなことはなかったけど、時間が経つにつれて身体の至る所にある汗腺という汗腺全てから、じわじわと汗が湧き出るような感じだった。 大前

          照葉リゾートを訪れた日。