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『1本の矢』ならば、ほとんどの人がかわせるだろう。
想像してみてほしい。
『2本の矢』、『3本の矢』もっとそれ以上の矢に同時に打ち込まれたならを。
そんなことはあり得ない、なんて本当に信じてる?
本当にまともであり続けるられる?
#幼い自分へそして子供たちたちへ
「知識」って、誰かの「経験談」だと思う。
肯定も否定も必要ない。
それをどういう風に使うかは、「自分で決める」んだ。
#知識
#幼い自分へそして子供たちへ
ママはスーパーマンじゃないよ。
なんでもできるわけでもない。
身体だってひとつしかない。
「自分で出来ることは自分でする」
ただそれだけで、世界は周り始めると思うんだ。
ただそれだけで、馬(うま)くいく‼
「一度、覗いてみてほしい」
苦しい時や辛いとき、居なくなってしまいたい、そんな時
神社仏閣に助けを求めに行きます
勇気を出してご本殿の中を見せていただきます
神の姿を映す鏡を覗くとそこには
この「世界」を救ってくれる神の姿が映し出されています
学校の勉強や親の話(経験談)は、
「知識を得る」ための作業だ。
「知識を得る」作業は、
「学び=気づき」を与えるためのもの。
「学び=気づき」は、
共有・相違・対立から生まれるもの。
「学び=気づき」が、
この世界の法則であり「生きる智慧」だ。
"他人"の中の"自分"を認めることで解放される
"縄張り"に立ち入らせない覚悟と勇気、踏み込まない節度と勇気
「守る」のは"心"のソーシャルディスタンス
"他人"は、鏡に写した「自分」