友達に頼まれていたこと 気がついたら 関係のないところまで飛んでいっていた 前にも同じようなことがあったこと 思い出して 悲しくなってる 気にしたくないから 絵を描いてアニメを観てYouTubeを観てる いまはたくさん支えてくれるものがあって いい 明日もたくさん笑おう
新年。ここ半年、自分の人生について何も考えていなかったので、年越しを機に、人生を見つめたいと思ってはいる。 Twitterで見た、新年にオススメな目標管理リストをメモしてみる。 ・やりたいことを5つ フォロワーを増やす デザインの仕事 引っ越し blender習得 ・行きたい場所を5つ 博物館✔️3.16 ミニチュアの展示 京都 太陽の塔 韓国 ・欲しいものを5つ お財布 信頼したい人 好きピ デザインの仕事 自尊心 ・会いたい人を5人 見取り図 中村倫也 知らない
ながら書く お笑い業界で働きたい欲がまたでてきた 誰かを笑顔にすることを仕事にするのはめちゃくちゃにイケてるから 笑顔になってほしい人がいる 言葉で伝えられないから、笑ってほしい たくさんの笑顔を集めて、抱きしめていたい みんなが幸せな気持ちでいてくれたら世界は平和になるのか 週末に観たお芝居のなかで、終戦を祝うシーンがあった あまりに幸せそうで、良くわからないけど祝いだ～！って感じで、全然本編と関係ないのに涙がでた やっぱり、誰かを笑顔にする仕事、したいなー 自己満
結婚、子供 なんにも興味がなくて、自分とは無縁だろうと思っていた事象。 興味がなくて、縛られて自由が減るイメージが強かった。 嫌だった、結婚して夜通し遊べないのも、子供ができて自分よりも大切にすべきものができることが。 つい昨日までそう思っていた。 ひとり暮らしを始めて２週間、さっきコンビニにアイスを買いに行ったら、 私くらいの歳の女性と、お母様が楽しそうに買い物をして、 コンビニを出てすぐの家に帰っていった。 その姿をみて、自分も誰かが帰ってくる場所をつくりたいかも、と
過去の事象を持ち出して それが正しいか正しくないかで 現在の人間を判断する こんな浅はかでどうでもいいことないなと思った 生まれてからずっと清く正しく生きることなんて 不可能なのではないだろうか それを揉み消せるかどうかの差でしかない 過去は過去、今は今 正しさもまた、答えはない 正しくないとされることが何かを救うときもある 虚無を言葉にできるものが勝つ きっとこれまでもこの先もずっと、そんな世の中だ
昨日までそこにあったのに、簡単に手からすり抜けて、掴めなくなった。 別れを告げられた夜、そう思った。 好きだったし、今も好きで、失うことが怖い。 別れを切り出されるとは思っていなかった。 ずっと好きでいてくれる、傍にいてくれるって思い込んでいた。 それが当たり前だと思って、彼を大切にできていなかった自分に気が付いた。 別れを切り出されて当然だと思った。 それからは何も言えなかった。 彼と離れる不安と、もう彼の優しさは私には向けられないという事実に涙が出た。 何よりも、私た
カポーティーの小説を読んで、興味が湧いて映画を観た。 まずは有名なものをと思って冷血を選んだ。 カポーティーが冷血を書くにあたってのドキュメンタリー的映画もあるみたい。 なんとなく、本作からかなと思ったので本作から観た。 本作のあらすじ。（Wikipedia引用） 1959年11月16日、カンザス州のとある寒村で、農場主の一家4人が自宅で惨殺されているのが発見された。農場主はのどを掻き切られた上に、至近距離から散弾銃で撃たれ、彼の家族はみな、手足を紐で縛られた上にやはり至近
今年中に、引っ越しをしたい。 日当たりが良くて、窓の大きい高台の家がいい。 近くに大きい公園と、パン屋さん、成城石井とイトーヨーカドーがあると尚良い。 あと、親切な靴の修理屋さんと、クリーニング店と、古本屋。 今住んでいるところは、近くにとても親切な靴の修理屋さんがある。 お店が出来たのは2年前くらいで、初めは1足、新しく買った靴の裏張りをしてもらいに行った。 物腰の柔らかな店主が、小さめの音でラジオを流しながら黙々と靴を磨いている。 良い。もう良い。 値段も安くて、仕事
