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2021年3・4月の振り返り

 こんばんは。恐れていたことが起きてしまいました。やっぱりと言うべきか、3月振り返り記事作らないまま4月が終わってしまいました。
 一応言い訳をしておくと、4月の中盤くらいで「あ、これはもう2か月分をまとめてやった方がいいわ」と思ったからこんな形になっているだけで、やろうと思えば個別に作れたには作れたんですけどね。
 ただ、月も半分に来て「今更先月のまとめ?」ってなったので、こういう形に。来月からはこうならないようにしたい。うん。

 今回もジャンル別にだいたい五十音順です。
 ただ、先にスマートフォンゲームをひとまとめにして、その後にそれ以外を書く、という形をとっております。まあ目次があるからどうでもいい話なんですけどね、春。
 それでは、いってみましょう。来月再び消滅しないように手短に。

1.スマートフォンゲーム

アズールレーン

 現在もイベントが開催中ですが、3月にもイベントが1つありました。

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 これ、交換期限イベント終了と同時だったらアウトだったんですよね。限定建造艦の完凸だけならイベントマップは必要ないのでギリギリ間に合った格好。

 それに伴って毎回こうやって「限定建造艦だけの演習防衛艦隊」を作成するのがお決まりとなっています。

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 ただ、今回のイベントはそれがどうも難しそうなんですよね……キューブがほぼ底を尽きてしまっているので。
 まだ期間があるので、デイリーの任務分だけでもやっていこうとは思いますが、まあ難しいんじゃないかなぁと。

 ほんと、URが出てからですよ。かつかつになりだしたの。申し訳ないけど、諸悪の根源だと思うんですよね。
 まあ、それを分かってるのか、2体目を出しませんけど。

 それから、周回攻略モード条件緩和されたんですけどうーん……結局一定時間は見てないといけないのがつらいところですね。
 その辺がスキップできるプリコネですらやる気がなくなってるのに、それより面倒なゲームにやる気が出るかって話。

 それこそ城プロみたいに完全ログイン勢から課金するレベルまでになったゲームもあるので、頑張ってほしいんですけどね。多分無理だろうなぁ……
 可愛いキャラだけだったら別に時間のかかるスマフォゲーである必要は皆無ですからね。


御城プロジェクトRE

 他のスマフォゲーがネガティブな感想を連発する中、1つ気を吐いているのがこの城プロなんじゃないでしょうか。

 これに関しては全て触れていると明らかに書くことが多くなるので、大きかったところについて触れていきましょうかね。

 やっぱりこの2か月で一番大きかったのはこれでしょう。

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 小峯っち~

 ちなみに、今現在、[正月]小峯城スルーしたことかなり後悔しているとかそうでないとか。次に復刻されるの6月ですよ、6月。地獄でしょうね。

 それから周年パックで無事に寛永江戸城確保したんですよね。

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 周年キャラはやっぱり強い、ということで。個人的にはという武器種を使ってみたかった、というのもあったりします。

 ちなみに、もう1つの交換保留されております。
 白鷺城強いんだけど、それ以外にも埋めておきたい弱点が一杯あるので悩むところ。
 でも周年だからなぁ……なんだかんだ「あ、やっぱ筆頭候補じゃん」ってなりそうなのが難しい。
 鎌っていう武器種特性理解してないってのも大きいですよね。

 城プロに関してはもうススキ箱とか、周年パック購入前提で話が進んでいる感じで、大分愛着を持ってプレイしている感じですね。ええ。

 ただまあ、戦術面でまだよろしくない部分が多い、ということで、先日からイベントの絶なんかを縛りプレイする動画を録ったりもしています。これで城娘への理解が深まるのかは不明。

 折角揃ってるので、北条五色備クリアするのもやってみたいところ。レベル上げがまだですけど。


八月のシンデレラナイン

 何を間違えたのか、ハチナイデークイズイベントの記事も作ってしまいました。

※現在は終了したイベントの記事です。

 これ、完全に思い付きなんですけど、綺麗にまとまってるとなんか気持ちいいので、来月もやろうかなと思っております。
 もちろん、スクリーンショット忘れなどで欠けたり、更新しなかったりなんてことはあると思いますが。

 後はやっぱりこれでしょうか。UR神宮寺小也香。

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 球春ぶち込んでくるのは分かってたことなので、個人的には全くの驚きもなく確保って感じでしたね。

 まあむしろ驚きだったのはURの仕様ですかね……うわべをさらっただけだったので「スマフォゲーでやる要素ではない」っていう結論だけを出してたんですけど、ちゃんと触れると、壮大なゴミですね。ほんとURって基本諸悪の根源なんだなって再確認。

 だいたいね。上位レアリティを出すって行為自体が駄目なんですよ。インフレはインフレでも、急激なインフレになるのは目に見えてるので。それをやっちゃうと駄目っていうのはもう鉄則なんですよ。
 多分経済とかと絡めて理論が作れそうな気はしますね。やんないけど。クソほど時間の無駄なので。

 来月はハルヒコラボ……ハルヒねえ……まあどんなコネ使ったんですか?って感じですよね。作品としてはコラボすること自体おかしいほどの格の差ですし。


バンドリ!ガールズバンドパーティ!

