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#秋元康

坂道シリーズ 名歌詞・名フレーズ46選

らしい。坂道シリーズ全381曲の中から46曲を選んで一冊の本にする企画。彼の作詞は「作詞」に…

葱(ねぎ)
2年前
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秋元康と資本主義の終焉を仕組みビジネス(ビジネスモデルという発想)の終わりから考…

 資本主義特有の大量生産大量消費に限界を感じているのは共通の認識だと思う。これは世界共通…

Luigi Mario
4年前
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なぜAKBは乃木坂に敗れたのか?敗因を分析する

AKBの黒歴史vs乃木坂のスタート地点2008年、秋元康はガケっぷちにいました。 当時、…

もっこ
2年前
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怪人 秋元康

唐突に、秋元康さんて、化け物ですね・・・と。 秋元康さんと言えば、最近ではAKB48や坂道シ…

まぁ秋元康ってこういう人間なんですよ。彼の歌詞から人間性を読み取れるようにならな…

<Tumblrより> 高校生の頃、熱心なラジオリスナーだった私はお気に入りの番組にせっせとハガ…

じゅんや
2年前
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乃木坂46の楽曲を一日一曲語る。5日目『失いたくないから』

_______【この記事の構成】_______ ▼今日のこばなし 本題の伏線になる時となら…

遠藤さくらにとって乃木坂46とはどんなグループなのか

以前、高山一実にとって乃木坂46はどういうグループだったのかについて言及していたことを記事にまとめた。 先日のTIFにて、遠藤さくらが乃木坂46はどういうグループなのかを語っていた。 秋元「乃木坂に入っていろんな出来事があったと思うけど、さくらちゃんにとって乃木坂はどんなグループ?」 遠藤「優しさの塊だなと、いつも思っています。優しさを実感したり、優しさを受け取ったりした時に、乃木坂にいれて良かったなって感じることができて、もっともっと乃木坂のために、頑張っていきたいな

秋元康の当て書き、乃木坂46卒業ソロ楽曲の話

以前、私は作詞:秋元康アレルギーだということを書きました。 それが最近治ってきているとも。…

Origami Orez
2年前
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【アイドル】乃木坂46は4期生で終わる?

乃木坂46が好きでした。 今も1期生、2期生は好き。 彼女たちは、ゼロからのメンバーで、 今…

乃木坂46 メンバーの人気は誰が作る?

乃木坂46箱推しの きいくま が、選抜・アンダー関係なく、素敵なメンバーと楽曲ということを伝…

きいくま
3年前
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進撃の巨人と乃木坂46は本質が同じだ

※進撃の巨人の単行本34巻のネタバレがあるのでお気を付けください。 この乃木坂46の11thシン…

左間右郎
3年前
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『サヨナラの意味』は橋本奈々未らしくないが、乃木坂らしい曲である

乃木坂46が16枚目のシングル『サヨナラの意味』(11月9日発売)を10月20日の”乃木坂46のオー…

m.jun
7年前
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乃木坂wow wow言い過ぎ説検証してみた

みなさんこんにちわwow wow wow wow。 あと1か月半で1年も終わりですよ。時の流れは恐ろしい…

『乃木オタ回顧録〜デビュー10周年を迎えるにあたって』#1

乃木坂46も結成から今夏で10年、デビューから来年2月で10年の節目を迎えようとしている。僭越ながらデビュー直後から応援してきた中高年オタクがその活動の記憶と思い出に頼りなるべくデータの羅列にならぬようさまざまな事象を書き綴ってみたいと思う。なのでだいぶ思い出補正、推し補正が混入されているものと心得いただきたい。 「人は必要な時に必要な人と出会うもの。だから足りないと言うことも多すぎると言うこともないと思う。」 我が最推しが卒業・引退の間際に残した言葉だ。オタクの間で「もっ