今日、散歩ついでに 近所の市民図書館に ひさしぶりに行ってみた。 小学校とかの図書室にある 人物歴伝みたいなシリーズの ピカソ編があって、何か気になって手に取った。 それと、隣の棚にあった、ジョンレノン編も。 2時間くらいかけて読んで 外に出たら頭がスッキリしてた。 本当に、誇張無しに、空がクリアに見えた。 たまたま寄ってみるのもいい。 Imagine！challenge！
2020年終わり。2021年始まり。 何がおめでたいのかもよく分からないけど、おめでとう。 お家の中にいることが多かったから、 晴れた日が多く感じた。 雨の日に、あまり外に出る必要がなかったからね。 朝起きたときに明るいと、気分が上がるから、 晴れた方がうれしい。ついつい散歩を長めにしてしまう。 いつかは、Coci la elleの傘をさして、 雨の日にも胸を踊らせたい。 紅白を何年も見ていないから、 コタツでだらだら見て、お餅と蜜柑を食べたいな。 今年はできないから、
本気で悔しいと思えることが 大人になってもあるっていうのは とても素敵なことで、大切なことだと思った 歳月を重ねると、まぁいいやと思うことがほとんどになってくる それも大切なことではあるけれど、それよりも、 涙が出るほど悔しくなるくらい本気になれる何かがあることの方が大切だと改めて、感じさせてもらった だからかっこよく見えるんだ みんなが本気だから、最高なんだ 何かに本気になっている姿を 見せてくれることに感謝だ 丸めかけていた背中をビシッと伸ばされた 尊敬するなぁ、
言葉に詰まっている気持ちが伝わってきて、 心に充実感が溢れてくる 途方もなく、あなただね なんて言われてみたい 選ぶ言葉に想いがあって、ちゃんと自分で考えて出した答えを相手に伝えてる姿がぐっときた～ 言葉が綺麗な人って素敵だな 憧れるし、惹かれる こうやって書いている時には意識できるけど、 話している時に意識できるように、なりたいです！ バチェロレッテ全人類に観て欲しい🌹 きっと、人それぞれ学ぶこと、気付かされることがあると思うな🌹
昔から小説を読むのが好きで、色んな本を読んできました。 たまーに、自分が手に取って読んだ本に、その時探し求めていた答えがあることがあります。 そういう心理学的な何かの作用かもしれません。 でも、それでも良いんです。 なんだか運命的なものを感じてしまって、胸が高鳴ります。 最近読んだ伊坂幸太郎のモダン・タイムスと、岡本太郎の自分の中に毒を持て(まだ途中)は、今の自分と日本にフィットしていて考えさせられます。 伊坂幸太郎と岡本太郎に背中をどつかれて、やっと肺に空気が送り込
読んだことありますか？ 自分の人生に起こる出来事は、自分の心を写した結果であるという法則のことです。 人は鏡であり、同時に正直だと思いました。 何かを責めている状況が知らないうちに自分を苦しめているのだとしたら、それを手離すことで解放される。 自分を解放するために、手を離す。 なので、自分を苦しめるのを辞めたい！ ついでに自分を卑下したり謙遜したりして、自分の価値を下げることも辞めたい！ 辞められるように、意識して生きていこう！！ という誓いのnoteです。 写真は2
ひさしぶりに、地元の友達と地元でお酒を飲みました。 楽しくて飲みすぎて、かなりはしゃいでしまった。 朝方帰宅して、昼過ぎに起きて、余韻に浸って、今に至ります。 半分覚えていないけれど、それもまた良しとします。 両腕筋肉痛だし、膝と肘に痣ができています。 こりゃあ相当楽しかった証です。 会う頻度が多くなればなるほど、自分が心を開いていく感覚が分かります。愛や恋だとかではなくても。これが単純接触効果なのですかね。 苦手だなと思う人に、会わない期間が長くなればなるほど苦手意識
絵と服が好きで、絵が描けないとストレスになるし、コーディネートがキマらないとテンションが上がらない。 特に絵は顕著で、悩み事とか心配事があると描けないのです。 そんな単純なもんでして、最近はちょっと絵が思うように描けない日々が続いております。 絵が描けない状況も、絵を描きたいと思えないこともストレス。 自分勘弁してくれ〜 ちょっと気分を変えて、今日はいつもより倍くらい大きいスケッチブックに、大きめの絵を描こうとしています。 カボチャのティラミスが上手に出来たので、その