 新規☆3おたえ獲得しに行きました。

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 バンドリはねえ……もう完全に消滅したと言ってもいいレベルなんですよね。正直。
 なんだろうなぁ……やっぱりトップがアレだと、こうなっちゃうのかなって感じ。中身空っぽなんですよ。質実剛健が一番です。


プリンセスコネクトRe:Dive


※本記事は4月29日のアップデート情報が公開される前に作成されたものです。あらかじめご了承ください。

 この2か月といえばやっぱりこの2人ですかね。

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 まあ、これ以外にもプリンセスキャルとか、水着カスミとかも引きにいってるのですが、ここ2人に関しては性能というより趣味で引いた感じなので、それが1つ方針転換として象徴的なのかなぁと。

 ほぼどのゲーム愚痴しかないので察してほしいところなのですが、プリコネも決して例外ではなく、モチベーションが落ちています。

 理由は……なんだろうなぁ……結局突き詰めていくと、これが必要で、これが不必要でみたいな話になって、例えば聖学祭チエルみたいな性能のキャラはまず引けないっていう問題があるんですよね。

 じゃあ課金するかって言われると、そこまでの愛着ははっきり言ってないゲームで。
 それならもう趣味で引くのを中心にしたらいいんじゃないのってことで、今回クロエとチエルの2人を引いた、という感じです。
 もっとも、クロエの方は、「余裕があれば引いてもいい」くらいの性能ではあるのですが。

 後はやっぱりクランバトルかなぁ……結局クランコインが必要だから、クランバトルをやらなきゃいけなくなって……みたいなのがちょっとなぁ……
 そうなってくると時間を大きく割かれるわけだけど、そこまでのやる気はない。けど、そうしないと頭打ちだし……みたいな悩みですよね。

 まあ、スマフォゲーなんて9割くらいはこんなもんなんでしょうけどね。所詮。


2.小説

 今回はあえて「小説」というカテゴライズにしてみました。先を見据えているとかいないとか。

 大きなところで言えば、やっぱり「朱に交われば紅くなる2」の連載スタートしたことでしょうか。

・「朱に交われば紅くなる2」(小説家になろう)

 自分は過去にも様々な作品を書いてきているのですが、実のところ「1」で終わってるのがほとんどなんですよね。ひとくぎりで終わりって感じで。
 文字数的には16万字くらいいっているものもあるので、厳密にはまだ、とんとんくらい(多分「2」が終わるころには抜いてるとは思うけど)の文字数なんですけど、それが話として2区切り目になるのはおおよそ初めてなんですよね。
 過去に一回だけ3000字ほどのプロローグを書いたことはあるんですけど、それ以降はやったことが無い。

 じゃあなんで無いのかっていうと、答えは単純で、自分が「飽きる」からなんですよ。
 ところが今回の「朱に交われば紅くなる」はそれが無いんですよね。不思議なことに。
 もちろん、書ける日と、そうでない日はあるんですけど、完全新作にしようとは思わないんですよ。これもまた初めてなことだったり。

 そんな初めてづくしの「2」を書けている、というのはひとつ大きいのかなぁと。

 後は「渡会さんは毒を吐きたい」も3月からなんですね。連載。

・「渡会さんは毒を吐きたい」(小説家になろう)

 不定期連載、という形を取りながら、今のところ実質「隔週連載」みたいな形になっているこの作品。実のところ今これの扱いが一番困ってるんじゃないかって気がします。

 よく言うんですけど、自分は趣味で小説を書いているつもりはさらさらなくって、それこそ「朱に交われば紅くなる」であれば「その辺の質落ちまくった話を見るより、これ書いてた方が面白い」からやっているところがあるんですよね。

 で、その基準で行くと、「渡会さん」は別にそこまでの思い入れがあるわけでは無かったりするんです。
 じゃあ受けてるのっていうとこれも難しいところで、実はカクヨムPVなんかは結構いいんですよね。しかも右肩上がりに。
 それこそ自分の書いたもので言うと「なろう系」に比べれば天と地ほどの差はありますけど、数自体まあまあある。
 ただ、一方で別に☆や応援が多いってわけでもないっていうのが何とも面白いところだなぁっていう感じですよね。

