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キネマ・ステラマリス

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観た映画の感想をまとめました。星の基準は、★★★☆☆がまあ面白かったけれど、個人的にはどうかなあレベルです。オススメは星4つから。 私が好きか嫌いかだけの判断基準なので、世間的に…
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#ホラー映画

狗神 ★★☆☆☆

狗神 ★★☆☆☆

アマプラ見放題で終了間近な映画にあったので視聴。
原作は読んだ筈。あまり覚えてないです。
それよりも作者さんの子猫殺しがなあ。

因習、本家筋と分家筋、狗神憑きと大好きキーワード満載ですが、原作よりも嫌な感じが増している気がします。(原作はあまり覚えてないですが、嫌だったらその記憶は残ってるので)
監督は男性か。そうでしょうなあ。
四国や九州は未だに男尊女卑の傾向が残っている地域があるというのはよ

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リング★★☆☆☆

リング★★☆☆☆

探偵系ホラーの構造分析部で7/12に視聴。私の誕生日だ!(笑)

原作既読で、原作はかなり大好きです。
初めて読んだ時、あまりに面白くて感動したのを覚えています。
求めていたホラーはこれだ!みたいな。
その映画化ですが、実は今回初めて観ました。
正直、観る気がしなかったからです。
この映画の前にテレビでやったものがほぼ完璧だったので、更に主人公を女性に変えた時点で激萎えですわ。
今までで性別変換し

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私はゴースト★★★★☆

私はゴースト★★★★☆

斬新なホラー映画。
私、こういう映画は結構好きです。昔観た「NEKOMIMI」という映画を思い出しました。あれよりはきちんと話があって、わかりやすいですが。(恵比寿のイーストギャラリー地下に医療ベッドを座席にした上映会で、前座に黒百合姉妹のライブがありました。今考えるとあの映画なんだったんじゃろ??)
あ!これこれ!!!!>>猫耳

話を戻しまして、幽霊視点の珍しいホラーでした。
あ、でも私こうい

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死びとの恋わずらい★☆☆☆☆

死びとの恋わずらい★☆☆☆☆

漫画界隈の人から一切話題を聞かないなあと思ったら、そういう事か!
原作ありで一番嫌われるパターンですよ、これ。
原作が大好きで期待して観たのですが、……………………同じタイトルの別物でした。
この配役でいいので、そのまま映画化すれば面白かったのに!
松田龍平が美少年かあ、え?俳優さん的には好きですが、薄くない??と思ってましたが、当時18歳、「ああ、なんか原作に近いかも?」って感じでよかったです。

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シャイニング★★★☆☆

シャイニング★★★☆☆

気になっていたので、続けて視聴。
…………「キャビン」の次に観る映画じゃなかったです(泪)

実は映画は観ていなくて、有名なシーンを知ってるだけでした。
ああ、こういう話だったのか。
映画としては、これどうなん?と思いましたが、私は怪談は大好きですがホラーは実はそんな好きじゃないかもしれなくて、スティーブン・キングとは相性悪いのでした。
それらを引いたら、ああ、流石上手いな!って映画でした。
こだ

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キャビン★☆☆☆☆

キャビン★☆☆☆☆

部活の皆が大絶賛だったんで観てみましたが、……………………うーん。
not for meでした。
私はどうやって人が残酷に殺されるかとか、リアルで追い回されるスリルとかはあまり興味ないんですわ。
気付いたんですが、ホラーじゃなくて怪談好きです。
なので低評価ですが、逆にそういうグロっぽいのが好きな人にはいいのでは?

あ、でも一応ネタバレ禁止っぽいので、これから観る方はこの下は読まないでください。

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哭声/コクソン ★☆☆☆☆

哭声/コクソン ★☆☆☆☆

週末恒例、探偵系ホラーの構造分析部で鑑賞いたしました。

……………………いや、これなんだ???
こんな投げっぱなしの映画でいいの?
話題の映画でしたので、かなり期待していたんですよ。
八つ墓村みたいな國村隼を!
まあ、それ以上のインパクトはありましたが、これ現実の話じゃないのかも?

