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冬だから発見できる線の魅力
冬ならではの被写体ですよね。
シンプルでとても美しい表情をしています。
冬はこういう被写体探しが楽しみの1つです。
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このnoteでは有料の「サークル」を運営しています。撮影の技法や表現の心得、あるいは今進行している諸々のことのウラ話などを、月に10本程度のペースで公開しています。今日は上の写真の撮り方や発見する際の心得などを書いています。
基本的には1000
志賀高原に月面模様が描かれた日
12月14日から16日まで、志賀高原で年内最後の写真教室を行いましたが、その初日に出合った不思議。
このnoteでは有料の「サークル」を運営しています。撮影の技法や表現の心得、あるいは今進行している諸々のことのウラ話などを、月に10本程度のペースで公開しています。
基本的には1000字から3000字程度の長文です。読むだけでためになる、そんな気持ちで丁寧に文を書いています(誤字脱字はもちろんあ
光に恵まれ、翻弄された話
12月1日から3日まで、志賀高原にて写真教室を行ってきました。
そこでは光に恵まれ、そして翻弄されもしました。
それはとても楽しい時間でもありました。
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このnoteでは有料の「サークル」を運営しています。上の写真の詳しい話や、撮影の技法や心得、あるいは今進行している諸々のことのウラ話などを、月に10本程度のペースで公開しています。
基本的には1000字から30
深まる志賀高原の紅葉
8日から11日まで志賀高原に入り、写真教室を行っていました。
現在の志賀高原は紅葉が最高潮です。のぞきあたりから蓮池まで、どこを見ても被写体の宝庫。
写真は奥志賀方面へロケハンに出向いたときに撮影したもの。森の中へ入ると、一本だけ美しくオレンジ色に装いを変えたモミジが背景の青、右の緑、左の黄色を従えて、めちゃくちゃ映えていました。
それにしても今年の志賀高原は半端ではない混み具合なのですが、