もしもボックス。ーもしも医学書や教科書から教わってきたことが利権絡みでご都合主義だったら貴方はどうしますか?
もしもの話です。だからよく考えてみてください。小説や舞台やドラマや映画や声劇は、「教訓があります」貴方へメッセージを込めています、作者も演者も俳優も声優も。それを貴方の読解力で読み溶けたら幸いです。
貴方は、医学書や教科書が悪意があってお金儲けのために、お金が儲かるように、薬や手術したり医者が儲かるように、教科書は真実から目を背けるように、手品のように目くらましをしている、とは普通は思いません。
それが普通です。オカルトやら陰謀論を信じていると、そんな怖いことがあるわけないと。そんなはずがないと。ただ、それは、恐ろしい現実となって目の前に現れつつあります。
外れて欲しいし、オカルトや陰謀論であってほしくないですが、もしもでいい。仮定して想像してみてください。リスク回避のために。
「ありえない、有り得ないけど妄想してみて欲しい」のですよ。なぜか?
あなたの生死が関わってくるからですよ。いまから想像すれば分かりますがそれが実現した時、人はなんだかわからないまま死ぬのです。
誰かに自分の生死の決定権を、渡してはなりません。それはまさに「悪魔の誘惑」です。考えたり、疑問に思うことを許されなくなり、家畜のように必要な時に必要な数だけ殺されていくようになるでしょう。
いまは人の好き嫌いや政権でもこのひとが嫌とかこの政策が嫌とか、もはやそんなことも間に合わないかもしれません。
「日本が無くなるかもしれない」「日本人も無くなるかもしれない」
読解力がないとこれも気づかないしわからないでしょう。次に気づきがあるときに、「ああ、あのときのことねぇさんの言っていたことがやっと、分かった」と。
一つだけ言うならば「圧倒的な読書の量と教育です」それをトップや1部の超富裕層から一般市民は、奪われてきた。都合よく、雇用者にされ、お金持ちにならないようにし、楽できないようにそんなシステムを押し付けていく。そのうち疲労感や空腹感から正常に判断出来なくなっていく。
日本を一緒に守りませんか?山本太郎が気に入らないかもしれません。過去に東日本大震災での放射能発言で不適切な発言もしたかもしれません。それでもそれらを猛省し、それでも国会議員となり、それでも国民のために1人でも戦い始めたひとです。
それでも苦手だったり嫌いな人も居るかも、しれません!
だけど「日本」を一緒に護りませんか?祖国を守りせんか?日本という国の、こどもたちを守りませんか?
貴方は素晴らしい。生きているだけで素晴らしいです。ワクチン神話は壊れました。医学書や教科書が超富裕層にご都合主義で利益があるような感じで作られている。そんな馬鹿な、と
思っていたとしても。
もしも、ですよ?もしも。もしもで考えてみてください。そのとき、あなたはどう動きますか?もう考えますか?思考停止している場合じゃない!死なないで。そいつらはあなたが亡くなることを祈りかねない。
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