 どうなんでしょうね。いっそのこと「読みやすさ」というか戦略的な「受け狙い」舵を切るのもありなのかなぁとか思ってたりもします。ぶっちゃけ実験みたいな要素が多いので、この作品。
 ちなみに、書くの自体は滅茶苦茶簡単です。一週間分の連載一日。それも他にやることがあっても書けるレベルなので。

 難しいところです。もうちょっと無茶ぶりというか、トンデモな話を展開してもいいのかもしれないですね。

3.遊戯王

 一番の出来事はやっぱり、久しぶりの箱買いでしょうか。

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 高頻度で情報をまとめている割には、カード自体を買わないことで定評のある蒼風さんですが、「これは」と思った箱や、ストラクチャーデッキきちんと買うんだぞということが証明された回ですね。
 いや、時々買ってるんで今更感はありますけどね。

 それ以外だとヴァリュアブルブックも買ってみたり、実はVジャンプ予約して買ってたりと、色々買ってたりはするんですよね。スクラップもデッキとして完成しましたし。

 今後は……どうしましょうかね。召喚シャドールを作ろうかとも思ってたんですけど、なんか値上がりしてきててうーんって感じ。
 シャドール単体で作ってもいいんですけど、それだと1から構築を見直さなきゃいけないのが面倒なところ。

 それ以外だと鉄獣戦線の調整もしてないですしね……新規が入ったときの調整をする数が増えてくるとこういうことになるんですよね……
 ある程度絞って「常にアップデートするデッキ枠」を作った方がいいかもしれないですね。


4.ラーメン

 のんびりまったりと巡っては、記事を書いております。こんなにきちんと続くとは思ってなかった。やっぱり週一回が限界なんでしょうね、更新。

 で、ラーメン屋めぐりなんですけど、もうちょっとバラエティを増やしたいなぁと思ってる次第。
 今はそれこそ東京の、それも23区限定されているような感じですけど、少し足を伸ばして、23区外とか、神奈川県とかのお店も行ってみたいなぁと思っている次第。

 まあその分距離もあるので、他に用事がある時とかに限定されそうですけどね……電車賃だって馬鹿にならないので。

 もちろん、23区でも新店どんどん出てきているので、そこにいくのも大事なんですけど、もっとこう、何年も前からあって「ずっと興味だけはあるお店」に行く機会も設けていきたいなぁと。
 どうせ週一回しか更新はしないので、それくらいなら全体数を減らせばいけるんじゃないだろうかと思ったり思わなかったり。検討中です。


5.料理

 相変わらず続けております。
 最近は週に1回雑記で取り上げるという感じで、段々とルーティンになってきた感じ。
 ここ最近で特にお気に入りなの何だろうと思って過去の記事を漁ってみたんですけど、やっぱりこれですかねぇ。

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 エビマヨならぬ鶏マヨ。記事にはしてないんですけど、鶏チリ凄い良かったんですよね。胸肉には無限の可能性が詰まっている。

 今月も色々作っていきたいですね。ええ。これに関しては淡々と「いろんなものを作っていく」って感じなので気楽です、気楽。
 上達とかそういうことも一切考えてないですからね。そのうち上手くなるだろ的な。そういう気持ちが大事なのかもしれないですね。

6.まとめ

 と、言う訳で3・4月の振り返りでした。
 分かってることなんですけど、この趣味の数がいけないんですよね。ええ。しかもここに更に増やそうとしてるってんだからもうね。何を考えているんだって感じ。

 ただ、多いとは言っても、城プロ以外のスマフォゲーはほぼ立ち消え寸前ですし、小説絶対時間で言うとそれほどかかっているわけでもなく料理もたまにやる程度なのでそこまで時間食いではなければ遊戯王記事だって大して時間がかかるものでもないので、実はキャパシティ的にはまだ余裕があるんですよね。うん。時間は有効活用していきたい。

 で、点数。既にここ2か月間、去年基準採点をしているので点数100点を超えるというバグ発生しているのですが、それと同じ水準でつけていきたいと思います。
 そうなると3月130点4月200点って感じでしょうか。実はこの数字、この記事を最初に書いたときには130と170だったんですよね。
 だけど、最後の最後で展開が変わりそうなアイデアが出てきたということで、期待感を込めて初の200点台上方修正しました、という感じ。

 ただ、これに関しては向こう数カ月の結果次第みたいなところがあって、それ次第では、この30点分がそちらの点数から引かれるということになるんですけどね。

 それから、去年比なので見栄えは良いですが、個人的にはもうこんなちまちました点数が馬鹿らしくなるくらいの結果を出したいなぁとも思っていたりします。今年中にはその転換を実現させたいですね。

 それでは、来月立ち消えないことを祈りつつ。


関連マガジン

過去の振り返り記事はこちら。

 




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