奮い立たせて、発信する。
こんばんは。
とある先生のそうだんしつです。
これから不定期にこのように発信をしていきたいとおもいます。
今日のテーマは「奮い立たせて、発信する」です。
ぜひ最後までご覧ください。
三度の飯より漫画好き
まず僕の説明からすると、現在小学校の先生をしている20代の者です。
好きな季節は秋、三度の飯より漫画好きです。
そんな僕が今日は発信について語っていこうと思います。
ぼくは去年、このnoteで毎日投稿を行なっていました。
今思うと、結構大変だったなと感じるのですが、
そこで得たことも多いことに気づきました。
なので、今日は発信して良かったことを一つ一つ書いていきます。
①発信が名詞になる
ぼくは発信をするにつれて、オンラインで出会う機会が増えました。
話したいと思った人に声をかけたり、
憧れの人にdmを送ったりしていたのですが、
その時に「自分はこんなことを考えていて」というのを
発信を通して、知ってもらうことが増えました。
これはとてもありがたいことで、
実際に話すよりも書くことの方が得意な人にとっては、
自分の武器で戦えるので、とても嬉しいです。
②書くことが好きになり、上手くなる。
これはぼくの大好きな作家の方も言っていることです。
毎日書いたり、書く習慣が身につくと、
自分の中で書くスピードがあがり、
どんどんと書くことが好きになっていきます。
書くことが好きになると、好きこそものの上手なれで、
明らかに書く質が上がってきます。
質が上がると、読まれる。
まさに、発信することがどんどんと楽しくなってきます。
③自分の言葉を好きだと、言ってくれる。
ぼくが発信している中で、一番嬉しかったことはこれです。
今までぼくは、
自分の伝えたいことを伝えるのが苦手だと思っていました。
それは親や家族に、伝えるのが下手くそだと言われていたからです。
でも発信していくにつれて、
ぼくの言葉を好きだと言ってくれる人が
出てきてくれました。
そのことが何よりも嬉しくて、
必要とされているのだと実感しました。
時間がない、それでもやる理由。
ぼくは今、正直時間に余裕がありません。
それは社会人として出たばかりというのもありますし、
ぼく自身がそんなにスペックが高くないところも
あると思います。
でも、ぼくには叶えたい未来があります。
寄り添いたい人がいます。
日頃から悩んで、悩むほど苦しんでいる人が
この世の中にはたくさんいる。
それはぼくもそうだからこそ、
一緒に悩める存在でありたい。
そして、
悩めるあなたを助けられる存在でいたい。
そのために、ぼくは
自分を奮い立たせて、発信をしようと思いました。
まだまだ何も持っていない若者ですが、
熱いおもいと言葉を武器にして、
これからも頑張っていきます。
これからも応援よろしくお願いします。
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