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20230311 通院メモ 仕事についての相談は次回に持ち越し・・・双極性障害との付き合い方

今日は、クリニックにリハビリ&診察。
問診票はオンラインであらかじめ入力する形になっているので、クリニックに出かける前に送信しておく。
その中に、以前このnoteにも書いた、次年度以降の仕事のついて相談したい旨を書いた。

しかしながら、今日は土曜日。
自分と同じように、復職してきた人が多く診察を受ける日でもあるため、時間が取れないとのこと。
平日のどこかできてもらえないかとのことだったので、次の土曜日に仕事があるため、その代休となる20日に診察の予約を取ることとなった。

上司から言われている仕事について、自分がどんなことを不安に思っているか、また仕事を受けることによるメリットとデメリットをしっかりとリストアップしておいて欲しいということを言われている。

仕事の内容としては、妻が別の場所で取り組んでいる役職そのものを自分の職場で引き受けることになるので、仕事についてのことは妻に聞けば何でも教えてくれるものにはなる。
ただしそうすると、家でも仕事のことが頭から離れないような状況になりやすいというデメリットが出てくるんじゃないか?ということはある。
何せ、職場には誰もこの仕事をしたことのある人がいないわけだから。
仕事を引き継ぐにあたって、現任者が退職することによる入れ替わり人事でもあることから、教えてもらいたくても教えてもらえない。
こうしたことがこれまで以上に負荷の大きさにつながるのではないかと考えられる。

まあ、こんな感じのことを20日までにまとめておけば良いというのが見えてきただけ、ちょっと方向性がわかってきた。
どうしても、見通しが立たないことに対しての不安感がとても大きい。
ストレスと感じやすいところでもある。

また、資格をとりにいく必要性も出てくる。
そうした負荷の大きさも考えないといけない。
明日は、そうしたことをじっくり整理する時間として使いたい。

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