NewJeansの現場で古式ゆかしい日本式コール

NewJeansのハニとダニエルが東京ドーム公演での「日本式コール」にビックリしたという。 なお、動画の引用元はわからない。 実はコールはあまり聞こえてはこなかった。乃木坂の「スタ誕！ライブ」等での大音量に慣れてるからだろうか。私の後ろに乃木オタと思われる男女がいたのだけれど、自分の周囲からは「おい！」という声援は聞こえなかった。でも全体として日本式のコールが存在したようには感じた。 東京ドームに着いた時、場外にいる人々、場内の様子、そうした雰囲気から正直ここはアイドル

まいやんが来ていた…！

未央奈のような雰囲気があるし、MC等での淡々とした感じが琴子のようでもある、HERIN。

NewJeans BUNNIES CAMP TOKYO

池田瑛紗が聴いてる音楽に "Attention" があり、そこからNewJeansにハマった。 本日、行ってきた。 やっぱり乃木坂のコンサートとは違うなと思うことも、共通するなと思う部分も少しだけあった。 まずはグッズを購入。 このスティックライトはコンサートモードとセルフモードがあり、コンサートモードで座席を入力すると色と点滅パターンが勝手に決まる。演出が楽になるというわけ。曲が好きなのでメンバーを選ぶのは難しいが、個人的にショートカットになったハニがハニを好き

NewJeansのSupernaturalとSPEEDのSTEADYを聴き比べてたらアルバムのアートワークの島袋寛子が遠藤さくらみたいだった

NewJeansと乃木坂46のアートワーク

NewJeansの新譜。 毎日10回は再生している。How SweetもBubble Gumもいい曲です。 アートワークも素晴らしい。 乃木坂のファンなら『サヨナラの意味』や『インフルエンサー』のアートワークを思い出すのではないだろうか。名前がバーンと出ていてインパクトあってファッションも素敵だ。 ところで、YouTubeで一度「ハニ」の動画を見たらどんどんと出てきて沼から抜け出せない。 最近は日本で収録したと思われる動画が上がっていて、すべて How Sweet

久保史緒里の投球フォーム

向井葉月と久保史緒里が始球式に登場。 向井葉月↓ 久保史緒里↓ ライオンズファンの向井葉月。練習ではかなりいい投球をしている。本番ではワンバウンドになってしまったが、それでもバランスのよいフォームで投げられているように思う。 一方で、イーグルスファンの久保史緒里。なんと素晴らしい投球なのでしょうか。アウトコースにふわっとしたチェンジアップのようなボール。 見てくださいよ、この投球フォーム！ まず、表情管理（この言葉はKpopの文脈で用いられているらしい）がすごいで

ふだんこういうタイプの音楽など聴いてないような連中（大学教員とか）が、たった一つの作品の炎上を楽しんでる連中に加担して、傷つかなくてもいいファンたちが傷いていて、なんだろ…そんなに批判したい？

ロミオ＆ジュリエット（主に奥田いろは）

今日は「ロミオ＆ジュリエット』の日。 帝劇で『レ・ミゼラブル』を観てから数年ぶりに本格的なミュージカル。 ミュージカル、ロミオ＆ジュリエットという古典ということで身構えたのだが、演出が現代風にアレンジされていて面白かった。明らかに中世が舞台なのにスマホで連絡したり、ストリートダンス的なのを踊っていたり。古典を現代風にアレンジするとこんなにも魅力的なんだ！と。 自分はミュージカル通ではなく、役者がどうのこうの言えるほど目が肥えてるわけでもない。それでも俳優の演技が凄まじい

このダニエル、理々杏ちゃんみたい

あいみょんの歌声が好きなんだけど、ふと、あいみょんの歌は中西アルノと相性良さそうだなと。だからスター誕生で歌ってほしい。最近のだとアンメットの主題歌にもなってる『会いに行くのに』とか。

柴田「共演者のみなさんが本当に暖かくて。稽古の時からやりやすい雰囲気を作ってくれたり、相談に乗ってくれてアドバイスをくださったり。私が寂しい寂しいを1人で抱えきれずみなさんに溢していたらちゃんと受け取ってくれて一緒に寂しい気持ちになってくれたこと。あぁ優しいなあって思いました。」