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今日の短歌

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短歌のnoteを載せていきます🍀
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2024年1月の記事一覧

短歌note/現実味のない感情と

短歌note/現実味のない感情と

(気持ちを整理するために)

仕事の休憩中に大学の友達から、同期の男の子が亡くなったという知らせを受けて、しばし茫然とする。
思わず「え」って呟いてしまったほど。
(まだ信じられない)

お通夜も告別式も近親者のみの参列だったけど、お別れを言う時間は設けてあって、仕事帰りに急遽会場に寄る。
(ちょうど帰り道の途中にあった)

辺りは黒い喪服を着た人でいっぱい。
(平服だったから、入っていいか尻込み

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短歌note/大雪の日

短歌note/大雪の日

雪の予報は知っていたけど、想像以上の大雪になった今日。

大雪警報で学校もお休みになる。
(休みの日でよかった)

朝からずっと降り続いてて、今日は一日積もりそう。
(明日はやむといいな…)

警報がでるレベルの雪は数年ぶりだと思う。
もともと一年に一度か二度くらいしか、雪は積もらない。
だから大雪が降ると、途端に非日常感が強まる。

眺めているだけなら綺麗なのだけど。
晴れた雪の朝は特に。

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短歌note/冬の楽しみ

短歌note/冬の楽しみ

起きたら外は真っ白で、雪が降っていた。
雪!と少しあわてる。
長女は喜んで窓の外ばかり眺める朝。

積もるかな?と思ったけれどすぐに晴れてきてホッとする。
晴れたら消えてしまうほど儚い雪だった。
どおりで寒いわけだ。

冬は眠りが浅くなるそうだけど、毎晩長めにお風呂に入って湯たんぽを入れれば安眠できる。
特に湯たんぽの万能感がすごい。

どれだけ寒くても、湯たんぽがあれば眠れるような気がする。布団

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短歌note/日曜日

短歌note/日曜日

めずらしく休日の日曜日。
午前中は掃除をする。
(掃除できていないので、ほんの少しやっただけですごくやった気持ちになる…)

溜まっている用事(家でできること)をすませて、お昼はぜんざいをもう一度。
(寒くなると食べたくなってしまう)

昨夜はものすごい風が吹いて、小さな雪のかけらが散らつく夜だった。

今日は晴れて風も穏やか。
午後、子供たちがゲームをしている隙に少しだけタイピングする。
そして

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短歌note/書く瞑想

短歌note/書く瞑想

きのうから学校が始まって、図書館も平日の静けさが戻ってきた。
(一緒の勤務の司書さんと「平日だー!」と喜びあう。本当にとても忙しい日々だったもの)

今日はお休み。
そしてヨガ始め。
年末年始に食べすぎて体重が微増したけれど、ヨガで少し減っていたからプラマイゼロという感じ。
(予め減らしておいてよかった)

久しぶりに汗をたくさんかく。

いつものコーヒーショップには人がたくさんいて、みんな勉強し

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