2022年3月14日(月) 謎のボードゲーム in ウガンダ
#思い出のボードゲーム
———————————
ウガンダのボードゲームのお話。学校の先生が休み時間に、町の人も、みんなやっていたんですが、一向にルールがわからないゲームでした。ルールはもとより、そのボードゲームの名前さえわからなかった。
日本でいう囲碁とか、将棋とかの感じでしょうか。
そしたらなんと、Amazonで売っていました!
そしてルールもyoutubeに!
まず国によって呼び方が違うようです。
ウガンダ=Omweso
タンザニア=Bao
南アフリカ& ナミビアなど=HUS
国によって呼び方が違うものって結構あるんですが、なんで違うんだろうかという率直な疑問です。一緒で良いじゃん。
てことは置いておいて、基本的なルール。手短に言えば陣取り合戦のようです。
1.まずは自分の手前に4つずつの玉?が、8スポットにあるか確認します。(こういうの数年後には大体何個かなくなって、代替のものが使用されそう。)
2.それぞれの陣地の穴には名前があるようで。
プレーヤー『Upper』
P O N M L K J I
H G F E D C B A
プレーヤー『Lower』
a b c d e f g h
i j k l m n o p
3. 先攻・後攻を決めたらそれぞれが、それぞれの陣地に玉を自由に配置します。
4.手前の人『Lower』からゲームを開始し、上から3列目の左から4番目の穴から玉を4つ持ち上げ、反時計回りに一つずつ落としてゆき。左下のiで終わります。
5...
ちょっと、勉強が必要なので、この続きは自分自身も勉強してから、改めて書きます。
早急にプレーしたい方は、英語での読解をお勧めします!これ、見ていてもわからなかったので、理解できるか不安ですが、できる限り書きます!
これはスポーツではないですが、頭の競技ですね。
雀荘ならぬ、Omweso屋さんとか作っても、、日本では需要ないですかね。ないか。
とりあえずルールの続きは改めて!
何度見てもなんのこっちゃか、まだ分かりません。何があれば終わるのかも。。早業。
ルール説明はこっちの方が分かりやすいかな。
add
まぁ将棋とかも海外の人からしたらかなり難しいでしょうね。
Sports for Better
この記事が参加している募集
サポートは、AFRICA SPORTS FUNDとして活用させて頂き、ケニアの難民スポーツのトレーニング施設の整備費用、サッカー、バスケットボールなどのアフリカスポーツプロジェクトに活用させて頂きます!よろしくお願い致します!