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#幼い自分へそして子供たちたちへ
「知識」って、誰かの「経験談」だと思う。
肯定も否定も必要ない。
それをどういう風に使うかは、「自分で決める」んだ。
#知識
#幼い自分へそして子供たちへ
ママはスーパーマンじゃないよ。
なんでもできるわけでもない。
身体だってひとつしかない。
「自分で出来ることは自分でする」
ただそれだけで、世界は周り始めると思うんだ。
ただそれだけで、馬(うま)くいく‼
「思いやる心」があるから、距離を置くのだから
#猫のひげ ,#生き方,#言霊,#心の声,#自分らしい,#縄張り,
誰の声も届かなくなったのは、「自分の声」に耳を塞いだから。
#猫のひげ ,#生き方,#言霊,#心の声,#自分らしい,#縄張り
世間で言う毒親に育てられたからと言って、そこに「愛」はなかったのか?
世間で言う毒親だからと言って、育てた子への「愛」はなかったのか?
自分が「親の愛」を感じ、自分の中に「子への愛」を感じるならば、そこに「愛」は存在する
#生き方 #言霊,#心の声,#自分らしい,#縄張り
変化は「する」ものではなく、「受け入れる」ものだから
#猫のひげ ,#生き方,#言霊,#心の声,#自分らしい,#縄張り,#変わりたい
自分らしさって、自らを「他人」と分けてはじめ出てくるものだから
#猫のひげ ,#生き方,#言霊,#心の声,#自分らしい,#縄張り
「感謝する」とは?
ずっと疑問だった。
他人のためしたことで、他人がやって当たり前のことをしてもらって、私が感謝しているからだ
そんなところに「感謝」など存在しない
#猫のひげ #生き方#言霊#自分とは#他人とは#縄張り#心の声
『1本の矢』ならば、ほとんどの人がかわせるだろう。
想像してみてほしい。
『2本の矢』、『3本の矢』もっとそれ以上の矢に同時に打ち込まれたならを。
そんなことはあり得ない、なんて本当に信じてる?
本当にまともであり続けるられる?
水になる。 【幼少期】
生まれは、父の故郷の橋本市。
3歳の頃、母の生まれ育った和歌山市に越してきた。
父の実家は、橋本の山の中にある。
高野山に続く七街道のひとつ、黒河道沿いの集落のうちの一軒だ。
中学に上がるまでまで、事あるごとに父について田舎に帰っていた。
とにかく、山の生活が楽しかったのだ。
お正月、春には田植え、夏休みには長期で戻り、
実りの秋は収穫。
山の生活は、冬の厳しい季節以外はいつも豊かさに溢れ
#幼い自分へそして子供たちたちへ
「知識」って、誰かの「経験談」だと思う。
肯定も否定も必要ない。
それをどういう風に使うかは、「自分で決める」んだ。
#知識
#幼い自分へそして子供たちへ
ママはスーパーマンじゃないよ。
なんでもできるわけでもない。
身体だってひとつしかない。
「自分で出来ることは自分でする」
ただそれだけで、世界は周り始めると思うんだ。
ただそれだけで、馬(うま)くいく‼
「一度、覗いてみてほしい」
苦しい時や辛いとき、居なくなってしまいたい、そんな時
神社仏閣に助けを求めに行きます
勇気を出してご本殿の中を見せていただきます
神の姿を映す鏡を覗くとそこには
この「世界」を救ってくれる神の姿が映し出されています
学校の勉強や親の話(経験談)は、
「知識を得る」ための作業だ。
「知識を得る」作業は、
「学び=気づき」を与えるためのもの。
「学び=気づき」は、
共有・相違・対立から生まれるもの。
「学び=気づき」が、
この世界の法則であり「生きる智慧」だ。
いつまでも、しつこくしつこく心に住み着く「悲しさ、恨み」
断ち切ったと思ったら、またきっちり繋がってしまう
「罪悪感」という重し。
小さい頃から抑えつけられ否定されて苦しまされ、「情」という鎖でつながれる。
いい加減、強くなりたい
"他人"の中の"自分"を認めることで解放される