ぼくは去年から社会人になった。 働く場所は昔から憧れていた所で、将来の夢は先生になるぞって言ってた自分が懐かしく感じた。 大学生までずっと勉強してきたことがやっと活かせる。 そう思って入った現場で、ぼくはほとんど何もできないことを知った。 圧倒的実力不足。 失敗、失敗、また失敗。 頭を下げ続ける現実から、何度も逃げ出したいと願った。 人間ってこんなに弱いんだ。 ぼくの心の皿が、もう限界であることを知った。 そこでぼくは、我慢しかない目の前の選択肢を見直してみ
こんばんは。 とある先生のそうだんしつです。 今回の記事は、 いつもと比べて文字数が少ない記事になると思います。 ただ、伝えたいことを伝えたい分だけ書いて、 今日は寝ます。 最後までご覧ください。 ある相談 今日ある友達から相談がありました。 それは“死”に関するものでした。 “死”とは何か? そんな難しいこと、 今の自分には答えなんて出せません。 でも、自分にそんな重いことを相談するくらい、 よほど、死について考えているのでしょう。 考えるのが楽しいもの
こんばんは。 とある先生のそうだんしつです。 これから不定期にこのように発信をしていきたいとおもいます。 今日のテーマは「奮い立たせて、発信する」です。 ぜひ最後までご覧ください。 三度の飯より漫画好きまず僕の説明からすると、現在小学校の先生をしている20代の者です。 好きな季節は秋、三度の飯より漫画好きです。 そんな僕が今日は発信について語っていこうと思います。 ぼくは去年、このnoteで毎日投稿を行なっていました。 今思うと、結構大変だったなと感じるのですが、
人生を生きる上で、何度も何度も悩むであろう、キャリアの選択。今日はそんなじぶんのキャリアの選択で悩んでいる「ぼくのような人」に向けて、ことばを伝えられたらなと、思います。 人生を選ぶこと、 それはずっとつきまとうこと。 生きることって選ぶことなんじゃないかと思うくらい、本当にたくさんのことをぼくたちは選んでいます。 ・今日の服は何を着るか ・昼ごはんは何にしよう ・誰と話そう ・どこに行こう ・じぶんのやりたいことってなんだろう すぐ決めれる人もいれば、悩んで悩
正直やりたいことは無限出てくる。 そこに正解はないし、むしろ悩むことの方が多いだろう。 何もできない、今、現状が嫌になるだろうし、現実を変えることでしか、前には進まないように設計されている。 ならば、僕たちが生きているこの世界は、いや、僕が生きているこの社会は、絶望なのだろうか。生きる価値がないのだろうか。 きっとちがう。 僕たちは生きる価値があるだろうし、生かされている理由がある。 あなたがいるから僕がいるように。僕がいるからあなたがいる。 そんな社会を、僕は
こんにちは。 ライターのBASYOU.です。 今日は「寄付」をテーマに、文章を書いていこうと思います。もし良ければ、最後までご覧いただけたらと思います。 ———————————————— 「寄付」をテーマに、 文章を書こうと思ったきっかけ。 ———————————————— まずは、どうして僕が寄付について書こうと思ったのかについて、書きたいと思います。 時は遡って、1週間前、僕はあることを考えていました。 それは、起業です。 起業といっても、稼ぎたいわけではなく
こんにちは。BASYOU.です。今日からほぼ毎日、不定期に思いをつらつらと書いていきたいと思います。(どっちやねん!) 今日のテーマは「響くような文章は、どんな文章なのか」です。大それたテーマですが、ぼくのような端くれライターでも、響くような文章はたくさんあって、その文章の共通点ってどんな文章なんだろうと真剣に考え、今回の記事を書いてみようと思いました。 もし参考になれば幸いです。 ———————————————— コンテンツで溢れた時代で、 文章が選ばれるには。