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運命の研究

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現在、書き続けている記事をまとめたものです。 ①天国領域 ②運命を左右する力 ③概念を変える
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<まっしー運命学研究所>神的な自分を探す3:断捨離③

<まっしー運命学研究所>神的な自分を探す3:断捨離③

ども、所長のまっし〜でございます。

イメージの世界では物質的な法則はあまり通用せず、言わば夢の中のようなもの。
科学が進めば進む程に、生活は心が要になっていくと思っております。

では行きます。

断捨離は迷いを捨て心を無に近付ける行為。

心が軽くなる実感が在れば、それだけで良く、
他人から何をされても、言われても心を重くしているのは、自らの価値観です。

自身の体験上、変化の効果を感じても、

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<まっしー運命学研究所>神的な自分を探す2:断捨離②

<まっしー運命学研究所>神的な自分を探す2:断捨離②

ども、所長のまっし〜でございます。
人は一体何を不安とし、迷うのでしょうか。
継続的に起こっている恐怖や突発的に起こる迷いでしょうか。
こういったことから逃れる為にする行動が、人と人を離れさせる。
そこで不安や迷い、様々な社会問題をオールマイティに片付けるのは悟りであると、私は思っております。

では、行きます。

幸福感というものは、物や結果によって満たそうとするのであれば、追い続けなくてはなら

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<まっしー運命学研究所>神的な自分を探す1:断捨離①

ども、所長のまっし〜でございます。

自分や周りの人を守る為に身に付けたもので、自分を縛る封印となっているものが多々あります。
封印を解いた先はおのずと自由を感じます。
逆に自由を感じるから封印が解けるということも在るかと思います。

それでは行きます。

この世は自分の世界であり、現実を創っているのは自分。
数々の封印がそれを不可能にしており、
その封印を解くことで、自由を得ることが出来ると所長

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<まっしー運命学研究所>現実を揺さぶるもの10:ストーリー

<まっしー運命学研究所>現実を揺さぶるもの10:ストーリー

ども、所長のまっし〜でございます。

世には星の数程の物語があります。
自分の人生というストーリーに、主役がいるとしたら、それは紛れもなく自分しかあり得ないことでしょう。
自信無い方は現実に対する理想のハードルが上がり過ぎてるか、社会の教えによって脅され萎縮してしまっているかも知れません。
そんなハードルは避けて進めば良いと思います。

では行きます。

時間、場所、他人という区別は、人々の総合的

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<まっしー運命学研究所>現実を揺さぶるもの9:能力

<まっしー運命学研究所>現実を揺さぶるもの9:能力

ども、所長のまっし〜でございます。

この先お金は無限化し、労働力の対価は平等になり、仕事の自由化、勉強の自由化等、様々な自由化の未来が待っていると思っております。
今回語りたいことは、
・行動に慣性の法則
・人の能力は個性によって解放される
です。

では行きます。

現社会では生きる為の封印という謎なものが多くあります。
結果を出さなきゃとか、勝たねばならないとかは、封印でもあります。

何か

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<まっしー運命学研究所>現実を揺さぶるもの8:富み

<まっしー運命学研究所>現実を揺さぶるもの8:富み

どうも、所長のまっし〜でございます。

欲はシンプルに心を動かすエネルギー。
それを結果ありきの思考や依存が、自分を活かす為に使えなくしていると感じます。

では、行きます。

富みとは幸せをキープし続けられる環境と思います。
現代では物質的な価値や資産額、社会的地位など現物であろうとなかろうと、経済力を持つことが幸せの証であり、それをベースに人生設計をしています。

大富豪の教え、ユダヤに学ぶ、

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<まっしー運命学研究所>現実を揺さぶるもの7:社会

<まっしー運命学研究所>現実を揺さぶるもの7:社会

ども、所長のまっし〜でございます。

社会問題に興味も無ければ、そんな話は面倒臭いという人もいます。
社会に生きているのに社会に目もくれなくなる様な教えは、終わって行くと思った方が自然かと思います。

それでは行きます。

家族や集団が大きくなり、一定の枠組みに収める為に組織化され、より大きくなった枠組みが国。
社会も精神的な枠組みと言え、そのような形で大きくなったものだと思っております。
これは