正直、面白くなかったです!あ、いや、not for meです。
半分くらいで「えー?まだ半分あるの?(早く終わら

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時間回廊の殺人★★★★☆

時間回廊の殺人★★★★☆

週末恒例、探偵系ホラーの構造分析部で鑑賞いたしました。
先週分。書き忘れてました。

本当は「マザーハウス」を鑑賞予定でしたが、何故かいきなり観られなくなったので急遽韓国リメイク版を。
元はベネズエラの映画のようです。

出だしは全く意味がわからなくて、一体どんな映画なの?と思いましたが、途中くらいからめっさ面白かったです。
ホラーなのかな?もしかしたらSFの方かもしれません。
ただ土地がそういう

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ポゼッション★☆☆☆☆

ポゼッション★☆☆☆☆

週末恒例、探偵系ホラーの構造分析部で鑑賞いたしました。
主演が、ジェフリー・モーガン。
「だったら安心して観られるなあ。しかしホラーに出るって珍しくない?」と思って観始めましたが、主演がなかなか出てこない。
主人公は最初に出てきた人っぽいから、何かもっと重要な役目の人かなあ。と見ていて、「あれ?」と気づいた。

私、ジェフリー・モーガン、誰かと間違えてない?

検索してみたら、ジェフリー・モーガン

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フッテージ デス スパイラル★★☆☆☆

フッテージ デス スパイラル★★☆☆☆

週末恒例、探偵系ホラーの構造分析部で鑑賞いたしました。
前に観た「フッテージ」の続編。
ただのホラー鑑賞会ではなく、謎を探っていく系のホラーに注目する会です。皆で鑑賞して、構成や謎解き系ホラーとしても面白さは何かなどを研究する会ですが、私だけ毎回小学生みたいな感想でめんぼくない。

ネタバレをあまり気にしないので、「フッテージ」を観ていない方、この続編を観ていない方で観る気持ちがある方は読まないで

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Shutter★★★☆☆

Shutter★★★☆☆

週末のホラー鑑賞部で視聴。初見です。
ハリウッドなのに奥菜恵??
あらすじはこんな。

NYで結婚式を挙げたカメラマンのベンとジェーンのカップル。彼らは撮影の仕事とハネムーンを兼ねて日本を訪れた矢先、山道で1人の女性を轢いてしまった。慌てて車を降りるものの、その女性の姿はどこにも見当たらない。その日から、ベンは体調不良を訴え、撮った写真には白いモヤが映るように。さらに、幾度と無く彼らの目の前に現れ

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フッテージ★★★☆☆

フッテージ★★★☆☆

週一回のホラー鑑賞の部活で視聴しました。
初見です。
自分だと多分観ないタイプの映画が観られるのでいいですね。

ノンフィクション作家のエリソン(イーサン・ホーク)は、一家首吊り殺人事件をテーマにした新作執筆のため、
事件現場となったその家に、妻と2人の子供を連れて引越してきた。
そして屋根裏部屋で古びた映写機と5本の8mmフィルムを発見する。
それら【フッテージ】には、その家で起こった首吊り殺人

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ドント・ノック・トワイス ★★☆☆☆

ドント・ノック・トワイス ★★☆☆☆

えっと、これは何だろう。
いろいろネタバレできない系映画なので、実は何も書けないのですが(笑)
あらすじは、こんなです。

庭は荒れ放題、窓という窓は全て板で塞がれ、塗装は剥げている古い屋敷。昔、その屋敷で老婆が男の子を殺したと責められ、自らの喉を搔き切り死亡した以来、狂った老婆が現れ襲われる都市伝説があった。(アマプラより)

まあ、そうなんですが、これ英国映画なのに何でかバーバ・ヤーガなんです

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残穢★★★☆☆

残穢★★★☆☆

原作があまりに面白すぎて、前にネット配信で観ました。
今回、マンガ技術研究会の「探偵系ホラーの構造分析部」に入りまして、それでまた観る事になりました。
「身近な小さな事件や怪異を追っていくと、巨大なオカルトに遭遇する」というタイプの作劇の構造を分析し、自分の創作に活かす為にマンガ関係の同志と週一回ホラー映画を観ます。
その第一回!

誰が、なぜ、事件を引き起こしたのか。
聞いてしまった奇妙な「音」

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