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予防のライフハックまとめ〜今日からできる食生活とデバイスハック〜

在宅勤務が始まり慢性疾患の予防や健康寿命の増進を検討し、日々のちょっとした改善の積み重ねで対策しています。

健康な時間を長くするために、少しずつ改善していくライフハックまとめを記載します。

若いと健康を疎かにしがちで、歳を取ると健康に関心がいく。若いうちから健康という超重要アセットをEnjoyして、健康複利を増大させようではないか。

実はあまり考えられていないが、3割負担とはいえ医療費は高い。毎月サブスクで負担していて、実費もかかる。働くよりも医療費など不要なコスト削減は家計に影響大。病気にならないことが一番安くつく。

これさえすれば健康になるという魔法の杖は無い。小さな良い事を積上げ、習慣化することが大事だと日々痛感しています。その小さな改善をまとめていきます。

予防のライフハックまとめ1:歩く

移動では電車、自転車ではなく「歩く」が最強。

通勤で日々7,8000歩は歩く毎日が、在宅勤務では激減したので、意識的に歩くようにしています。

その際に、足・膝のモビリティ機能が痛くなると、テンションダダ下がりで、「ピエンでパオン」になるので、[ナイキ] エア ズーム ペガサス 37は最高。

ナイキのロングセラー名機、ペガサスシリーズはエアズームでクッションがとても柔らかい。ナイキテクノロジーありがとう。素材技術は面白いから注目。

歩きながらYoutubeを聴くのは、BOSEで。新発売の製品、無線のノイズキャンセルは、10月発売なので到着が楽しみ。

Youtubeは課金すればダウンロードやバックグランド再生が可能。ラジオを聴きまくり歩くと楽しい。ハライチ・バナナマン・爆笑問題・伊集院光と、エンタメ勢が面白い話題を提供してくれ、歩くのも負担にならない。

予防のライフハックまとめ2:食生活

食生活の改善は、「回数」が多く「量の多い」ものから対策を検討。

1:醤油:塩分回避
2:米:糖質回避
3:パン:全粒粉

野菜が大事なのはわかるが、野菜を増やす意識をすると同時に、上記の、量×回数で検討を推進。

1:まずは、醤油から減塩のためにポン酢へ切替え。知らずに塩分低減できる調味料に変えるのは、楽でインパクトでかい。

ポン酢も種類が多く、種類は様々。違うポン酢でキキポン酢など小さな楽しみを日々の食事で実験中。今の所、旭ポン酢が、リアルガチポン酢。

2:玄米へ切替えもおすすめ。

お米を食べすぎて糖質過多にならない様に、玄米に切り替えて早5年。玄米にAmazonブランドがあることに驚愕ですよ。星評価も最高に高い。

3:他にも、ラーメン・パスタ・パンは控えて糖質の少ない「蕎麦・全粒粉」にする。

全粒粉とは、小麦粉の一種。小麦の表皮、胚芽、胚乳をすべて粉にしたものである。胚乳だけを用いる通常の小麦粉と比べ栄養価が高く、薄力粉と比較して3倍程度の食物繊維や鉄分を含み、ビタミンB1の含有量も高い。そのため、健康を目的として用いられることも多い。不純物を多く含むため、粉の色はやや茶褐色を帯びる。製品はそれら不純物による独特の風味と食感を持つ。これらの特長を活かし、パンやクッキー、シリアル食品の材料として用いられる。

これで、調味料(醤油→味ぽん)、パン、ご飯と食事でのインパクトの高そうな準備対策が可能だ。

どうしてもラーメン食いたくなる時はあるので、その際には。30%残すなど、ボリュームを調整している。

自分は、ラーメン、パスタ、白米、おかき、で血糖が爆上がりし、血糖値スパイクをくらうことがわかっているため、要注意。

予防のライフハックまとめ3:歯周病ケア

歯磨きをするときに、これがないと気持ち悪いくらいにまでなった。それくらい快適。ありがとうドルツ。

予防のライフハックまとめ4:電動昇降デスク

在宅ワークはこれで仕事をすることに。腰、肩、首などのこり低減と、足腰を守れます。

予防のライフハックまとめ5:ライフログ

Apple watchやiPhoneでライフログ(歩数他)を記録していると、少しづつ変化が見える。歩数は下記で紹介のStepsapp UIが見やすくて便利。

睡眠はパフォーマンスに最も影響する。睡眠を図るためにバンドやはちまきを装着するのは違和感があるため、布団やベッドの下にセンサーを敷くのが自動睡眠計測ができて楽。

▲とにかく、1時間早く寝る!これだけで寿命がのびる!これは超絶大事なレポートなので参照いただければと思います。

予防のライフハックまとめ

予防へのマインドセット+思考法+デバイスで、楽に健康を維持できる時代にいるので、無知では無く関心を持って自分の体で実験を繰り返していきたい。

予防をしていても、最期はあるので、結果は最期にしか分からないが、やった人生とやらなかった人生ではポジティブに差分があるはずだ。

その差分の研究結果が医学なわけで、医学的エビデンス、サイエンスには目を通しながら、改善を繰り返そう。



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