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ふるいものを受けいれて、先に進んでいってみる
こんにちは、Soniiです。
いつもありがとうございます!
いつも、わたしは、体力がなくて、すぐつかれてしまって、ということを、書かせていただいています。
それは、ほんとうのこと、なのですが、気持ちのうえで、そうしたことから、自由になってみたら、どうなるのだろう、というふうに、感じています。
ずっと、ふつうでいたいと思って、できないことを、無理やりがんばって、できるようにして、からだと気持ちに、負担をかけてきました。
ほんとうのわたしを、否定しているということでもありましたので、くるしくて、つらかったのです。
そのことに気がついて、わたしを労わるように、大切に、やさしくあたためるように、してきました。
すると、だんだんと、ちからが、もどってきたのですね。
2021年からは、あたらしいことを、していくのかもしれない、というふうに、感じています。
あたらしいこと。
にがてだと、思っていること。
わたしの、だめなところや、よわいところを受けいれていって、その先へ行ってみる。
といいましても、わたしにできる順番で、示されていくようですので、安心をしています。
あたらしいこと、といいますのは、彼がやっているようなこと、になるみたいです。
わたしは、感性で、いろいろと感じていますことを、ことばや、音や、エネルギーとして、まわりの方に、お届けすることが、これまでは多かったのですね。
彼がやっていることは、図形、数で、わたしが感じているようなことを、表す、といったこと。
わたしは、数、というものが、そもそも、よくわかっておりませんので、自然と、そうしたものに、ふれてくることがなかったのですね。
わたしが話すことを、彼が聴いてくれたり、わたしの感性に、彼が合わせるように、してくれています。
そうすることで、彼のお仕事などが、どんどん、うまくいきはじめましたので、それでよかったのだろう、と思っていたのです。
昨年の終わりくらいから、わたしも、彼の感性に、あゆみよらせてもらうことで、もっと、わたしにできることが、ひろがっていく、というような、感じがしていました。
まだ、どのようなことを、していくのかは、わかっていないのですが、もしかしたら、図形や数についてのことを、学んでいくことになるのかもしれませんね。
そして、昨年末くらいから、気になりはじめていました、タロットカードを、購入してみました。
オラクルカードなどを、持っていたことがあるのですが、手放してしまっていて。
タロットの、大アルカナは、地球における、天と地(みえるものと、みえないもの)を表しているように感じて、すこし前から、気になっていたのです。
タロットカードが、昨日届き、すこし、スプレッドをしてみましたところ、いろいろと、感じることがあり、わたしが、気がついていなかったことを、教えてくれていたように、感じました。
ノートにむかって、神様にチャネリングをするとしたら、伝言されてくることと、きっと、同じだったのだろう、と思うのですが、タロットを用いる、というのが、わたしには、あたらしいこと、だったのですね。
タロットが教えてくれていたことは、わたしが、わたしだと思っているものからの自由、といったことでしょうか。
いったん、わたしというもの、過去をふくめて、受けいれて、癒していく必要があった。
2020年で、きっと、そのプロセスは終わっていて。
そうしたこと、すべてを受けいれながら、あたらしい気持ちで、進んでいくことができますよ、というような。
そうしたとしても、いままでのとおり、わたしでいられるので、大丈夫です、というメッセージが、あるようなのです。
過去からの傷などを、癒していくにあたり、わたしのことを、いちどすべて、受けいれていきました。
それは、よわさや、がんばることができないこと、無理がきかないこと、などです。
それが、認められるようになって、つぎにありますのは、そうしたことを、すべてひっくるめていきながら、大きくなっていく、つよくなっていく、というような感じです。
わたしのことを、プラスマイナスゼロというふうに、みていったときに、自然と起きてくることを、受けいれるための土台。
これから、発展をしていくための、土台。
といったものに、気持ちを切りかえていきましょうね、とタロットカードが、教えてくれたように、感じているのです。
これはわたしのことですので、すこし、おわかりになりにくいかと思います。
全体に、おきかえてみますね。
2020年までのことは、気持ちの上で、いったん、終わったこととして、終わらせていって、いいのだということ。
2021年は、まったくあたらしい土台から、はじまっているのです、というようなことを、いわれているようなのです。
2020年までに起きたことについては、すべて、2021年のわたしたちに、すでに入っている、インストールされているそうなのです。
わすれたくても、わすれられないように、なっていますので、気持ちの上で、わすれてしまっても、大丈夫、というような。
幼少期を楽しくすごした土地があって。
そこから、はなれることになっても、思い出や、楽しかったことや、土地への感謝は、あたらしい土地に行っても、ちゃんと、しっかりと、のこっています。
前にいた土地があったから、あたらしい土地にも、行くことができた。
あたらしいわたしたちにとって、前のもの、というのは、切りたくても切ることができないもの。
ですから、わすれてしまっても、いいのですよ、というふうに、いわれているような、気がしているのです。
わたしたちが、2021年を、あたらしくはじめるための、やさしいメッセージですね。
あたらしい土地に引越しをして、そこから、あたらしいスタートをきる。
それが、2021年の土台。
そのことを、歓んで、受けいれていいのですよ、というふうなことを、感じたのです。
わすれてしまう、といいましても、なかなか、むずかしいものです。
中途半端になっていたものも、あるような気がしますと、切り替える、といいましても、できにくいものです。
それが、自然と、2020年までと、2021年からということを、べつべつに、とらえることが、できることになっていくのだそう。
過去やふるいものからはなれて、あたらしいものにうつるときの、罪悪感や、戸惑いのようなもの。
そういったものを、癒していくのが、2021~2022年なのかもしれません。
気がつけば、感謝とともに、2020年までの過去といったものを、終わらせていくことが、きっと、できているのですね。
2022年の半ばごろに、そういえば、いろいろなものが、終わっていってはじまっていったな、というふうに、感じるくらいの、やさしい変化。
自然に、進んでいくものだそうですので、リラックスをして、いていいということです。
すこしでも、響くことがありますと、とてもうれしいです。
週末がおやすみの方は、ゆっくりと、おすごしになってくださいね。
今日もありがとうございます!
Sonii
☆☆☆ご支援、ありがとうございます!☆☆☆ とてもうれしいです(*'▽') よい循環のために、大切につかわせていただきます あなたにも、すてきな循環がありますように!