57(そすう)@活動休止♡

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最近の記事

悪ぃやっぱ辛ぇわ

もーー辛い クソ辛い 僕を好きな枠の中継地点にしてんじゃあないよ とりちゃんの真似しようかな 僕も別人に なれるかな なってみようかな 来週なってみるか もう辛いんだ なんでやってるかも分からないんだ 僕に足りないものってなんなんだ 韻踏んでんじゃねーよカス 僕はねWachaがメインで Wachaを本当に頑張ってるのよ でも遠いよ、上が 先が見えねえ 前が見えねえ てかほんとに頑張れてんのかな Wachaと僕の噛み合いが地獄なんだよね いっぱい仲良くなりたいメンヘラと 距離の

    • なんで

      やっぱり僕は、無理なんだな 優しいだけの メンヘラで 嫉妬深くて 独占欲が強くて 束縛しまくる僕じゃ、無理だ こんな僕の事 誰が好きになるって言うんだよ なんで、こうなったんだろ やだな 好きになった人の記憶全部消したいな 会いたくなかったな、、、、 僕はチョロいし、、、単純だから、、、、 あはは、 書いてたら涙出てきた もう、恋なんかしたくない けど多分ずっとこれからもするんだと思う 恋して、恋して、好きになって その度に愛されなくて 好かれなくて 結局、、、、 死ぬ勇気、

      • ごめんね

        気付けなくてごめんね 言い訳は、しないよ 君じゃなくて、僕が気付けなかった それだけ 気付けなかったのは 他でもない僕の罪 ごめんね

        • 裏Wacha日記

          【一日目】 Wachaに来てから楽しいことばかり だけどその反面 それ以上に辛い事が多い こんななるなら本当に来たくなかった けどもう中毒だし 抜け出せる気もしない これからもずっと居続けるけど その分これからも辛くなるんだろな

          Wacha'sロボトミーコーポレーション

          そすう「ここがL社かぁ、、、」 僕は今日からL社という会社に就職する どうやら新しいエネルギー開発?の一端に関われるらしい 給料もかなりよくエネルギーの抽出をするだけで良いらしいから楽なもんだ 管理人「やぁ、よく来てくれたね」 管理人「君にはアブノーマリティ、または幻想体と呼ばれるものからエネルギーを抽出してもらうよ」 管理人「洞察、本能、愛着、抑圧」 管理人「基本的にこの内のどれかを支持するから、それに従って業務を行うように」 淡々と説明する管理人を他所に僕はひとつの疑問が

          Wacha'sロボトミーコーポレーション

          リスカ

          「ありがとうございました〜」 聞きなれたこの言葉が僕の背中を後押しさせることを知らないものだから幸福なもんだ そう思いながら店を出る 僕はポケットにカッターを忍ばせ 期待半分恐怖半分の気持ちの最中に居る 家に帰って、封を開ける 何気ない、買い物の後の行為も今じゃ特別なものに感じる カチカチ… 音を立てながら鋭利な凶器が顔を出した ピタッと手首に付ける 鉄の嫌な冷たさが感じる 冷たい言葉が人を傷付けるとは言うが 冷たい刃も、当然の如く人を傷付ける 同じ傷でも心と身体 どちらが治

          現状甘え

          現状に甘んじる 別にいいとは思う ただ僕は絶対に嫌だ 後釜だとか 2番手だとか そんな現状に嫌気がした だから変わろうとした けど変われなかった なんにも変化なく ただただ空虚な欲がポツンと取り残されているだけだった 僕は分かった事がある 人気な人の後だと凄く伸びるみたい けどそれは 間違いなく僕の2番手を 後釜をわかりやすく主張した 「来てくれるだけで嬉しいじゃん」 「純粋さに欠けてるんじゃない?」 そうだな 確かにそうだ けどさ 一番になりたいって欲求は悪いかよ? ただ来

          優しさ

          ??『あのさ、、言っちゃ悪いがお前のそれは優しさじゃねぇよ優良(ユラ)』 優良「は?急に何言い出してるんすか荒谷(アラヤ)さん」 急に何言い出すんだこの人 俺が優しくない? 優良「はは、、、俺は皆に優しいって言われてるんすよ」 荒谷『ああ、確かにそうだ』 荒谷『けどな、俺には分かるお前のそれは優しさじゃねーよ』 まだ言うのかこの人は 俺は自他共に認める優しさなのに まぁ俺が認めてたらダメか 優良「まー俺が自分のこと優しいって自覚してたらダメっすよね」 荒谷『別にそれはどうでも

