永遠のときにはなにもしない 時間がないときは全部できない
ふとした瞬間に、時間は永遠にあるような錯覚におちいる。
たとえば、土曜日。なかでも、三連休のさいしょの日。
次の予定(大抵は夕飯)まで何もすることないなー、なんて考えて、ネットサーフィンとか、FBを一週間前の投稿までさかのぼって全部みたり、ときにはトイレットペーパーみたいな補充品をやすい店まで買いにでかけるみたいな、有意義なこともする。でも大抵は、時間をむだに使う。
ただし、休日が有限であることも、あたまの片隅では解っているので、少し諦めモード。何にたいして、といわず、