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Vシリーズ4話目 「魔法の言葉を受け取ったVの巻」
Vは大きな手術を終え、憔悴仕切った身体で術後の痛みや苦しみをくぐり抜けている真っ最中に、今度はキモセラピー(化学療法)をしなくちゃいけないと言われます。
「もうこれ以上、絶対に無理…」
「キモセラピーなんて、自分のカラダに毒を入れるようなもんじゃない…」「こんな弱った私のカラダにキモセラピーなんて無理よ…」
打ちひしがれたように、泣きながら信頼するセラピストのスーさんに電話をかけるV…。すると
Vシリーズ第3段!「癌はアルケミスト」と言うVの話
「バジャイナ・モノローグ」を世界中に発信させ、
たくさんの女性たちに勇気を与えてきためっちゃ素敵な女性、
”V”こと、イヴ・エンスラーのシリーズ3回目です♪
1回目と2回目、ブログページにもアップしてあります。
①「”聖(性)なる女性の器の日”があるって知っている?」https://selfhealing7.com/2022/02/17/v-day/
②世界で一番苦しい場所から生まれた「喜び
「ウーマンズDAY」〜 性暴力の加害者と関わるステイシーの話
3月8日はウーマンズDAYでした♪
…なので、
前回の続き、Vの話はもちろんまだ書いていきますが、今日は今、世界で色々と起こっていることとつなげて、Vと同じくらい、またまたすんばらしい女性、ステイシーのことを書いてみようと思います。
(^_^)☆
ステイシーは、”ジェネレーション5”という、(以下G5)「5世代かけて、この世界から子供への性暴力を撲滅させてしまおう!」という、めっちゃかっこ
世界で一番苦しい場所から生まれた「喜びの町」
今日は前々回の話、「バジャイナ・モノローグ」、さらには、女性の暴力に反対する「バジャイナの日」をつくりあげた、イヴ・エンスラーこと、パワパワパワフルな”V”の話の続きをしていきます。
(^_^)☆
「バジャイナ・モノローグ」は、過去に77カ国の国で上映されていて、Vはアフガニスタン、サラエボ、ハイチ、コソボ……と世界中の女性たちの
バジャイナの物語にめぐり合っていきます。
そして、2007年
Vシリーズ1回目♪ 「女性器の日」があるって知っている?
V-DAYって、何の日か知っていますか?バレンタインデーのことだと思うでしょう?つい先日、バレンタインデーだったものね♪
でも!!!そうじゃない、もう一つのV -DAYがあります。もう一つのV -DAYとは…
「バジャイナDAY!!」
直訳すると「女性器の日」?なんか全然セクシーじゃない〜(泣笑)でも、V -DAYは、バレンタインデーと同じくらい、いえ、それ以上にとても大切な日です。
今ま