          吐金症

          最近、嘔吐くのが止まらない 吐きそうで吐けない 耐えきれず僕は自分の喉奥に指を突っ込み 「う゛え゛ぇええッ、、、げぇぇッ、、」 思いっきり吐いた ヂャリリッヂャリッガラッゴトゴト 到底吐瀉物から流れないような音がする 自分から出た吐瀉物を見てみると 胃の内容物と思えば綺麗にキラキラ光る 金がそこにはあった どれも小さなものだが出てきたものを拾い集めると手のひらがパンパンになるくらいはあった 本物かどうか換金しに行ってみた 混じりっけない本物の金だった 自身の身体が金

          失血死

          ザシュッザシュッ 手首を切る 無表情で機械的に切った 何も感じない ただ、赤い、紅い鮮血が周りに飛び散る そのままちゃぷんとお風呂に溜まったお湯に手首を入れた 血が凝固しなくなりそのままゆっくりゆっくりと血が失われる 身体が冷えていく感覚がする 血と共に身体中の毒とも呼べる感情が抜けていく気がする 簡単な作業で清々しい気分になれた 最期にこんな気持ちになれるなんて とても幸せだ 決して幸せな人生じゃなかった 辛かったことしか思い浮かばない 苦しい気持ちに溢れていた そんな汚い

          おもい

          僕はメンヘラだ 色んな人を必要とし、優しくする その分皆に必要とされたくて 頼られたかった けど今じゃどうだ? 頼られるどころか 半端な優しさを向けられて 訳の分からないことで気持ちを病ませてる もっと頼られたい もっと必要とされたい けど頼ってばかりで そんな自分に価値が見いだせない そう考えてる自分の事を 誰が頼る? それにすら気付いてない君には 皆に頼られるのは ずっと先のお話になるんだろうね

          嫉妬依存独占

          皆知っての通り僕は嫉妬深いし依存癖があって独占欲がとんでもないくらいある なんでこんなになっちゃったんだろう 多数の人に恐ろしく大きい感情を向けて 向けられた人に独占し、他の人の枠に行ったら激しく嫉妬する 自覚してるあたり、なおさらタチが悪い もっと僕に興味を持って欲しい そういう想いが積もって重なって 抱えきれないほど増大した 抱えきれず溢れた感情は言葉として吐き出す 一滴でも溢れたなら重すぎる想いが降り注ぐ そんな状態が 毎日毎日 毎日毎日毎日毎日 収まることを知らず続い

          縄紋病

          縄紋病(ジョウモンビョウ) 病者の精神が不安定な時に発現する病 常に首を絞められた感覚になり 気分の落ち込み次第で絞まりは強くなる 特徴として首に縄の模様が浮き出る 「まじか、、、、俺やべーじゃん」 首にできた謎の模様、検索してみたらとんでもない事が出てきた 「えー、、、みんな知ってんのかな、、、?」 俺は未来(ミクル)最近配信してる配信者 枠の雰囲気は陽そのもの そんな俺が、、、病んでるとかバレたら恥ずかしい!! とりあえず冬でよかった、、、今はマフラーで誤魔化そう

          奇病物の良さを語る

          奇病って良くない? 死ネタ、恋愛、メリバ、ハピエン、バドエン 全っ部出来るんやで?? 最強よな そんでこれ言ったということはね はい、書きます 思い付いたら書きたくなるんよなあ 元々二次創作とはいえネット小説書いてたからね なんか厨二チックな言い回しも僕が結構好きなのよ まぁ色々書きましょうね

          奇病物の良さを語る

          とある配信者の心境

          とある配信者の心境

          嘔吐

          普段よりも食が進む コンビニで好みの食べ物を大量に買った カツ丼、ラーメン、カップ焼きそば ポテチ、ケーキ、コーラ、ファンタ 普段なら考えれない量の食べ物が 胃の中にどんどん送り込まれる さすがに満腹になり 箸を止めた 深夜にこんなに食べる快感は何にも変え難い 幸せな気持ちで埋め尽くされる そんな気持ちでトイレに向かい 指を奥に突っ込んだ 「げえぇぇッ…お゛え゛ぇっ……」 胃の中がスッキリすると共に 生きている感覚が湧いて出てくる これだ これが最高なんだ ストレスでいっ