記事一覧
Robert will be strong
はじめに海を越えてスマブラを通じて知り合った Robert から、1通のDMが来た。
「俺を強くしてくれ」
そう言った彼は、1つのURLを置いて去っていった…
Robert って誰?
スマブラ64を愛するアメリカ人です。
彼は日本人と積極的に交流を行う、非常に友好的なプレイヤーです。
彼は日本語を話すことは出来ませんが、英語で日本人と話す時は、わかりやすい単語だけに絞って、ゆっくり話してくれ
SSC2023 ssb64 doubles に参加してみた
SSC2023で2位になりました。
たけさんと組みました。
たけさんって誰?って方は ↓ をチェックだ
優勝を目指して本気で1年間、たけさんと練習しました。
こんなにモチベを保ちながら、本気でゲームに取り組んだのはこの1年が初めてだったと思います。
それくらい頑張ったつもりでいました。
時間を見つけてはたけさんを呼び出し、動かないCP相手や動くけど弱いCP相手にコンボ練や立ち回りの確認をしたりな
64スマブラ ピカチュウの基礎
上Bの基礎知識石火伸ばし
伸ばす方法
スティックをニュートラルにすることで伸びる
伸ばし入力のタイミング
結構遅くていい
石火してから青い丸が出てくるまでにスティックを離せばいい
伸びやすい方向
縦方向は伸びにくい
横方向は伸びやすい
台すり抜け
台から近い位置で石火を出した場合は台をすり抜ける。
遠いとすり抜けない。
石火後の向き
ニュートラル、真上、真下方向に石火した場
ダブルス考察 視界について
まえがきやればやるほどピカチュウが激つよであることがわかってきました。
その理解が深まるにつれ、DPKやらSPKやらNPKというルールがいかに熟慮されていないものなのかが見えてきています。
なぜか。
ピカチュウとカービィが同列に扱われていることがおかしいからです。
ルールはさておき、ダブルスをプレイしている時 / 見返している時に常々思うことがあります。
それは視界についてです。
基本的に、目の
ダブルス考察記事 ライン攻め
まえがきスマブラ64だけでなく、格ゲーにも使われる「ライン攻め」
これがスマブラ64におけるダブルスにも適用できる非常に重要な立ち回り論であることに気づきました。
今回はダブルスのライン攻めについて考えたので言語化します。
ライン攻めとはラインについて
そもそもの「ライン」について。
プレイヤーキャラとプレイヤーキャラの陣地を線(ライン)で区切ったもの。
「陣地」は、そのキャラがその瞬間で自由
たけきよコンボ気持ち良すぎだろ
前置きSSC2023に向けて、まだ1年弱ありますがやる気勢が動き始めました。
まだ日本勢はダブルスの優勝を取っていないので、ダブルスの優勝に向けて取り組んでいます。
今年出場の出来なかった私は来年こそは出場するつもりでいます。
なおかつ、優勝するつもりでいます。出るんだから当たり前ですよね。
そこで、ダブルス優勝するやる気のある相方を募集すると、たけさんが名乗り出てくれました。
たけさんのやる気
64スマブラダブルス考察
リスクを減らし、リターンを上げる。
そうするために決定的で非常に具体的な、1点だけ気を付ければよいことに気づいたので記事にします。
TAありダブルスの基本形大体こういう状況になります。
なぜなら、相方を殴りたくないので相方から離れるのを両チームともやるからです。
試合中の8割はこうだと思います。
ではここで、この状況における各プレイヤーのとれる行動を考えてみましょう。
※この記事では、画面左か
スマブラ64 ダブルス考察②
前回記事では、主に味方視点でこう立ち回ろうね、というお話でした。
ざっくりまとめると
挟撃が強い
2:1の状況が強い
味方に重なるな
という内容でした。
しかし、あれからもダブルスをずっと続けてきて、あれやっぱ違うな?と思ったことがあります。
それと、新たに考えてみたことを今回は紹介しようと思います。
挟撃が強いこれは確かにそうだと思うのですが、もっと強い動き方がありました。
それは、相
学びを振り返る会 13
なんかよくわかんないんだけどコレ、わかんないのをなんとかお願いします…みたいな仕事指示をされているわたしです。
そうやって指示してくれるマネージャに当たる人が連日深夜残業でフラフラなので、何とかしてあげたいとは思うものの、まるきり未経験の私ではほとんどどうにもならないのです。
いやいやこういう観点ありますよねとか、それだとまずいんじゃないですかとか、こうしたらよくなりますよとか、もう少しブレイン的
スマブラ64 ダブルス考察
スマブラ世界最大規模の、Super Smash Conという大会があります。
略してSSCと言います。
2019年に開かれたSSCでは、カップヌードルで有名な日清がメインスポンサーについていました。
64、Melee、Ultimateをはじめとしたスマブラシリーズが各部門に分かれトーナメント形式で優勝を争っています。
そんなSSCも、コロナの影響を受けていました。
2020年、2021年は開催が
学びを振り返る会 12
北の方で戦争がはじまりましたね。憂鬱すぎたのか、今日の午前中は仕事どころではなく進捗か全然ありませんでした。
そして明日はつよつよエンジニアと1:1で1時間も詰められます。うーん、何を言われるんだろうか…憂鬱だ…
BMS
よく見る音ゲー。ではなく。
Business Message Standard。流通業での、標準的なEDIだそうです。
EDIは振り返る会のどこかで紹介しました。納品書とか請
学びを振り返る会 11
だいぶ間が空きました。
なんだか忙しかったことと、疲れからかやる気を失ったためです。
こんな調子でいつ資格取るんだというお話ですね…頑張れる気がしない
経営者やらエンジニアやらのTwitterを見るのですが、転職時にやる気あります!受かったら頑張ります!っていう人は受かったところで頑張らなくて、これまでに頑張れてこなかった人はその後も変わらないってよく言うんですよね。
いやほんとその通りだなって
学びを振り返る会 10
入社したその日から言われていましたが、「君、このチームのリーダーやってね」がいよいよ本格化しました。
チームでやらないといけないこと、考えてね。という指示が出ました。
つまりはWBS作ってねということなのですが、前職だとWBSのうちの1項目って「〇〇のアプリケーションを作る」というガバなものだったので、普通の会社が作るWBSがどんなものかのイメージがついていません。
〇〇のアプリ開発をするなら、そ
学びを振り返る会 9
確実に学んだことは活きているのですが、所詮付け焼刃です。
仕事で「コレ使えるんじゃないですか?」という話をして、じゃあつよつよエンジニアに評価してもらいましょうという話になりました。
つよつよエンジニアは「これはダメです」と即答してきたので、浮かれていたところにメテオスマッシュ決められました。
まだまだ学ぶことはたくさんありそうです。てか、こうやって確かな技術力をもとに却下してくれる人がいるのって