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大阪市による組織的で悪質きわまる盗難事件隠蔽調査記録

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発展途上国へと転落していく日本の最前線 沈みゆく都市、大阪で 実際に今起きている非常に『グロテスク』な事件です。 『大阪市』と『大阪府警』による共謀で 盗難事件が隠蔽されていま… もっと読む
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#虚偽有印公文書行使罪

大阪市と大阪府警による犯罪行為の隠蔽を許しはしない。

本記事を参照していただいた
現役医師の御支持を受けています。

ドクターは元、神戸の元大病院の医院長先生で
精神病棟で、医師のトップを務めた後
大阪市東成区で開業医をされており
行政や地域社会からも、信頼の厚い人物です。

私は、先生から3度、正常の診断を受けており
 訴訟の際には、診断書を記載するという
 意思も明確にされております。

(口頭では、先生御了承の上、病院名と医師名を開示可能です)

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デジタル庁の危険性『破滅を招く、デジタル情報改竄、捏造の容易性』

ウィズコロナ時代が突如幕開けし、先行する生産性向上のための
働き方改革もあわせて、オンラインを主体とした新らしい生活様式が求められる中
その帰結としてデジタル時代の大前提となりうるデジタル庁の発足を控えておる昨今
警鐘をならすべくお手紙を書かせていただきます。

まず初めに申し上げておきたい事としてデジタル庁の様な提案を8年ほど前に
私は戦前の情報局と言いますか思想、情報統制をするような情報とは何

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大阪市の他の区役所や他の自治体が、即答する事に
答えようとしない、大阪市東成区に依頼されたかのように
言いがかりをつけて、区民が見守るなか、区役所内から力づくで
被害者を排除し、被害者が拡声器で区役所前で
公明正大に説明することを職務質問を濫用して
違法行為をおかしてまで妨害する大阪府警の横田という不良警官。

国民をなめ腐っている大阪府警の象徴のようだ。

2回目の映像検証時にも13時51分からの文書記述の場面を
確認しているが、ここではスマートフォンをいじる動作は一切無かったので
全く触れていない。

この日はスマートフォンを使う必要は無く、取り出してもいないので
出していれば突っ込んでいる。

大阪府警が映像を加工、編集して捏造しているのは明らかだ。

被害者を虫けらのように扱い、ストレスを与えて精神的に痛めつけ
加害行為を加えつづける異常心理者

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被害者は2回目の検証の帰り際、徹底的にクリアファイルの内容物が
カバンから出し入りするときには確認できなかったのに
机の上に置かれると、拳大の大きさの印鑑ポーチが現れることを
話題にして、確認している。

カバンから透明なので中身が見えるクリアファイルを出し入れするときには
中身がスカスカで何も内容物は確認できないのに
机におかれると緑の拳ぐらいの大きさの印鑑ポーチが突然現れるが
カバンにしまうときには消えてしまう。

参考として画像でも内容物入りのクリアファイルの同一品を
公開しているが、内容物がある場合に
スカスカになって見えることはありえない。

まるで手品のようだが、捏造されているたしかな証

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グーグルタイムラインGPS記録の時間を編集すると生データはどうなるか2020年7月5日データーで確認

2020年7月5日データを1分だけずらして編集したが
秒と100分の1秒は入力できず、更新後は全て0になっている。

XXXXは個人情報となるため伏せている部分で
ファイルではきちんとあります。

Location history from 2021-07-05 to 2021-07-05 1normal#multiTrack_nhighlight#multiTrack_hhttps://eart

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13時51分から、ほぼ9分文書を記述している
おかしな内容と時間について大阪府警に被害者が
っているが、結論ありきの大阪府警は、適当にはぐらかすだけ。

文書記述内容から6分でも時間がかかりすぎる。

数日後、被害者の主張どおり
つじつまの合うように映像は修正されてしまう。

捏造をしているのは大阪府警だ。
被害者の指摘を無視できなくなったのか
裁判になったときに捏造を問われるほうがマシと
考えた

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編集、加工の可能性及び
問題があると指摘された場合に適切な対応が
大阪市の防犯カメラ管理規定で定められているのに

編集、加工が不可能な前提で証拠映像として
採用しているのが気が狂っている。

2020年6月現在においても
大阪市東成区側は映像の捏造を
頭ごなしに認めず。
こちらの主張を黙殺して
対話を放棄し、言論を封殺し続けている。

言論での対話を認めないのは
ハラスメントだ。

もはや、大阪

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警=言葉を敬う
察=言葉の前に察する

音声では被害者が
高校倫理程度の弁証法について話している。
つまり正義(事実)とは何かだ。


現実は複雑で多様であり
一律の一般原則である成文法を
教条的に崇めて、当てはまらぬものを
例外として排除する。

ひ弱で未成熟な幼稚な精神が
己を防衛する為に現実を否定し
シンプルに捕らえる妄想を優先させてしまう。

人智を超えている現実の世に恐怖し
安直なイリュ

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大阪市東成区側と口裏を合わせたように
映像の信憑性の証明を被害者である国民側に
平然と強いる警察。

証明する法的義務が生じているのは
公金を使用して活動している大阪市や大阪府警(警察)だ。
さらに言えば大阪市は情報の出し手だ。

映像を無断で撮影された側が
映像の信憑性を証明せねばならないのか。

映像を被害者に見せる理由は
被害者が盗難にあったというクリアファイルを
持って帰ったという捏造映像

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7月7日しかも、添付文書が映っているのを
発見し、あわてているため
決定的な文書を
もってる、もってないとややこしいですが

持っていると言う意味は自宅で1年間だけ
保管しているものです。

持ってないというというのは
9月28日には提出する必要性が全くないので
持ってないという意味です。
 
後にオリジナルはデジタルでもっている
事を思い出しました。
紙ベースではもってないし
持つ必要性は一切な

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