愛薫(まなゆき)

女性の身体から発する匂いフェチ。下着の汚れや糞尿にも興奮して嗅ぎたくなります。 そんな…

愛薫(まなゆき)

女性の身体から発する匂いフェチ。下着の汚れや糞尿にも興奮して嗅ぎたくなります。 そんな性癖が満たされた時の事を記憶に脚色して書いたり、今現在のオカズについて…よってR18・閲覧注意です。

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  • 高校性活

    高校生の頃を思い出して小説風にまとめました。 勉強はまったくと言って良いほど頭に残っていないのですが、同級生や先輩の匂いをこっそり嗅いだ記憶は鮮明に残っています…(脚色している部分もあります) 1983年~1985年くらいだと思って下さい。 高校を舞台にした女子大生のオナネタカミングアウト記事(有料)は俺のお気に入りです。

記事一覧

部室⑤

「次はからはジャージで帰りなよ」 「え〜あたしジャージじゃ電車乗れないもん」 2人の話声と同時に鍵が鍵穴に差し込まれる音… 『ヤバいっ!』 愛薫は咄嗟にロッカーの…

字、書いてますか?

エロくもフェチ要素もないです。 直筆文字が大好きです。というだけ。 達筆・悪筆関係ないです。 手書きであれば。 もちろん達筆にはより一層うっとりしちゃいますけどね…

部活 ④

【佐藤 A】 マネージャーで3年生の佐藤愛凛のロッカーの扉に手を掛け、愛薫はかつてないほど興奮していた。上履き以外の愛凛の匂いを嗅げる…。そう思っただけで愛薫の股間…

部室③

愛薫は4階の廊下窓から外を見つめていた。 鉄筋コンクリート造の校舎は凸が二つ並んだ型で、凸の突起部分にトイレがある。 教室側の廊下窓からは階下の女子トイレの端っこ…

部室②

『もしかしてこれはすごいチャンスなんじゃないか?』 女子部室の合鍵を作ればいつでもあそこに入れる…中の物、嗅ぎ放題…。 部室の前では耕太が手持ち無沙汰そうに待っ…

部室①

「やっべぇ…おいマー、アイリに言って部室の鍵借りて来てくんねぇか」 耕太が制服のポケットをあちこちまさぐりながら愛薫に背を向けたまま言った。 愛薫の1コ上で3年生の…

高校性活

高校は共学の公立校に通っていました。 部活動は男子テニス部(軟式) 県大会で優勝するほど強かった女子テニス部に比べて男子テニス部はとてつもなく弱く、練習といっても…

自己紹介的なもの

平凡なサラリーマンです。 ただ、幼少の頃から異性(女性)の匂いや汚れに対して執着心が強く、中学生になった頃にははっきりと性的興奮を覚えるようになりました。    …

さぁてそろそろnote書いてみようかなって矢先に垢凍結…萎える

部室⑤

部室⑤

「次はからはジャージで帰りなよ」
「え〜あたしジャージじゃ電車乗れないもん」

2人の話声と同時に鍵が鍵穴に差し込まれる音…

『ヤバいっ!』
愛薫は咄嗟にロッカーの裏に滑り込む。
足がガクガク震え、呼吸が荒くなるのを必死で堪えた。
扉が開き、さらに鮮明に声が聞こえてくる。

「早く着がえてきなよ」
「ちょっと待ってて下さい」

部室に入ってきたのは同級生の洋子だと声でわかった。どうやら愛凛は外で

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字、書いてますか?

字、書いてますか?

エロくもフェチ要素もないです。

直筆文字が大好きです。というだけ。
達筆・悪筆関係ないです。
手書きであれば。
もちろん達筆にはより一層うっとりしちゃいますけどね。
ただ、書家の先生方の【作品】と呼ばれる文字はよくわからないです。一般の方々が鉛筆やボールペン、はたまた万年筆(これ好き)で書いた文字が好きなわけで。

芸能ニュースには全く興味ないのですが、見出しに「直筆メッセージ」があると見ちゃい

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部活 ④

部活 ④

【佐藤 A】
マネージャーで3年生の佐藤愛凛のロッカーの扉に手を掛け、愛薫はかつてないほど興奮していた。上履き以外の愛凛の匂いを嗅げる…。そう思っただけで愛薫の股間ははちきれそうに膨らみ、パンツにはカウパーの染みが出来ていた。 

カチ…扉は軽い金属音をたてて開いた。同時に何とも言えないホロ苦いような匂いがフゥッと香ってくる。
ロッカーの中にはジャージの上下がハンガーで吊られていて、上の網棚にノー

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部室③

部室③

愛薫は4階の廊下窓から外を見つめていた。
鉄筋コンクリート造の校舎は凸が二つ並んだ型で、凸の突起部分にトイレがある。
教室側の廊下窓からは階下の女子トイレの端っこの個室の窓を斜め上から俯瞰して見ることが出来た。

型ガラス越しなのでモザイクがかかってはいるものの…
ドアが開き便器をまたぐ、スカートをたくし上げてパンツを下ろししゃがみ込む、正面を見据えたままの子、天を仰ぐ子、丸めた背中だけ見える子な

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部室②

部室②

『もしかしてこれはすごいチャンスなんじゃないか?』
女子部室の合鍵を作ればいつでもあそこに入れる…中の物、嗅ぎ放題…。

部室の前では耕太が手持ち無沙汰そうに待っていた。
「おっせぇよぉ 早く開けろぉ」
愛薫がプレハブの引き戸を開けるやいなや耕太は中に飛び込んだ。
「そろそろクニセンが部室チェックしそうだなと思ってよ」
耕太は自分のロッカーからラケットやらジャージやらを搔き出しながら言った。

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部室①

部室①

「やっべぇ…おいマー、アイリに言って部室の鍵借りて来てくんねぇか」
耕太が制服のポケットをあちこちまさぐりながら愛薫に背を向けたまま言った。
愛薫の1コ上で3年生の耕太は男子テニス部の部長だが、後輩に指導するどころか練習にも滅多に顔を出さない。
それでも部長として部室の鍵を顧問から預かってい
たのだが、しょっちゅう家に忘れてくる。

「え〜またっすかぁ…なんか俺が怒られてる感じになるからヤなんすよ

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高校性活

高校は共学の公立校に通っていました。
部活動は男子テニス部(軟式)
県大会で優勝するほど強かった女子テニス部に比べて男子テニス部はとてつもなく弱く、練習といってもコートでダベってるかランニングと言いながら校外でタバコ吸ってたり駄菓子屋でタムロしてたりとロクなもんじゃなかったです。
制服は男子学ラン、女子ブレザー、夏はシャツとブラウス。女子の体育はブルマ の時代です。(要はオッサン)
携帯もネットも

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自己紹介的なもの

平凡なサラリーマンです。 ただ、幼少の頃から異性(女性)の匂いや汚れに対して執着心が強く、中学生になった頃にははっきりと性的興奮を覚えるようになりました。                 好みの女の子の上履き、ブルマ、体操着、ブラウスの腋…機会をみつけてはこっそり嗅いでました。女性の腋毛に興奮するようになったのもこの頃からです。高校生になったときには糞尿に対しても興奮を覚えるようになり、可愛い子の

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さぁてそろそろnote書いてみようかなって矢先に垢凍結…萎える