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詰問の特徴

おはようございます、スタジオQです!今日のテーマは「詰問」、問いは好奇心や興味関心の炸裂というイメージがありますが、その延長線上あるいは全く異なるベクトル上には、このような言い方で表現することができる問いのかたちがあるのです。文字通り「詰める」問い、問い詰めるという動詞と同義ですね。みなさんはこれまでにどんな詰問を使ったことがありますか?あるいはどんな(問いで)詰問(されたこと)が印象に残っていますか?そしてみなさんは詰問について、どのようなイメージをおもちでしょうか?

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