めぐりめぐってくる、循環のちから

こんにちは、Soniiです。
いつもありがとうございます！

すべてのものは、循環している。

エネルギーも、みえるものも、循環をして、いるそうなのです。

循環の中で、一時的に、わたしのところに、やってくるもの。

それらは、とてもありがたくて、大切なもので、必要があって、わたしのところに、来てくれているのですね。

めぐりめぐって、来てくれています。

循環は、わたしたちにはみえなくて、わたしたちがつくったり、コントロールしたり、することもできません。

あるのですが、みえないそうなのです。

わたしたちが行っていることは、この循環の中に記録されている、ようです。

そして、循環をしていきます。

行ったことは、めぐりめぐって、循環をして、わたしたちのところに、もどってくる。

「おてんとうさまがみている」というのは、この循環のことでも、あるのかもしれないのですね。

手に入ってほしいけれど、手に入っていないものが、あるのだとします。

それらは、循環の中にあると、そのうち、めぐってきてくれるそうです。

ことばにしたり、ほしいものに気持ちを向けたりする、ことで、ほしいものが循環の中に、調和をして入っていってくれます。

ほんのすこし、一度行うだけで、循環の中に、ほしいものが、入るのだそうです。

循環の中に、いろいろな感情や思考も、入っていたりしますので、その感情や思考が、まずやってきて、また循環をしていくうちに、感情や思考が、クリアになっていきます。

感情や思考が、クリアになって、透明になったとき、ほしいものが、循環して、めぐってくるそうなのですね。

循環に、ほしいものを入れると、時間はかかることがあるけれど、かならず、めぐってくる。

ほしいものが手に入っていない、としたら、循環の中に、ほしいものが、入っていないかもしれない、ということらしいのです。

循環、というのは、大きな流れのことでもあって、宇宙や地球をつくっている、存在させているちからでもあります。

わたしたちのほしいものが、宇宙や地球をつくっているちからと、共鳴したり一致したりしていると、ほしいものは、循環の中に入ります。

そうでないときには、循環には入ることはなく、はじかれてしまっているそうなのです。

わたしたちには、循環がみえないため、ほしいものが、循環に入っているのか、入っていないのかが、わかりづらくなっているのですね。

ふるい時代では、ひとがつくった、循環のかわりの流れのようなものがあって、その流れの中に、ほしいものを入れると、ほしいものが、めぐってくるようになっていました。

循環と、ひとがつくった流れは、一致していないのですが、それでもOKとされていたのです。

循環は、力をあまり持たず、大切にされていなかった。

そのような時代だったから、ということで、それでよかったみたいです。

あたらしい時代では、循環の大切さが、見なおされたり、循環に、ちからがもどったりしていく、ということになるのだそう。

わたしたちの行いは、エネルギーとして記録されていて、循環し、めぐりめぐってくる。

循環が、ちからをもっていなかったときにも、わたしたちの行いは、循環の中に、エネルギーとして、記録されてきていました。

おてんとうさまがみている、という気持ちで行っていると、めぐってくるものは、きっと、やさしくて、ずっとほしかった、と思えるようなものに、なっていきます。

そうして、循環の中に、ほしいものを入れると、めぐりめぐって、来ることになるということです。

敏感でおやさしい方は、ご自身のほしいものを、告げることが、にがてだったり、するのかもしれないです。

わたしも、自分のことを、後回しにしがちなのですね。

せっかく、わたしのほしいものを、叶えてくれるちから、循環が、ここにありますので、ほしいものを、循環の中に入れてみよう、という気持ちにすこしずつなっています。

やさしい循環の中に、そっと、ほしいものや、変わりたいことを、入れてみて、やわらかく、あたためてみる。

すこしでいいので、循環の中に、ほしいものを入れてみて、めぐりめぐってきてくれたら、とてもうれしくて、また入れてみよう、と感じることができるのかもしれません。

そうして、すこしずつ、慣れていけばいいのかな、と感じています。

お時間がありますときに、よろしければ、やってみてくださいね。

すこしでも、響くことがありますと、とてもうれしいです。

今日は、2回目のサポートをいただくことができました。
Nさま、ほんとうにありがとうございます！

Nさまにサポートいただいた投稿は、こちらになります。よろしければ、お読みになってみてくださいね。

（やっと、投稿の貼り付けのやり方を、おぼえました！）

あたたかくしておすごしくださいね。

今日もありがとうございます！

Sonii