【リモートワーク効率化】AmazonでMacbook Pro周辺機器対策
Macbook Pro(2019)にBlackmagicのeGPUをつけて、HDMI端子、各USBケーブルを接続しています。USB-Cはとにかく便利。ようやく値段が落ち着き始めたので、Macbook Pro(2019)の周辺機器をまとめておきます。
Macbook Pro(2019)の運用
現在 MacBook Pro を利用する目的は以下の通りです。
・動画編集(Final Cut Pro X)
・Zoom会議(手書きで自分の画面に手書きを重ねる
・ブラウザー利用
主な目的はこの3点になります。
Macbook Pro (2019)Black Magic eGPU接続状況
Mcbook Pro (2019)
←USB-Cケーブル→
+Blackmagic eGPU
+audio-technica オーディオテクニカ USB マイクロホン AT2020USB+
+LG モニター ディスプレイ 34WL500-B 34インチ/21:9 ウルトラワイド
+Blackmacgi ATEM mini
+PROGRADE SD カードリーダー
Cable Matters Thunderbolt 3 ケーブル 40 Gbps サンダーボルト 3ケーブル
今回購入したのがコレ。以前は1 M で40 Gbps出ず。内線が断裂した様なので変更し、ケーブルを短くすることでスペックが向上。eGPUフル稼働すると早い。
Blackmagic eGPU
格好良くて好き。端子も豊富で重宝しています。FCP X爆速化には必須アイテムです。
audio-technica オーディオテクニカ USB マイクロホン AT2020USB+
言わずと知れた USB マイクの名機です。マイク本体とオーディオインターフェイス(ミキサー)と、ハードウェアが2つ必要ですが、これは1台で済むため重宝してます。青色の LED が光るのもかっこよくて好きです。
このマイクで Google Chrome のVoiceinというプラグインで音声入力をしています。
LG モニター ディスプレイ 34WL500-B 34インチ/21:9 ウルトラワイド
モニターなしでは仕事が出来なくなってしまうほど重宝しています。エクセルの画面やパワポの2枚表示など編集作業の時にはとても効率的に作業が可能です。
また Final Cut Pro X で動画編集をする時にも動画のタイムラインが横長で表示できるので、全体像を一覧できます。
Blackmagic Design ATEM Mini
HDMI 4チャンネル入力のスイッチがこの値段で手に入ったのはとても助かりました.Zoom 会議で動画を切り替えたり、自分の画面に iPad Pro の手書きレイヤーを重ね、相手に自分の手書き動画を表示できるのも便利です。
自分の映像にホワイトボードのように手書きを重ねる方法は以下にまとめてあります。
ProGrade Digital (プログレードデジタル) USB3.1 Gen2対応 (SDx2) ダブルスロット カードリーダー
ProGrade Digital のSDカードリーダーがあれば、SD カードから動画データをコピーする時にとても時間短縮になります。コピーの時間が長く、4K動画転送時に、作業が中断するし、自分の時間は有限なので大切。
UHS-IIという規格が高速転送なので、対応しているSDカードが必須です。この企画の SD カードは以前は2万円から3万円程度したので相当へ値段が安くなりました。今はちょうど買い時なのかもしれません。
BOSE HOME SPEAKER 300 スマートスピーカー Amazon Alexa搭載 トリプルブラック
オーディオはBOSE HOME SPEAKER 300を繋いでいます。
余談ですが、デスク周辺整理のためのグッズはこちらです。
購入して良かったのはこの USB Type C の延長ケーブルです。MacBook Pro の端子拡張アダプターを延長するために購入しましたがデータ転送も外部モニター出力も充電も全て同時にできました。
暑さ対策はナカトミのMAC-20移動式クーラーでばっちりです。
まとめ
まとめて書いてみると MacBook Pro 周辺機器は沢山ありました。これだけの環境を整えないと、リモートワークや在宅勤務が効率よくできないとなれば、会社の環境が大切か痛感します。会社ってありがたいですね。
ガジェット大好きなので Amazon で購入したものなどがあれば日々更新していきたいと思います。
読了有難うございます!もし良ければTwitterをフォローいただけたら嬉しいです!https://twitter.com/hirocy_vision