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何でもいいよは何でもよくない。
我が家は家事分担制なんだけど、
それは別に、最初からあなたはこれをやりなさい、
とか決めた訳じゃなくて、
2人で生活してみると、
例えばいたち(旦那)は私より洗濯が上手だったから
じゃあこれからは俺(いたち)が洗濯やるわ。
私はいたちよりは料理が得意だったから
じゃあ私は料理をやるわ。
と自然に決まっていった感じ。
でも何かを任せるって、
乙女系旦那は座りションだった。
じょぼぼぼー
(あっ、いたち(旦那)がおしっこしてる!
覗いちゃお♡)
ガチャ
いたちと目が合う。
いたち「えっ」
私「えっ」
いたち「ちょ、おしっこしてるから!!!!」
私「えっ?えっ?ちょっとまって!?
なんで座っておしっこしてるの??」
いたち「なんでって…うーん…
…
背がでかいからかなぁ?(身
おっぱいを隠すのはホタテですよね。
会社の直属の上司と、
乳首を隠すならなんの貝が良いか、って話をしてて
上司は、
上司「俺のは小さいからしじみでいいかなぁ?」
って言ってて、
私「うーん・・・
じゃあ私は普通にはまぐりとかで良いです」
ってわりと普通に返したのに、
私「ありきたりなのはあかん!」
と言われ、
ちょっとした喧嘩になって、
上司が
「やんのかこらー、かか
夫婦の仲にペ・ヨンジュンあり。
うちの親は、姉さん女房と言うやつで、
おかんが言うにはその当時は年下の男性と付き合うなんて恥ずかしい…
みたいなのがあったらしくて
でもおやじがおかんを好き過ぎて、
花を送ったり、ラブレターを書いたりしてたらしいんだけど、
いまだにおやじは、毎年クリスマスとおかんの誕生日になると
100本の薔薇の花束を送るんだけど、
おや
しゃくそくかんかくどんまあり
傷病手当の医師記入欄の所を読み聞かせしてたら
私「えっと…腱断裂、即尺感覚鈍麻あり手術方針へ…」
いたち「いまなんて?」
私「腱断裂、尺側感覚鈍麻あり」
いたち「もっかい」
私「腱断裂、即尺感覚鈍麻あり…
あっ!腱断裂、尺側感覚鈍麻あり…」
いたち「お前は手術室で何をやってたんだw」
「コーヒー飲めない」
私は乳製品がお腹を壊すという破壊的な特技を持っていて、
でも乳製品好きなんだよw
最近はお腹壊しても良い!と思って食べたり飲んだりして
その後トイレに小一時間篭って
「あああ、、消化器系統でラクトースのラクターゼが減少して生じている・・・」
と良く分かんない事を呪文のように唱えてる。
>>
どうもトイレの魔術師です。
こんにちは
ご無沙汰しておりましたん。
すみません!!!!久しぶりにノート開いたら最後の更新が去年歯を抜いて、
ベーコン作った。
で、終わっていましたねw
って言うか色々あったんだよw
また、ノートで色々ご報告できたらと思います。
よろしくお願い致します。 鈴木 まめ。