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<まっしー運命学研究所>現実を揺さぶるもの6:善悪

<まっしー運命学研究所>現実を揺さぶるもの6:善悪

ども、所長のまっし〜でございます。

あらゆるものに良い悪いを決めたり、損得で判断したり、必要か否かを決めることは、世の中当たり前となっております。
根っこには不安がある人が多く、これは社会の教えから来ているようです。
不安を抱えている人は、どうか御自分を責めないで下さい。

では、行きます。

所長は物心ついた頃から、どうして人は傷付け合ったり、取り合ったりするのか疑問でした。

上手く分け合え

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<まっしー運命学研究所>現実を揺さぶるもの5:自分と他人

<まっしー運命学研究所>現実を揺さぶるもの5:自分と他人

ども所長のまっし〜です。

所長は物事の本質を見極める為にルーツを探るようにしております。
問題というのは、根を断つことで解決します。
人によって問題は違い、その根っこが違うと争いになる。
ほぼ全ての人にある問題というのは、不安ではないでしょうか。
安心したいが故に取る行動が社会問題を産んでいると感じると同時に、
ここに本質的な理想社会への道が見える氣がします。

では行きます。

"他人"の一般

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<まっしー運命学研究所>現実を揺さぶるもの4:場所

<まっしー運命学研究所>現実を揺さぶるもの4:場所

ども、所長のまっし〜でございます。

意識の力は場所の概念も持たずして働く。
と言ってもワープとかそんな話では無いですし、実際のその場に居合わせるという臨場感、空間の方が影響力が在ります。
この章末にストーリーという考え方についての話をします。
それは、時間、場所、他人など色んな概念を無にする考え方で、より良い生き方に繋がると思っております。
所長の方向性は常に、いかにより現実的に現実を曲げられる

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<まっしー運命学研究所>現実を揺さぶるもの3:時間③

<まっしー運命学研究所>現実を揺さぶるもの3:時間③

ども、所長のまっし〜でございます。

人は目の前が暗くてよく見えないと進む事に不安を覚えます。
人の当たり前な機能です。
過去と未来が現在に与える影響を考慮し、
"今"を生きることへの考え方を、語らせて頂きます。

それでは行きます。

現在に幸せを感じることが重要。
過去を悔やんだり、先のことを心配するのはニの次で良いかと思います。
現代人は、先のことを良くすることばかりに目が向いている気がしま

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<まっしー運命学研究所>現実を揺さぶるもの2:時間②

<まっしー運命学研究所>現実を揺さぶるもの2:時間②

ども、所長のまっし〜でございます。

人は物に対し、希少価値という価値観を主体に持ってます。
競争原理ですね。
無限に溢れて来るものに価値を見出しているのであれば、世の中の社会問題はほぼ無くなる。
文明はそういうことを見直し、先へ進むレベルに踏み込んでいるのだと思っております。
さてそれでは、主に過去と現在、前回に引き続き時間についてです。

では行きます。

過去への認識書き換えは現実を変える力

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<まっしー運命学研究所>現実を揺さぶるもの1:時間①

<まっしー運命学研究所>現実を揺さぶるもの1:時間①

ども、所長のまっし〜でございます。

この章で、既成概念を無視した話をします。
人には自分の世界観や価値観は生きている以上必ずあります。
概念は人の持つ価値観の総意のようなものです。
これは社会が成り立つ為のものであるし、人は1人では生きていけませんから、大事なものではあります。
所長の視点としては、ここにも封印があると感じますので、解放するべく語らせて頂きます。

では、行きます。
今回は主に未

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<まっしー運命学研究所>人を左右するもの10:意識革命

<まっしー運命学研究所>人を左右するもの10:意識革命

ども、所長のまっし〜です。

未来はどうなるの?
と、言う疑問は誰もが抱えるものかと思います。
所長には稀に見える時が在ります。
そういう力の話をしているわけです。
意識革命とは、今はまだ限られた人達の分かる人には分かるといったような、コアなものである意識の力が、大衆化して行くというイメージです。 

では行きます。

意識の力は現代の常識で説明の付かないものであって、そこを無視しているから、人は

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