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withコロナに思うこと

こんばんわ。コツコツのおじさんです。前記事は頭に血が上ったためにガチ文を掲載しました。そして今まで耐えてきた圧迫面接をする会社さんを順次に報告していく形とします。100社まではいきませんが、色々見てきた中で、忘れることができないおっさんたちの罵詈雑言をまた紹介します。舐めんじゃねー。

ということで、オリンピックも始まって何やら騒がしくお祭りになってきたこの頃、コロナ禍において、思うことを記録します。

それは生活の中に既にコロナが組み込まれている不思議に関してです。(医学系の人を除きながら)

なぜ不思議に感じているかというと、それはおそらく戦争下においての人々の生活が頭に浮かぶからです。。戦争を経験したわけではありませんが、それでも人は毎日の生活を送りながら、時には笑い、時には怒り、泣いていたのかと思うと、とても不思議です。なぜならそのような人殺しゲームが合法な世界で、正気を保ってられる方(普通に生活をするように心がけること)が正気でない気もするからです。


もう少し経済は止めることなく、徹底的にコロナをやっつけることはできないのか?と思いました。withコロナよりnoコロナな世界であってほしいです(理想論)

なんやかんや。まあコツコツおじさんもですが、コロナが起ころうが、他人事な人が多いのかもしれません。どんなにインパクトがあることが起こっても、びっくりはしますが、じゃあ自分の身に直接的な被害がなければ、みな自身の幸福を追い求める生活をします。私も、今は必死で生きているように見せかけて自分の好きな勉強をしつつもう一度進学の道を考えている時点で、コロナを早急にどうこうしようとも思ってないのです。←これが怖い。なんだか。ただそのことに自覚はあるのでまだ救いがあるのかとか。

去年の1月,2月から大パンデミックとして世の中を今なお脅かしていますが、重傷者が出ようが、芸能人が死のうが、形ばかりの緊急事態宣言を出したり、政治家も含めて人々の生活は今だに続いています。

そしてオリンピック。

矛盾した政府の政策と、国民がそれに惑わされ、踊り、マスコミもあの手この手で

とにかくカオスな世界に生きている今日この頃です。


コロナが起こったからといって、人間が急に深く物事を考えるようになって目に見えて人を救い出すとか、

そういったことはないのではと、政治家さんを見ていると少し思います。

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