20240813 通院メモ 公的機関の診断書をもらって、休職の延長を届け出た
クリニックと相談をして、当初予定していた8月末の復職を取りやめることにした。
期間は年末まで。
クリニックの診断書だけでは休職の延長が認められないので、公的な大きな病院で診断書をもらわなければならない。
先週末にクリニックにお願いして、医療内容の紹介状を出してもらっていたので、それを持って大きな病院へ。
予約無しで病院に行って診察してもらうので、大きな病院なだけに待ち時間はとても長い。
今日は、受け付けで診察の申し込みをしてから診察まで2時間ほど待つことになった。
診察は、丁寧に問診をしてもらい、そして診断書を出してもらう。
会計を済ませたら、もうお昼の時間はとっくに過ぎて13時。
職場はお盆休みに入っていて閉まっているので、本部まで顔を出して書類を提出。
これで、休職の辞令が降りれば、正式に休職期間が延長されることとなる。
実際に休みに入ってからの状態は、何かが改善されている感じはない。
しかし、何故調子が悪いのかということは、じっくりとモニタリングすることが出来ることから、見えてきた。
結構、依存的なところがある。
ADHDの特性として過集中があったり、ASDの特性としてこだわりがあったり。
これが要り混ざった行動を取っている。
というか、衝動的にそれを撮り続けているところがある。
冷静に見れば、依存的。
依存的な行動を取ることで、ストレスから目を遠ざけているとも言える。
色々とイヤなことがいっぱいなのだ。
それを考えないようにするために、刺激的なものに依存的になる。
例えばYouTubeとか。
YouTubeを見る時間を無くす必要がある。
身体を健康に維持する方法で、ストレスに対処する方法をしっかりとルーティン化する事が出来れば良い。
身体のために、脳のために良い習慣を身に付ける。
それが、今回休職の延長したことによる、時間の使い方の最も大切なところとも言える。
YouTube断ち。
出来るかな?
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